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2015/08/01 06:05:14 (wAsNA.yO)
花火の季節になると思い出す。

今から10年前の夏のこと。
僕は外回り営業の帰り、花火大会の渋滞につかまり、どうせ遅れついでだから、花火でも見てから帰ろうか、という気になった。
当時の会社は営業マンの勤怠はユルく、成績さえ出てれば、多少外でサボっても何も言われなかった。

狭い道路の脇に、駐車場に入れなかった車が延々と縦列駐車してあったので、僕はその最後尾にクルマを停め、シートを倒して花火が始まるのを待っていた。
すると突然、助手席側のドアの辺りで「ガリガリガリッ」という派手な音がした。
ビックリして跳ね起き、車を降りてみると、助手席の向こう側に、6年生くらいの少女が呆然として立っていた。
脇には、赤い自転車が停めてある。

車のドアを見ると、取っ手の辺りから先頭まで、派手にキズが付いていた。
僕は少女に
「君がやったの?」と聞くと、少女は泣きそうな顔をして頷いた。
「車の横を通り抜けようとしたんですけど、小石に乗り上げてよろけちゃって…」
僕はドアの脇に座り込み、キズを見て、
「こりゃあひどいなあ…修理しないと…」と呟いた。
「あ、あのっ、弁償します。修理代いくらくらい…」
「君が払える金額じゃないよ。お父さんかお母さんと相談しないと。10万円か…深さによってはそれ以上かも…」
僕の車は年式は古いが、グレードは高かったので、修理となるとやたら金がかかった。もっとも、売ろうとしても値段がつかないような古い車に、それだけかける価値があったか、疑問だが。
でも、それなりに気に入って乗り回していたので、ショックだったのは事実だ。
金額を聞いて少女は、泣きながら
「お、お母さんには言わないで!お願いです。うち…あの、貧乏なんです。」

僕は取り敢えず少女を後部座席に座らせて、話を聞くことにした。
少女の家は母子家庭で、母親が昼も夜も働いて、彼女を育てている。
母親は実直なので、自分が人様に迷惑をかけたとなれば、無理をして修理代を払おうとするだろう。けれど、そうすると母親は更に仕事を増やそうとするだろうし、それはとても見ていられない…
少女はそんな、家庭の事情を僕に打ち明けた。
「あの、私のお小遣いで払います。少しずつ…時間かかっちゃうと思うけど」
僕は笑って
「いくらなんでも子供の小遣いを取り上げる訳にはいかないよ」

これはとても、修理代を請求するどころではないな…そう思った僕は、もう彼女を帰してあげようかと思った。
しかしそのとき、花火の打ち上げが始まり、外からの光が一瞬、少女の綺麗な横顔と、膨らみ始めの胸を、浮かび上がらせた。

僕は当時、自分がロリであることは自覚していた。
と言っても、成人女性の裸に全く反応しなかった訳ではない。
いわゆる素人童貞だったが、プロの人相手なら、それなりの経験があった。

暗闇の中に幻想的に浮かび上がる少女を見た僕は、ダメ元で、どうしても言ってみたくなった。
「そういうことなら、修理はこっちで何とかするよ。その代わり…」
僕は少女の耳元に口を寄せて
「おっぱい見せて」
と囁いた。

彼女はハッとしたように身を引き、自分の手を胸に当てた。
「えっ?… わ、私、胸全然ないですよ?」
「…そのくらいが好きなんだ…」
「えっ? ……ロリ…コン?」

自覚はしていても、当のロリータから面と向かって指摘されるのは、やはりキツい。
僕は照れ隠しにわざと、何でもないことのような口調で
「あ、嫌ならいいんだ。ゴメンね、変なこと言って。…修理のことはもういいから、帰っていいよ。そっち開いてるから」
彼女の座っている側のドアを指してこう言ったが、彼女はじっと下を向いたまま動かない。
やがて、胸に当てていた手が、ゆっくりと下がり、Tシャツの裾を握りしめた。
僕は固唾を飲んだ。

