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1
2012/01/02 15:58:19 (062gcBR1)
大阪で一人暮らしをしていた10数年前のフィクション
今でこそ結婚して娘もいますが当時はさえないフリーター
大阪の商店街のボロアパートで日々の食費も事欠く生活をしていました。

そんな私の毎日の食生活を支えてくれてたのが
近所にあったほとんど潰れかけの居酒屋
お祖父さんとお祖母さんが経営してて殆ど客も来ない寂れたお店
だからこそツケもきくし飲むより食べる事中心の私は
殆ど酒も飲まずに毎日晩ご飯を食べるために立ち寄っていました。
勿論給料日にはビールを飲むことも有りましたが
基本的にはだし巻き卵とかそういうものでご飯を大量にかきこむのが殆ど

まあ、お店も居酒屋としては殆ど機能してなくて
そんな自分みたいな客でも毎日来てくれるだけで
ありがたい、というそんな感じのお店です。
そこには、×1の娘さんが帰ってきて店を手伝っていました。
娘さんといっても自分よりはるかに年上で
正直そんなに綺麗な人ではない・・というか結構ぶ・・ゲフンゲフン
お母さんは・・・な感じでしたが、孫娘の二人
特にs4のおねえちゃんはろくでなしの旦那さんの方に似たのか
上戸彩にそっくりの美少女でした。

私が毎日この寂れた居酒屋で飯を食うのは
勿論安くて付けが効いてお婆ちゃんが愚痴を聞いてくれる
というのもポイント高かったのですが
なによりこのお父さんの愛情に飢えた可愛いs4の
女の子が目当てなのでした。

名前は彩ちゃんとしておきます。
彼女は上戸彩をそのまま小さくしたような美少女で
いたずらっ子のような八重歯で笑う女の子
成長期で全体的にスレンダーな体がふっくらしはじめて
ホットパンツに包まれた小振りなヒップがぷりぷりし始めた
というその道の方なら解るこの瞬間だけのエロスがほとばしる
最高に可愛い女の子でした。

実際当時私以外の数少ないお客さんの一部は
彼女の笑顔を見にお店に来ていた節がありました。
でも、なぜか彼女が一番懐いたのは私でした。
最初は人見知りで挨拶すると恥ずかしがって二階に逃げていく彩ちゃんも
店で顔を合わせる度にバイト先で余ったお菓子とかをあげるうちに
打ち解けて、宿題なんかを私が座ってるテーブルにきて
やるようになって、宿題を教えたり
オセロの相手をしたり、学校の話を聞いてあげたりして
そのうち「お兄ちゃんお兄ちゃん」と
商店街やバイト先のスーパーで私を見つけると
駆け寄ってきて抱きついてくるようになりました。

居酒屋でも私が席につくと
当然のように私の膝の上に腰を下ろしてきます。
おじいちゃんが「こら、お兄ちゃんがご飯食べつらいだろ」
と注意しても
「イーだ」ということを聞きません
「別にかまいませんよ」と内心デレデレの私
何せ成長期でスベスベムチムチのあやちゃんの
太ももやお尻はジーンズをはさんでもかなりの破壊力で
当時彼女もいない貧乏バイトの私に欲情するなと言うほうが無理な話
そして、さりげなく日焼けしたまぶしい太ももをなぜる私の手を
彩ちゃんは気がついていて
時々こっそり私のほうを振り返っては
(お兄ちゃんスケベやな)という感じに
意味深に微笑むようになりました。

どうやら色々イケナイ知識を学校の友達から
仕入れているらしく、いささか耳年間な彩ちゃんは
よく公園で遊んでいるときに私に
「彩なセックスって何かしってるでw」と
エッチな話を耳打ちしてくるようになりました。
そんなときの彩ちゃんはs4とは思えないくらい
つやっぽい目をしてて明らかに男を誘う感じの雰囲気でした。

彩ちゃんが私になつくようになって半年位
私のアパートにはワンルームながらユニットバスがありましたが
アパートの隣には銭湯もありました。
ですから、時間がある日はたいてい200円払って
銭湯へ通っていました。
昼の3時くらいだとお客さんも少なくて
ほとんど貸しきり状態で入ることができて
手足を伸ばして本当にリラックスできる場所でした。
ある意味風呂付一戸建てにすむより贅沢だったかもしれません

