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1
2015/07/29 01:24:03 (GkVIO/cw)
高校中退したころの思い出です。
当時の僕は今で言うアニオタロリの典型的なキモオタで、しかも引きこもりという人間でした。
学校も辞めていたので、もちろん彼女どころか友達もあまりおらず、当然童貞でした。
そこそこ家が裕福なこともあり、小遣いに苦労した事はなかったので、アニメのビデオや漫画を大量に買い込んでいました。
当時はパソコンのある家庭も少ないころでしたが、僕は専用のパソコンを持っていて、それでエロゲーやったり、アニメや漫画を見てはロリ少女で妄想し、ロリ漫画や同人誌を見ながら毎日5、6回オナニーする生活を送っていました。
昼間は外に出ることもあり、近所の小学校に通学する女の子を見ながら、欲望の目を向けていました。
ある日、家に溜まったエロ漫画を捨てようと、家から20分ほどのところにある河原に出かけました。
毎月30冊近く購入するんで、定期的に捨てないと部屋が一杯になっちゃうんで、時々捨て行ってたんです。
捨ててから3日もすれば、近くの子供が持って帰ってくれるんで、この河原周辺にはよく捨ててました。
その日は夏の暑い日でした。
世間では子供が夏休みに入って間もない頃だったんで、お昼ごろに行くと子供がいるかもしれません。
さすがに子供が見ている前で捨てるのは気が引けるんで、朝6時過ぎという早い時間に捨てに行きました。
この時間はまだ涼しいし、僕は寝る時間が朝7時という生活を送っていたので、寝る前の散歩といったところです。
今日はどこで捨てようかと周辺を物色し、良さそうな場所を見つけて河原に下りました。おもむろに紙袋からエロ漫画20冊を取り出すと、僕は河原の地面に積みました。
突然、僕の視界に人影が写りました。
見ると、そこには40歳くらいの、いかにも浮浪者という汚い男が立っていました。
僕は一瞬、ドキッとしましたが、そのまま無視して手早く本を捨てると、その場を立ち去ろうとしました。
すると、男が話しかけてきたんです。いつも本を捨てて行ってるのはお前か、と。
男が縄張りに勝手に本を捨てていることを怒っているのかと思い、僕はあいまいに返事すると、その場を急いで立ち去ろうとしました。
しかし、男は笑顔で近づいてくると、僕に例を言いました。
驚いて話を聞いてみると、どうやら男は僕の捨てているエロ本を拾って売っていたようなんです。
男は山田と名乗りました。

続く
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7
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:42:55    (GkVIO/cw)
マン子にピアスを着けて半年ほどたった頃でしたか、田中氏もろともマン子とブタ子は、ある日突然いなくなってしまいました。
そしてそれ以来、二度と会うことはありませんでした。
でも、彼女達で遊んだ日々は、僕の楽しい思い出です。
たぶん、総額で50万円近いお金を使っちゃいましたね。
今でもマン子とブタ子との思い出は、僕の最高のズリネタです。
せっかく体験談を書いた事だし、ここで一度言っておきたかった事を言わせていただきます。
ありがとう、マン子とブタ子。世界一可愛い精液便所たち。
君達は地上に降り立った天使だったよ。

終わり
6
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:40:50    (GkVIO/cw)
ブタ子よりふた回り以上大きい野良犬相手だったんだけど、もう野良犬のペニスが人間のより全然大きいの。
それがちっちゃいワレメをズボズボ突きまくりですからね。
ペニスが膨らんで抜けくなったら、野良犬が立ち上がったらもんだから、小さいブタ子は吊り上げられる格好になって、必死で爪先立ちしてるんですよ。
その状態で野良犬が歩こうとするもんだから、ブタ子はオス犬のペニスでワレメを引っ張られながら、必死で爪先立ちで着いて行くんです
交尾が終わったあと、オス犬のペニスに吸い付きながら残った精液を吸い出すブタ子は可愛かった。
あれは本当に面白かったですね。
オス犬との交尾は、ブタ子も気に入ったみたいで、それからマン子も交えて野良犬との獣姦は3回ほどさせて遊びました。
他にもマン子とブタ子には、色々といい思いをさせていただきました。
マン子にはクリトリスにピアスまでさせましたから。
クリトリスに安全ピンで穴を空けて、リングタイプのピアスを着けてやったんです。
絶対取っちゃいけないとマン子に言い聞かせましたが、着けた直後は触るたびに、セックスするたびに痛い痛いと泣いていましたが、一週間もすると痛みが引いたのか、痛みに慣れたのか、リングピアスが気に入ってきたらしく、わざと目の前にアソコを突きつけて、ピアスを見びらかすようになりました。
あんなところにいるんだから、お洒落なんて出来ないですから、マン子にとっては始めての女の子らしいお洒落だったのかもしれません。
嬉しそうに笑顔でリングピアスに指を入れて、クリトリスをくいっと引っ張って見せるマン子は可愛かったですね。
あの笑顔を見たとき、マン子にピアスを着けてあげて良かったなぁ、と思いましたね。
それに毛も生えてないのに、クリトリスにリングピアスをぶら下げたマン子のワレメのエロイことエロイこと。
もう見てるとたまらなくぶち込みたくなりましたね。