「…見せるだけでいいんですね?」
僕は深刻な顔をして、大きく2回頷いた。
彼女の裾を握った手が、ためらいながら上がり、胸の丘の下で一度止まったが、やがて意を決したように一気に首まで捲り上げ、彼女は恥ずかしさから横を向いてしまった。

僕はもう、恥も見栄もかなぐり捨てて、少女の美しい乳房を凝視した。
ほんの僅かな膨らみ。その頂点には、濃い肌色の乳首がちょこんと乗っていた。
すごく小さな突起だが、陥没したりせず、もうちゃんと、凸の形になっていた。
本能的に、としか言い様のない衝動で、僕の手が左の乳首に伸びる。
指先がそれに近づき、「ぷにゅっ」と、突起を押し潰すように触れると、彼女が
「あっ…」
と短い声を上げた。
少女がTシャツを下ろしたり、僕の手を押さえたりしないのをいいことに、僕は愛撫を続けた。
人差し指で乳首を捏ね、親指と中指で、丘の形に沿って、揉むというよりなぞる、という感じで裾から頂点へ、繰り返し撫で上げた。
「あ、あのっ、見せるだけって…」
「む、無理だよ。こんなかわいいの見せられて、触らずに見てるだけなんて…」
女の子は『かわいい』と言われるのに弱いと聞くが、それは顔やしぐさだけでなく、おっぱいを誉められた場合も同じみたいだった。
そう言われると彼女は、顔を真っ赤にして再び横を向いた。

最初、プリンよりも柔らかい感触だった乳首は、捏ね回す内にどんどん固くなって行き、指先で摘まめる程にまでなった。そうなると次は、どうしても口に含んでみたくなる。
僕の顔が彼女の胸に近づく気配に、彼女は気づいたが、僕の唇に視線を落として眼で追うだけで、拒絶する様子はない。

左の乳首を口に含み、舌先で軽く転がすと、彼女は
「んっ!」
と甘い声を上げた。
左手を彼女の背中に回し、抱き寄せるようにして、夢中で二つの乳首を交互に舐め転がした。

「んぁっ!あっあっ… んっ…」
彼女は控えめなあえぎ声をあげながら、次第に身体の力が抜けて行くのが分かった。
柔らかな背中が徐々に左手にもたれ掛かって来るので、僕は右手を細い腰の後ろに回して引き寄せ、ゆっくりと仰向けにさせた。

こんな、彼女から見たらはるか年上のオッサンの僕に、ここまで身体を許してくれ、素直に反応してくれる。
それだけで僕は、この少女をやたらに愛しく感じてしまい、間違っても彼女が嫌がることを、性欲に任せて力付くでする気はなくなっていた。
しかし、そうは言っても、すっかり仰向けになり、膝丈のスカートの中で白い脚をモジモジさせている少女を見ると、どうしてもスカートの中が気になる。
僕は彼女を驚かせないように、そっとスカートの裾から右太股の内側に触れ、そこから少しずつ指を股間に近づけて行った。
僕の右手が何をしようとしているか、彼女も感じているはずなのに、脚をきつく閉じたり、僕の手を払い除けようとしたり、といった抵抗はなかった。
『許してくれている』
そう感じた僕は、指先がパンツの股布に触れると、脚ゴムを潜って一気に少女そこに触れた。
「あっ!そこは…」
「…こっちはダメ?」
「…」
彼女はまた、恥ずかしそうに横を向いてしまった。
どうやらさっきのは、拒絶ではなく、ためらいから出た言葉だったようだ。

僕は生まれてはじめて、少女のそこに手を触れた。
プロの成人女性のなら触ったことがあったが、彼女のそこは、それとは明らかに形状が違う。
大陰唇がピッタリと閉じ合わさっている、スジマンと呼ばれる形状。これまでの行為で、そこも相当濡れているはずなのに、スジの上から触れただけでは全く分からない。
僕は人差し指と薬指でその襞を広げ、中指で粘膜に触れてみたが、まだ愛液を感じることはできなかった。
そこから小陰唇を押し開きながら中指をスリットの下端まで這わせると… やっとそこに、大量の愛液が溜まっているのがわかった。
12才の少女のそこは、全てが花の蕾のように固く閉じているため、自分の指か男の指で塗り広げない限り、愛液が小陰唇やクリトリスまで行き届くことはないようだった。