その日もアパートからでて銭湯へ歩いていく所で
ちょうど学校が終わってランドセルを背負って帰宅する
彩ちゃんと小3の加奈子ちゃんが帰ってくる所でした。
加奈子ちゃんの方は手足の長いおねえちゃんと違って
柳原加奈子を小さくしたようなおでぶちゃん
かわいいのですが、お父さん似の明るくて勝気なお姉ちゃんと比べると
お母さんに似て人見知りもひときわ激しくて、少し暗い子
友達も少ないみたいで、ほとんどお姉ちゃんの彩ちゃんの
後ろをとぼとぼ歩いてる感じです。

ちなみに加奈子ちゃんは結局最後まで私になついてくれませんでした。
たぶんDVだったお父さんの影響で男性恐怖症だったんじゃないかと思います。
それに少し怪しい雰囲気だった私とおねえちゃんの関係を
幼いながら察知していたのかもしれません
大好きなおねえちゃんを横取りするにくい男に見えたのかも
と今は思います。
「お兄ちゃんお風呂いくん?」
彩ちゃんが私の腕をつかんで聞いてきます。
「うん、5時から仕事だからね」
「そうなんかw」
なにかを思いついたようにして彩ちゃんがいつもの
少しエッチな目でみてきます。
「じゃあ後でな!」
そういうと彩ちゃんはかわいくバイバイすると
加奈子ちゃんと二人走っていきました
私は晩御飯の時に会おうなって意味の後でな
だと思ったのですが

銭湯で金を払い服を脱いでいると
なんと彩ちゃんが男湯の脱衣所に入ってきました
「お兄ちゃんあたしも一緒に入る」
これはもうロリコンにとっての世界7大野望のひとつでしょう
しかもこの日はまだ男湯に客はいません
私と彩ちゃんだけの夢の時間がスタートしたのでした。

「もースケベやなぁあんまりみんといて!w」
といつものハニカミ笑顔で少し体をくねらせつつ
それでもシャツとハーフパンツを豪快に脱いでいきます。
「ほら、みてや、かわいいパンツやろw」
「う、うん」
感無量の私は言葉が出ません
「ふふっやっぱりスケベやなw」
こっちが恥ずかしがるのを嬉しそうにしている彩ちゃん
「ほら、いこう!」
ぱぱっと脱いで私の手を握る彩ちゃんは本当に天使のようでした。
なによりスクール水着の日焼け跡がたまりません
地肌は透き通る色白なのに手足はコンガリ日焼けしています。
あそこは綺麗な筋・・というより筋すら見えないくらいつるつるです
こんな姿で「一緒にいこう」といわれたら
ロリコンは地獄だろうと行ってしまうでしょう

二人まずはかけ湯をしてそれから湯船につかります
その間も私は彩ちゃんの美しいプリプリのお尻に釘付けです。
「でなぁ、ともちゃんが・・ねっていうねん」
「そっかぁ・・」
無邪気に肌で密着してくる彩ちゃん
私の肌に吸い付いてくるような気持ちのいい肌です。
私は彩ちゃんの話に適当に相槌をうつのが精一杯
あそこはギンギンに硬くなり股間にかけたタオルを押し上げていました。
「あっお兄ちゃんあかんで、お風呂にタオルつけたら」
彩ちゃんが私のタオルを取ろうとしてきます
「あっ駄目だよ彩ちゃん」
「あっwお兄ちゃん勃起しとんのやろw」
「ええっ!何処でそんな言葉覚えたの?」
可愛い口から飛び出す勃起という単語に
私は別のものが飛び出しそうなくらいの興奮がおそいます。
「なんや、みんなしっとるでこの位w」
どうやら学校の性教育で勉強したようです。
「男の子はみんな女の子のアソコみると固くなるんやろ?」

「お兄ちゃん彩の体見て勃起したん?」
「・・・うん」
「そっかwふふふw」
なにやら嬉しそうな彩ちゃんはさらにベタベタと
寄り添ってきます。
「あのな、うちなお兄ちゃんの事・・・」
彩ちゃんはそこまで言うと無言になり
その代わり学校の道徳の時間に勉強したという
手話で「アイシテル」とやったのです。
なぜ私と彩ちゃんが手話がわかるのかというと

以前居酒屋で食事をしてるときに彩ちゃんが
「学校で今度○○(当時のPTA推奨の歌)を養護学校の子達と手話でやるねん」
と話してくれたのです
その時に 大好き とかそういう手話も勉強したらしく
「あのな、こうやってこうやるとアイシテルって意味なんやで」
と得意げに教えてくれたのです。
もちろんその時は私も彩ちゃんも単なる話題の一つだったのです
しかし、まさかs4の彩ちゃんがここにきて
このタイミングで手話で告白してくるとは予想外でした。

