続き 2

彼女の名前ははるなという事でした
調子にのった私はDVDを見ながら本格的にオナニー開始
はるちゃんは黙ったまま、DVDと私を交互に見続けています。部屋の中はDVDの喘ぎ声と私のオナニーする音が響いてとても淫靡な空間です。夢にまでみたシチュエーションで発射しそうなのをぐっと堪えてシゴき続けました。はるちゃん、イキそうだよ！
私は我慢出来ない感じになり、ドピュッと大量に放出してしまいました。彼女のスカートにもかかってしまいました。この事はお母さん達にいっちゃダメだよ。言ったらはるちゃん、汚い子と思われて追い出されちゃうからね。と脅しをかけると、はい。言いませんと泣きそうになっていました。二人だけの秘密だからと念をおして、お小遣いまであげました。また明日学校帰りに来なさい。お小遣いもあげるし、他にも大人の秘密教えてあげる。と言い、ザーメンをふきとり、玄関から送り出しました。
このときは、まさか本当に翌日来るなんて思ってませんした。

続き

彼女はかなり興味あったようで、じっと下半身を凝視するようになりました。私は、これはイケるなと確信しました。彼女の目の前数センチのとこに勃起したものを近付けながら普通に会話をはじめました。学校のことや、友達のこと、好きな男の子のことなども。私の話術で、彼女は色々と話してくれました。
そして好きな男の子の話しになったとき、もっとつっこんだ話しをはじめました。異性に興味津々の年頃、男のこはどういことかんがえてるの？とか私に聞いてしました。私はしてやったりと思い、男の子についてあれこれ教えてあげるね。とエロDVDを再生しました。
彼女はとても驚いてましたが、なにこれー？とか照れながらもじっと見ています。男はこういうのを見ながらオナニーするんだよ。と言い、パンツの上から下半身をさすってみせました。もう濡れてスケスケになっています。
男は好きな子のことを思うと、大きくなるんだよ。と教えてあげると、○○君もこうなるの？と聞いてきました。○○君もキミのこと考えてオナニーしてると思うよ。と言いながら、私は我慢できなくなってシゴキはじめました。彼女は逃げることもなく、じっと見つめています。調子にのって、見てみたい？と聞くと何も答えませんでしたが、パンツをずらして下半身を露出させました。すごい！と彼女は息を飲み、うっとりと見つめています。