僕はその液を中指ですくい取り、小陰唇から、小豆のようにちっちゃいクリトリスまで、丁寧に塗りたくった。
そうすると、膣の奥からまた新しい液が止めどなく沸き上がってくる。
「やっ!あっ…そんな…おかしくなっちゃ… あっ!」
僕の指が動くたび、彼女は全身でビクンビクンと反応した。
このまま攻め立てれば、おそらく彼女にとってはじめての、エクスタシーに導いてあげられそうだった。

しかし一方、僕のズボンのなかでは愚息が、抑えようもない程猛り狂っていた。
僕は、口での乳首への愛撫は続けながら、ズボンのファスナーを下ろしてムスコを取り出し、少女のパンツを脱がせに掛かった。
パンツの輪を彼女の左足首から抜き取ると、左膝の後ろに手を当て、大きく開かせて、股間にムスコを近づけて行った。
彼女は、僕が何をしようとしているか気配で気づき、視線を下に落とした。おそらくその眼に、僕の股間で、腹に付きそうな程激しく勃起しているムスコが映ったのだろう。

「い、いやっ!それは…」
それでも構わず、ムスコの根本を握り、先端をスリットに宛がうと…
「やだっ!お願い、それだけはやめて!お願いします!」
そう言いながら、僕の胸板に両手を当てて、押し返そうとしてきた。
この日、初めての物理的抵抗だった。
「…なんで?」
「だって…それは、やっぱり…好きな人とじゃないと…」
「好きな人、いるの?」
彼女は弱々しく首を横に振った。

僕は、そんな、少女の夢とか憧れに近いような希望を踏みにじってまで、強引に処女を奪い取る気には、なれなくなった。
「ここでやめてあげたら、また会ってくれる?」
これは自分の希望というより、暴れるムスコをなだめるための台詞だった。
「…また会えたら、また気持ちいいことしてくれますか?」
「もちろん!」
僕は、それでも未練がましく暴れるムスコを何とかズボンの中に押し込め、再び手でアソコを攻め始めた。
唇で左の乳首、左手で右乳首、右手でクリトリスと、3つの豆を同時に激しく愛撫してやると…
「んっ!んっ!んーっ!」
と声を上げ、両脚をピンと突っ張っると、一瞬後、脱力してぐったりとなった。

少女が無事エクスタシーを迎えたのを見届けると、僕は備え付けのボックスティッシュで彼女の股間を拭き取り、右足首に引っ掛かっていたパンツを履かせてやった。
彼女はまだしばらく、肩で息をしていたが、やがて起き上がり、シートに座り直した。
「…何か書くものありますか?」
僕が手帳のページを1枚むしり取り、ボールペンとともに渡すと、彼女はそこに電話番号を書いてくれた。

当時はまだ、キッズ携帯などという物は出ておらず、子供に携帯電話を持たせる親はほとんどいなかったので、それは当然家電の番号だった。
「…電話してもいいの?」
「はい。お母さん、仕事で9時前に家にいることはほとんどないから… もしお母さんが出たら、切っちゃってください。私と声違うから、分かると思います。」

僕は彼女が、その場しのぎではなく、本当に今後、僕と連絡を取るつもりでいることに、驚きながらも嬉しく思った。
「…そう言えば、まだ名前も聞いてなかったね」
「あ、そうですね。あゆみです」
「あゆみちゃん…絶対電話するからね」
僕が真顔でそう言うと、彼女は照れたような、はにかんだ表情を見せた。
僕が車を降り、彼女が座っている側のドアを開けてあげると、彼女は降りて、もう一度車のキズを見た。
「…これ、ホントにごめんなさい」
「いいんだよ。これのお陰で、こんなかわいい子と知り合えたんだから」
僕がそう言うと、あゆみは恥ずかしそうに微笑んで、ペコリと頭を下げた。