「お兄ちゃん・・・は?」
彩ちゃんにしては本気で恥ずかしそうで不安そうな
表情でした
「お、俺も・・彩ちゃんのこと好きやで・・」
s4に迫られてドギマギする私
いざこういう事になると積極的な女性の方が強い
ロリコンなんて気が小さいからなおさらです。
当時の私なんて
せいぜいこそこそエッチないたずらをするのが
精一杯なのですから

「あかん!ちゃんと愛してるっていうて!」
「うん・・愛してる・・俺も彩ちゃんのこと愛してる」
ほとんど押しこまれたようにしての告白でした。
「ふふじゃうちとおにいちゃんは恋人同士やな!w」
私は生きてきてこの時ほど自分の幸運を確信したことはありません

彩似の少女が私に夢中なのですから
「じゃあ誓いのキスやで!」
大人びた迫り方から一転してこういう少女らしい
純朴さがロリータの魅力でしょうか?
私は脱衣所にも人がいないことを確認して
そっと彩ちゃんにキスしました。
「ふふ、ファーストキスやでwこれでお兄ちゃんとうちは恋人同士やな!」
そういうと両手を首に絡めて密着してきます。
「うち最初にお兄ちゃんがお店に来たときから好きやってん」
「ええっ!」
「お兄ちゃんもうちのことずっと見てたやろ?」
「うん・・」
「M兄いすきや・・もっとチューしてや」
いまどきのs4てこんなに積極的なの!?
と思いつつもこんなに可愛い誘惑に抵抗できるわけもなく
だいつ所に別の客の気配がするまで
たっぷり1時間くらい抱き合ってキスしていました。
その間も私のアソコはギンギンで
抱きついている彩ちゃんのお尻をこすっていました。
「M兄いのチンチンw」
彩ちゃんが可愛い手で私の勃起したペニスを握ってきます。
「うっ!」
「ふふ、おっきいなぁwカチカチやw」
「これ気持ちよくなるとせーしでるん?」
「うん・・」
「へー友ちゃんが言ってたとおりや」
「ちょっとみたい」
彩ちゃんに言われて私は湯船から上がると
淵に腰掛けました。
「うあー爺ちゃんとぜんぜん違う!」
綾ちゃんは感動したのか興味深々にペニスをつかんで
観察してきます。
私はもうそれだけいきそうになります。

「なあ、恋人同士は彼氏のチンチンを彼女がナメナメするんやろ?」
「ええっそんなことも教えてるの?」
「ちゃうよwこれは友ちゃんやw」
「そ、そうだね・さすがにな・・・」
「カプッ」
「おうっ!!!?」
といきなり彩ちゃんが小さい口で
ペニスの先端にかぶりついてきました。
そして、先端を小さい舌でペロペロしたりしてきます。
つたないものですが、このつたないかんじこそ
ロリコンの壷、手馴れたテクニックは後からいくらでも
付いてきます。
この拙さはいずれ失われる純粋さとともに消えてしまう
価値ある瞬間です。

私は幼い彩ちゃんの舌が尿道を刺激するのを
見ただけで思い切り射精していました。
「わっ!なんやこれ?!」
「はあ・・・はぁ」
彩ちゃんは鼻先や水面に飛び散った白い精子をみて
目を丸くしていました。

「もしかしてこれがせーしなん?」
「そうだよ」
「ふふw」
私の答えを聞いて満足そうに笑う彩ちゃん
「気持ちよかった?」
「うん」
「ふふw」

その日から彩ちゃんと私の逢瀬が始まりました。
彩ちゃんは毎日学校が終わると
私がバイトへいくまでの間私のアパートで過ごすようになりました。
時間があるときは二人で人気のない銭湯で
心行くまで裸で抱き合ったり背中を流しっこ
銭湯にいかない日はアパートの部屋で漫画を読みながら
キスしたり抱き合ってすごします。
彩ちゃんは元々スキンシップが大好きで
いなくなったお父さんの代わりを求めるような
所がありましたが
恋人関係になるとそれはさらにヒートアップして
一緒にいる間は常に手をつないだりひざの上に座って
すごしています。

妹の加奈子ちゃんの前では見せないくらい
子猫のように甘えてくるのです。
いつもはお姉さんとしての見栄があるのかもしれません
ワンルームの部屋の中でも移動するときは常に抱っこです。
「M兄い~」
甘い声で抱っこをせがむと小さな体で
180cmの私によじ登ろうとしてきます。
「はいはいw」
デレデレしながらそれを抱き上げる私は
さぞ気持ち悪かっただろうと思います。
ほとんど30秒おきにキス
まさにラブラブ人生オープンリーチヘブン状態でした。