次で終わり
5
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:37:53    (GkVIO/cw)
幼い少女が輪姦されるシーンが見たかったんで、何度かやってみたんですが、かなり楽しかったです。
何人もの男に輪姦されると、さすがに少女達は泣いていましたが、泣きながらも必死で精液を飲もうとするんですから、まったく最高の精液便所でした。
散々輪姦させた後、二人とも今日はたくさん精液が飲めたから嬉しいって、僕にお礼まで言ってくれたんですから。
あとオス犬相手に獣姦させたりもしましたね。
これは元々、浮浪者の中でオス犬を飼ってた人が、僕が来る前にやってたことだったんですが、発情したオス犬があんまりうるさいから、マン子に交尾の相手をさせてオス犬の性欲処理をさせたんだそうです。
マン子と交尾して性欲が処理できたようで、オス犬も満足して大人しくなってくれるし、こりゃあいいってことで、時々マン子とオス犬を交尾させてたんだとか。
そしたら、オス犬とマン子の獣姦交尾を面白がるヤツが何人か出てきて、マン子をいじめて遊ぶために、わざわざ野良犬を連れてきて、マン子と無理矢理交尾て遊ぶやつがでてきたんだとか。
そのうち、すげぇでかい野良犬連れてきちゃって、マン子と交尾させたら、マン子の膣内で野良犬のペニスが滅茶苦茶膨れて、マン子のワレメが壊れる直前までいっちゃったんだとか。
さすがに便所が壊れるだろ!ってことで田中氏が怒って、それから獣姦は禁止になってたそうです。
その話を聞いて、獣姦が面白そうだったんで、僕は田中氏に頼み込んで、一度獣姦をさせて欲しいとお願いしました。
マン子は前の野良犬との交尾が相当怖かったらしく、滅茶苦茶嫌がったんで、かわりに小さいブタ子の方でやることになりました。
あれは楽しかった。幼女と野良犬の交尾って、話で聞いても興奮するけど、目の前で見ると大迫力ですよ。
オス犬がグログロなペニスで小さい幼女のワレメを滅茶苦茶に犯して、あげくにペニスが膨らんでワレメから抜けなくなったうえ、散々小さな膣内に射精しまくるんですから。
ブタ子と大型犬の獣姦は本当にすごかった。

続く
4
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:34:10    (GkVIO/cw)
少女は浮浪者達に「マン子」と呼ばれていて、浮浪者の一人の田中という男が何処からか連れて来て以来、あの小屋の中で飼っているということと、ここに居留している浮浪者達を相手にセックスの相手をする精液便所として使われていることだけ教えられました。
もうすでに一年近く飼われてるそうで、マン子はずっと浮浪者たちのセックスの相手をしていました。
マン子はずっと精液便所として使われていて、自分は精液便所でこうするのが当たり前だと思っているそうです。
浮浪者達も全員で少女にお前は精液便所だ、お前はセックスする道具だとマン子に吹き込み続けて、あげくに精液がお前の餌だから、精液を飲まないと飢え死にすると教え込んだそうです。
精液を飲まなきゃ死ぬと思いこんでいるから、マン子は精液飲みたさに必死で浮浪者の相手をしているだと聞かされました。
山田氏は、この事は他言無用だと言うこと、黙っていればいつでも来てマン子を使っても良いと言いました。
その日から僕は、精液が溜まったらオナニーせず、あの幼い精液便所のマン子を使いに行くようになりました。
たった500円で、汚い浮浪者とはいえ小さな少女相手にセックスができるんですから、ロリコンの僕にとっては最高の性欲処理です。
それから一年半ほどの期間でしょうか、僕は頻繁にそこへ行っては、幼い精液便所で性処理するようになりました。
僕が行くようになって半年後には、少女がもう一人増えました。
しかも5歳くらいの小さな幼女です。彼女は丸々としていたんで、ブタ子と呼ばれました。
もちろん、ブタ子が何者なのか知りませんし、知ろうとも思いません。
ただ、新しい精液処理便器が増えたと、僕は喜んでブタ子も性欲処理に使いました。
僕は他の浮浪者客より、ずっと多く来るお得意様という事で、便所達の飼い主である田中氏に気に入られるようになり、便所達を多少乱暴に使ったり、長時間借り切っても文句を言われる事がありませんでした。
そのため、二人の幼い少女を好き放題に性欲処理に使う事が出来ました。
アニオタの僕の趣味を満たすため、子供用の体操服や競泳水着を手に入れ、少女に着せてセックスする、なんてこともしました。
こういう衣装を着せれば年齢的には現役小学生なわけですから、ロリオタにとっては小学生を犯すなんてセックスは最高の贅沢です。
他の浮浪者の皆さんにご協力いただいて、数人係で輪姦していただいたこともありました。