ちょうど花火大会が終わり、家路につく人々の波ができて来た。彼女はその中を、自転車を押して帰って行く。
僕が見えなくなるまで見送っていると、彼女は一度だけ振り返り、会釈をすると、人混みの中に消えて行った。
 
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投稿者:セドリック
2015/08/01 06:07:03    (wAsNA.yO)
翌日、僕は仕事から帰るとすぐに、あゆみの家に電話した。
仕事中も、そのことばかり気になって、殆ど手に着かなかった。
彼女は本当に電話に出てくれるのだろうか?
出たとしても、もしかして昨日のことを後悔していて、冷たくあしらわらるかも…
不安な気持ちでメモの番号にかけると、すぐに彼女が出た。
「もしもし?」
「あ…昨日の? ホントにかけてきてくれたんですね。」
この言葉に、僕は死ぬほど胸を撫で下ろした。

この時僕の心には、やましさがあったのだ。
昨日僕は、この12才の少女に車の修理代を払わせる代わりに、身体を提供させた。思えば卑怯な行為だ。
言い訳できない。
だからこそ、一晩経って冷静になった彼女に、そのことを非難されるのではないか。それが怖かった。
別にこの年まで、綺麗ごとだけで生きてきた訳でもないから、それならそれで仕方ない、当然のことなのだが…
要するに、この時点で僕はもう、この子にメロメロだったのだ。
ただひたすら、嫌われたくなかった。
そんな僕の不安をよそに、彼女は、何の拘りもなく、朗らかに話し始めた。
僕の仕事のこと、年齢、休みの日は何をしてるか?など、まるで夕べの行為などなかったかのように、新しくできた男友達とでも話すように、僕のことをあれこれ知りたがった。

彼女との会話は思いがけず楽しく、柄にもなく時間を忘れ、つい、次に会う話を切り出す前に彼女の母親が帰る時間になってしまった。
「また明日電話するね」
そう言って僕は電話を切った。

次の晩、僕たちは、次のデートの場所について熱心に話し合った。
何しろJSとサラリーマンだ。ただ会って遊ぶだけならいいが、二人とも口には出さなかったが、当然『気持ちいいこと』も予定に入っている。となると、自然と会える場所は限られてくる。
色々案を出しあったあと、彼女は、僕の部屋に来たいと言った。

僕の部屋は…狭くて古いワンルームアパートだ。エアコンも古く、この時期の昼間は、最強にしていても、動くと汗が吹き出してくる。
とても女の子に来てもらえる部屋ではない、と言ったのだが、結局他に大した案も浮かばず、ショッピングと食事のあと、僕の部屋に寄る、ということで落ち着いた。

次の日曜日、あゆみの家の団地近くの公園で待ち合わせし、郊外のショッピングとモールへ連れていった。
彼女は華やかなショップの商品に目を見張り、無邪気にはしゃぎ回った。
その様子を見ているだけで楽しくなったので、僕は今日の記念に何かひとつプレゼントするよ、と彼女に持ちかけた。
しかし彼女は、寂しそうに首を横に振った。
「うち、お母さんも私も、すごく持ち物が少ないんです。服も…だから、何か増えてるとすぐわかっちゃう…」
言われて改めて彼女が着ている物を見ると、こざっぱりとはしているが、Tシャツもスカートも、洗濯のし過ぎで色があせ始めている。
彼女は自分の家のことを、貧乏と言った。それは自虐や謙遜などでなく、彼女にとって本当に真に迫った問題なのだろう。

僕はこの日、あゆみとデートした。でもそれは、数日前彼女の処女を強引に奪おうとし、それを中止するのと引き換えに、約束させたものだった。
そんな犯罪加害者的な立場のくせに、この時僕は、何とかこの子の力になれないだろうか?などと考えてしまった。恥ずかしいほど軽薄な話だ。

モールのレストランで食事をし、僕のアパートへ移動した。
彼女は男の一人暮らしの部屋を見るのは初めてだったらしく、狭い部屋のあちこちを覗いて回り、「これはどうやって使うんですか?」などと、次々と質問を浴びせてきた。
僕はベッドの端に腰掛け、そんな彼女をにこやかに眺め、質問に答えた。無論、心の中では一刻も早くあゆみと『気持ちいいこと』をしたい気持ちでいっぱいだったのだが。