彩ちゃんのその日の格好は
その日のs学校の最後の授業次第
体育の日は体操服 授業の日は制服
半ドンの日はなぜか私服OKという面白い学校でした。
体育の日の彩ちゃんはほんのり汗の香りがして
さらに必ず銭湯へ行くので私は一番楽しみな日でした。
彩ちゃんの汗を吸った体操服は汗臭いのに
その汗のにおいにまったく毒がないのです。
あんなに良い匂いの汗があるでしょうか?
「m兄い~」
そういいながら駆け寄ってきて抱きついてくる体操着の
彩ちゃんを抱き上げ
そのまま首筋の匂いをスーッと嗅ぐと私のペニスは硬くなり
先走り汁があふれてきます。

アパートに彩ちゃんを通すと
麦茶をだしてあげます。
彩ちゃんはそれをゴクゴクと可愛いのどを鳴らしながら
一気に飲んでしまいます。
「はぁ・・・あつかったー」
彩ちゃんのためにクーラーガンガンで待機準備OKの
私の部屋
「あーはずしい!」
そういうと彩ちゃんは当たり前のように
体操服を脱ぎだして上は裸したはパンツ一枚になります。
家ではおばあちゃんやお母さんにしかられるので
だらしない格好ができない彩ちゃん
特に妹の加奈子ちゃんが真似するでしょ!
と怒られるのが「うざい」そうです。

十分に涼んでくるとデレデレタイムです
パンツ一枚のまま私に絡み付いてきます。
「m兄い~w」
「彩」
「ふふw」
彩ちゃんは私が二人きりの時に彩と呼び捨てにするのが
気に入ってそういう風に呼ぶと一際エッチな微笑を
見せるようになっていました。

レス内に続きます。
 
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10
投稿者:(無名)
2012/01/05 23:37:19    (0pBw1lT8)
>>7
1.遊具でパンチラ
2.成人コーナーで発見
3.肩車orお姫様抱っこ
4.ほっぺにチュー
5.お着替え(コスプレ)
6.一緒にお風呂(銭湯)
7.同じ布団で寝る

9
投稿者:(無名)
2012/01/05 16:55:14    (2rStP5vS)
この名文は……………トベくん?
8
投稿者:(無名)
2012/01/05 10:57:09    (gt8XN4bl)
久々に読んでいて面白かったです。
短編をお待ちしてます。
7
投稿者:ミスターウニ
2012/01/02 22:35:38    (36CgY/Nb)
「ラブラブ人生オープンリーチヘブン状態」www

これは世界7大野望とやらの残り6つも是非知っておきたいな。

6
投稿者:(無名)
2012/01/02 20:54:43    (U6AZpTNL)
お幸せに、と言っていいのかな?
うらやましいお二人に幸あれ。
5
投稿者:(無名)
2012/01/02 19:12:52    (.wFCIYBf)
今は嫁さんとして隣にいますとかいう展開だったらなあ
4
2012/01/02 17:39:30    (062gcBR1)
■居酒屋の女の子その2

休みの日になると彩ちゃんは朝早くから
私の部屋に遊びに来ます。
「m兄いおはよ」
「おはよう」
そういいながら彩ちゃんを素早く部屋に入れます。
そのまま抱き上げて大人のキス
「んっ・・」
最初は慣れなかった彩ちゃんも
今では積極的に私の舌を追いかけてきてゴクゴクと
私が送り込む唾液を飲み干します。

その日の彩ちゃんは黄緑のワンピースに黄緑に白水玉サンダル
彩ちゃんは初めて出会ったころはスカートが大嫌いな
おてんばさんだったのに、最近は自分からスカートをねだり
私に嬉しそうに見せてきます
「この子は急に女の子らしくなって、お兄ちゃんのせいかねw」
と嬉しそうなおじいちゃんおばあちゃんに
内心ばれてる?とかひやひやな私

「今日のワンピースも可愛いね」
「ふふw」
笑いながら部屋の真ん中で挑発的にワンピースのすそをまくり
白パンツはもちろん可愛いおへそを見せる彩ちゃん
そのままベットに押し倒して
ワンピースをめくりおへその穴に舌をねじ込むと
「クスクスwきゃははくすぐったいよw」
しっとり汗をかいた彩ちゃんの肌を舌で嘗め回す
至福の安らぎです
柄の悪いスーパーのおばちゃんたちの事も
ほとんど言いがかりのようなクレームの事も
彩ちゃんの汗は全部忘れさせてくれる最高の薬です。