続く
3
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:31:07    (GkVIO/cw)
少女の顔立ちはかなり整っていて、正直すごく可愛かった。
首には犬用のものらしい、黒い首輪が着けられていて、その首輪にはビニール紐が取り付けられ、小屋の中の柱に結ばれている。
目の前に、首輪でつながれた下半身裸のワレメ丸見え少女がいる。
僕は小屋に入ると扉を閉め、爆発寸前に膨れ上がった勃起ペニスを取り出しました。そして少女の目の前にペニスを突きつけます。
すると少女はさも当然であるかのように、僕のペニスをペロペロと舐め始めました。
そしていきなりペニスを咥えると、おいしそうにジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めたんです。
童貞の僕にはひとたまりもありません。
ものの一分もしないうちに、少女の口の中に射精してしまいました。
少女は僕の出した精液を飲み込んだ後も、もの欲しそうにペニスをペロペロし続けます。
再びペニスが勃起した僕は、今度は少女のワレメにハメたい衝動が抑えきれず少女を押し倒しました。
少女はされるがままに足を広げると、ワレメに僕のペニスを導きます。
もうすでに少女のワレメはびっちょりと塗れており、パックリと広がって中まで丸見えにです。
僕が一気にペニスをワレメに打ち込むと、少女は小さく声を上げました。
初めてのセックス、しかも相手が小さな少女と言うことで、僕はありえないくらい興奮し、少女の膣を乱暴に犯しました。
そしてあっという間に少女の小さな膣内に射精してしまいました。
あまりの気持ちよさに、僕は少女の上で一瞬気を失ってしまい、少女の上に倒れこみました。
我に返ると、少女が僕の下でもがいていたので、慌てて少女の上から飛びのきました。
ペニスが引き抜け、少女の可愛らしいワレメから僕のドロドロの精液が垂れてきています。
少女は指でワレメから精液をすくい取ると、もったいないという様子で口に運び、飲み込んでいきました。
落ち着いた後、僕は財布から1000円を出して箱に入れると、小屋の外に出ました。
その後、帰ってきていた山田氏に会い、少女の事を聞きました。
あの少女が誰なのか、それは一切答えてくれませんでした。
知ったら命がなくなるよ、と山田氏に言われ、怖くて聞けなかったんですが。

続くよ
2
投稿者:気藻汚太
2015/07/29 01:27:32    (GkVIO/cw)
山田氏は僕の捨てた本を売ってできたお金は、山田氏の酒代になっていたようで、しきりに感謝されました。
お礼がしたいので、気が向いたら家まで来てくれと、山田氏は河原の上流にある浮浪者が違法居留している場所を示しました。
僕の捨てた本を拾って、本を広げて見せると「絶対に君が好きなものがあるんで、来ないと損するよ」と。
広げられたエロ漫画のページは、僕の好きな幼い女の子が犯されているシーンでした。
山田氏が立ち去った後、僕は家に帰りましたが、彼の言葉が気になって仕方ありませんでした。
僕の好きなものという言葉が。
三日後、僕は山田氏の言っていた浮浪者の集まっている居留地に向かいました。
その付近は、浮浪者が集まっている場所だけに、地元の人でも近づかない場所です。今思うと、怖いもの知らずだったと思いますが、それも若さゆえでしょう。
河原に掘っ立て小屋が立ち並ぶ場所が見えて来ると、周辺からなんとも言えない不快な悪臭が立ち上ってきました。
悪臭を我慢しながらも、山田氏が言っていた小屋の近くまで行くと、一人の浮浪者が近づいてきました。
あきらかに警戒しており、僕を睨みつけています。
僕は慌てて山田氏の名前を出すと、浮浪者の表情が柔らかくなり、山田氏は今いないけど話は聞いてるから着いて来なさいと、連れて行かれました。
連れて行かれた場所は、やはり浮浪者が立てたらしい、掘っ立て小屋の前でした。
なんとも言えない悪臭を放つ小屋の前で、浮浪者は僕に小屋へ入るようにさとしました。
ちょっとビビリながらも、僕は小屋の戸をあけました。
そこには、信じられないものがありました。
小屋の中には薄汚れた毛布が敷き詰めれていました。
そしてその上には、小学校低学年くらいでしょうか、7歳くらいの少女が寝かされていました。
少女はキ〇ィちゃんがプリントされたシャツを着ていましたが、下半身には何もつけておらず、女の子のワレメが丸見えなっています。
女の子は僕の方を見ると、眠そうな目でぼんやりと見つめています。
「こいつは俺達の共同トイレだから、好きに使っていいぞ。ただし、一回500円だから使ったらそこの箱に500円入れてから帰るんだぞ。」
そう言って小屋の中にある箱を指差すと、男は小屋から立ち去りました。
残された僕を、小さな少女は不思議そうな顔で見つめています。
少女は髪が伸び放題で、身体は汚らしく、いかにも浮浪者少女といった感じだ。

まだ続く
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