すると彼女は、そんな僕の気持ちにハタと気付いたように、急に大人しくなり、僕の隣に座って
「あの…シャワー借りてもいいですか?」
と聞いた。
僕は彼女を浴室につれて行き、新しいバスタオルを出してやった。
彼女がシャワーを済ませると、入れ替わりに僕も浴室に入った。
僕が出てくると、彼女は全裸にバスタオル1枚巻いた姿で、少し緊張した面持ちでベッドの端に腰掛けていた。

数日前、彼女と『気持ちいいこと』をした時は、胸見せから手マンへと、徐々にエスカレートする僕に流された面もあっただろう。しかし今日は、自分の意思でここまで来て、これから男の愛撫を受けようとしている。これは、彼女にとって初めての経験のはずだ。緊張するのも無理ない話だ。
僕はそれを和らげるため、隣に座って少し話そうかとも思ったが、結局我慢ができず、彼女の前に立つと、そのまま押し倒してしまった。
胸の所で留めたバスタオルを、左右に開くと…
昼下がりの僕の部屋。薄いカーテン越しに、夏の日差しが差し込んでいた。その中で、少女の裸体が妖しく息づいている。
細い肩、薄い鎖骨。小さいが形よく盛り上がった胸のふくらみ。ウエストからヒップへの曲線は、成人女性ほどハッキリしていないが、そのさりげない起伏はこの時期の少女特有のもので、ロリにとっては堪らない。そして、しっかりと縦筋一本に閉じたワレメ。どちらかというと後付きらしく、脚を閉じて仰向けに寝ている状態では、スリットの先端がチョコッと見えるだけだった。

「やだ…そんなに見ないでください。恥ずかしい…」
「あ、ごめん。あんまり綺麗だったから…」
そう言うと彼女は、照れたような微笑みを浮かべ、横を向いてしまった。

前回この身体を愛撫した時は、場所柄もあったが、胸優先だった。しかしこうして全身を眺めると、どうしてもまずスリットに目が行ってしまう。
僕は彼女の足元に座り、両膝の後ろに手を掛けて、脚を少し開かせた。それだけで、隠れていたスリットが、下の方まで見えるようになる。
少し膝を立てさせ、脛を持ってもう少し広げると、緩いM字開脚の姿勢になる。
そこまで開かせても、彼女の大陰唇はピッタリ閉じ合わさり、頑なに内部の襞や真珠を隠している。
僕は吸い寄せられるようにそこに唇を近付け、舌先で割り広げるように、スリットを下から嘗め上げた。
「ひゃっ!」
いきなり嘗められるとは予測していなかったらしく、あゆみは悲鳴を上げた。
僕が構わず嘗め続けていると、
「そ、そこは… 嘗めちゃダメです。やめて…」
「なんで?気持ちいいでしょ?」
「…でも、そんなとこ汚い…」
「今キレイに洗ったじゃない?」
「そ、そういう問題じゃ…あっ!やだぁ…」
この反応なら、気持ちよくしてあげれば問題ない、と判断した僕は、思い付く限りのテクを使って彼女のそこを責め立てた。
やがて、愛液が止めどなく流れ出し、舌が動くたびに全身で、若鮎のように跳ねた。
「やっ…あっ!…そこは…あっ、あっ…」
今日は始めからそのつもりで来ていることもあってか、声を圧し殺すこともなく、元気に喘いでくれた。

猛暑日なのに、エアコンの効きの悪い僕の部屋。次第に彼女の裸体に汗が滲み出す。日差しの中で光る肌。かわいい喘ぎ声。そして、少女の甘い香り。
それら全てに圧倒され、僕はスイッチが入ってしまった。

