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2015/08/24 14:00:09 (6mLPwY9r)
考えている様でしたがやはりFERAは無理のようでした。
『今日は手でしてくれれば良いよ。』
『うん。』
何故かうれしそうに返事をし、直ぐに直手扱き開始。
『この間の事、誰かに話した?』
『ううん。恥ずかしいもん。他人に言える訳ないじゃん。』
『そうか。恥ずかしいか。』
言えないという事は私にとっては正に好都合。
そんな会話をしながらも手扱きは続き、私のPはMAX状態に。
『気持ち良いの?』
『可愛い女の子におちんちん扱かれて気持ち良く無い男はいないよ。』
可愛いと言われた事が嬉しいのか何故か嬉しそう。
そんな笑顔のJS5の手扱きに暴発寸前。
『やっぱり、嘗めるのは駄目?』
『今日は無理。』
『今日はって事は次とかなら良いの?』
『分からない。』
『シャワーとかしてきれいな状態なら良いの。』
考えながらも手扱きは止まらず、遂にJS5の直手の中で大爆発。
『あ~気持ち良かった。』
『この間より何か一杯出たみたい。』
『うん。やっぱり直に扱いてもらうと何倍も気持ち良いよ。』
『そうなんだ。』
『でも。本当は嘗めてもらえるともっと気持ち良いんだけどね。』
JS5は手に付いた精液の匂いや感触を確かめている。
『やっぱ。無理かもしれない。だっておじさんオシッコとかしてるでしょ。』
『じゃあ次は君が石鹸とかで気の済むまで洗った後だったら?』
『え~。』
『いつか分からないけど、次はちゃんとおちんちんを洗える所に行ってしてくれる?』
『次っていつ。』
『君が誰にも言わなかったら、夏休み中に又会えるかもね。』
JS5の手と私のPを綺麗にしました。
『ねえ。次っていつ?』
『お小遣いが無くなりそうだから、1W後位かな?それまでにどうするか考えておいてね。』
『うん。』
何とも素直な返事に直ぐにでも、展開したい気持ちを抑え、
『そう言えば、名前って聞いてなかったよね。』
『かと○真菜(仮・字が違います)』
『中学生?』
たぶん違うだろうなと思いながら聞くと
『ううん。正午。』
『そうか。でも正午で大人のおちんちんを気持ち良くさせられるって凄いね。』
『え~。だっておじさんが遣ってっていったんでしょ。』
『じゃあ。次もおじさんのお願い聞いてくれるかな』
『うん。考えておく。』
そう言って古○市○に帰って行きました。
興奮のパート3は昨日でしたが続きは又、改めて投稿します。


 
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投稿者:ねこにこ   25222258
2015/08/24 18:31:22    (rh7oQb6Q)
良いですね。お仲間にはいりたいですね。
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