唇がスリットを離れ、おへそから脇腹へと愛撫しながら、上へ上へと登って行く。それに伴い僕の身体は、脚を広げたままの彼女の中心を、這い上がって行く。
首筋を嘗め始めた時には、もう二人の性器の距離は、いくらもなかった。
僕は黙って、ムスコを掴んで先端をスリットの下端に押し付けた。
「あっ!それはしないって…」
彼女がそう言うと同時に、先端がスリットを割り裂き、亀頭が厚みのある大陰唇にスッポリと包まれた。
「痛っ!や、やめて…だめ!」
「ゴメンね、あゆみちゃん…今日は…止められそうにない…」
そう言いながら更に押し込むと、亀頭の下が、丸い膣口を通過するのが分かった。
「やあっ!そんな… す、好きって言ってください!嘘でいいから… あやみ、好きだよって…」
「好きだよ、あゆみちゃん!愛してるよ!」
僕がそう言うと、彼女は僕の肩に当てていた手を、背中に回してしがみついて来た。

僕はこの抱擁で、彼女に許してもらえた、と判断し、更に深く押し込んで行った。
すると、先端が狭い場所に差し掛かり、押しても進まなくなった。
僕のムスコは生涯最高という位固くなっていたが、それでも、このまま押し続けてもそこを通過できそうになかった。
仕方なく僕は、腰を使ってムスコを出し入れしながら、そこを突いた。
僕に気を使ってか、彼女はもう痛いとは言わなかったが、ムスコが膣から出入りする度に
「んっ!ぐっ!」
と苦しそうな声が漏れた。
その声を聞くに堪えなかったのと、すこしでも苦痛を和らげられるかもしれないと思い、キスで唇をふさいだ。
すると彼女は、僕の頭の後ろに手を回して貪るようにキスに応えてくれた。
お互いキスに夢中になっている内に、ムスコは無事、狭い所を通り抜け、一番奥まで到達した。
そこで僕が動かずにいると
「…全部入ったんですか?」
と彼女が聞いてきた。
「うん…」
「や、やったぁ…」
彼女はかなり無理して、笑顔を作ってくれた。

とうとう、あゆみの処女を奪い取り、もうこれ以上彼女に求めるものはなくなった。
だがそれでも、射精をしないと終わらないのがセックスだ。
しかし、彼女にこれ以上の苦痛を与えて良いものか?
僕がためらっていると、
「だ、大丈夫だから、動いてください。そうしないと終わらないんでしょ?」
僕は、こんなときまで自分のことより、相手に気を使ってしまう彼女のことを、すごく健気に感じ、涙が出そうになった。
だが、どんな形でも、これは彼女の初体験なのだ。ならば、中途半端で終わらせるのは却って良くない、と考え、ゆっくりと動き出した。

突入の時程ではないにしろ、やはり動くと痛むようで、途端に彼女は顔をしかめた。
僕の方は、経験したことのない、強い締め付けと、膣内の熱さ、柔らかさに、すぐにでも射精してしまいそうだった。
そして、このまま中で出したいという強烈な誘惑が襲ってきた。
『あゆみは、もう生理が来ているだろうか?』
胸も手足も華奢な彼女だが、背はJSにしては高い方で、他の子と比べて成長が遅いとも思えない。
かといって、とても今、それを彼女に確認できる状況でもない。
処女を相手にするのも、避妊具を着けずに挿入するのも初めてだったので、うまく行くか自信がなかったが、ゆっくりとピストンしながら、射精感が高まって行き、『ここだ!』と思った時に、思い切ってムスコを引き抜いた。
期待に応えて、ムスコは外に出てすぐに、勢いよく白い液を発射してくれた。
その液は、あゆみの白いお腹から、胸の辺りまで勢いよく飛び散った。


行為が終わると、彼女は右腕を目の上に乗せて、泣いている眼を隠した。
僕はティッシュで、飛び散った精液から、彼女の股間までを拭いてあげてから、
「あゆみちゃん、ゴメンね」
と声をかけた。
すると彼女は、涙を溜めた眼で笑顔を作り、弱々しく首を横に振った。
そして、細い両手を僕の方に伸ばして来た。
僕は彼女の隣に横になり、その手を自分の首に回させて、強く彼女を抱き寄せた。

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