彩ちゃんはまさに私の生きる糧でした。
「m兄いオメコもペロペロしてや・・・」
彩ちゃんのお気に入りでした。
「その前に彩の口でチンチンぺろぺろしてよ」
「その後じっくり舐めてあげるから」
「わかったw」
そういうと彩ちゃんは目をきらきらさせて
私のジーンズを脱がしブリーフの中から
半勃起のペニスをむんずと取り出します。
「もうお汁でてるw」
そういって嬉しそうに我慢汁のついた先っぽから
ペロペロとはじめます。
「んっ・・ちゅむっ」
音を立てて唾液をいっぱい出しながら舐めるように
毎日の訓練のおかげで教えたとおり以上の快感を
私に与えてくれます。

彩ちゃんはペニスの処理は彼女の仕事だと
ちょっと偏った知識を友達から刷り込まれていて
私のせい処理をする事に関して
面倒だとか億劫だとかという感覚がまったくありません
どんなときも会えば必ず当然のように嬉しそうに
咥えて、私がいくまでいつまでもご奉仕してくれます。
「m兄い、もういきそうやろ?w」
彩ちゃんは私の表情からそれを察知するまでになっていました。
「うん」
「いつでもええよm兄いのせーし全部飲んであげる」
しっかり私のリクエストどおりの台詞も忘れません

「うっ!!」
「んんっ・・」
ドクドクと彩ちゃんのほっぺたの中に射精します
その間も彩ちゃんの舌が尿道を刺激してきます。
彩ちゃんは私が出し終わるまで待ち
その後ごっくりと飲み干します。
「今日はちょっと少なかったねw」
「まあ、ここのところ毎日だからねw」
「たまに後からせーしの匂いのゲップがでるからエッチな気持ちになるわ」

「彩は俺の精子の匂いかぐとエッチになるの?」
「当たり前やんwそれにこういう事いう女の子すきやろ?」
よーくお分かりで
「な、今度はm兄いのばんやで」
「うん、彩がおかしくなるまで舐め回してやるよ」
「m兄いの顔変態ぽいでw」
「そういう彩も変態みたいに嬉しそうな目になってるぞ」
「w、変態同士やなw」
そういうと彩はベットに横になるとパンツを私が脱がしやすいように
腰を浮かせる
私は彩の子供パンツを脱がすと
かすかに湿り気を帯びてテカテカと光り始めた
無毛の丘に舌をはわせていく
「うううん・・」
彩は敏感に反応すると足が左右に開いていく
可愛い両足をもって私は口だけで彩の割れ目に
舌をはわせて味わう
少しオシッコの匂いと味がするがそれ以外は無味無臭
クリトリスもまだまったくの未発達だが
小さなシコリのようにしているそこを
舌先でやさしくクリクリと押すと可愛いお尻が
フワフワと浮いて快感を教えてくれる
「ああっふうっ・・」
彩ちゃんは押し殺すようにしながら
シーツで顔をかくして快感を楽しむ
耳は真っ赤になっていて首筋には汗のしずくが宝石のように
光り始める
「あっふん・・ああっ」
幼い膣口からかすかに粘り気のある液
あふれるほどでもない、辛うじて湿っている事がわかる程度の変化だが
だからこそ愛おしいのだ
何時まででも舐めていられる
「あっあかん!!」
舐め続けると太ももがブルッとして彩ちゃんが達した
さらにオシッコをもらすような感覚に彩ちゃんが声をあげる
「いいよ彩」
「ああっ!!」
しゃーっと可愛くオシッコをもらす彩ちゃん
たいした量じゃない口でほとんど受け止めたし
流れ出た分はあらかじめ敷いておいたバスタオルが吸い取った
「はぁ・・はぁ・・」
「気持ちよかった?」
「うちこわいわ・・どんどん気持ちよくなる・・」
「怖がらなくていいよ」
彩ちゃんは一回イクと甘えモードになる
「M兄い抱っこしてや」
裸のまま抱きついてくる彩ちゃん
彩ちゃんは甘えたい時期に加奈子ちゃんが生まれ
父親と母親が不仲になったせいで非常に甘えたい願望が強い子だ
快感が深くなるにつれて私への依存度も強くなっていっているきがした。

二人楽しんだ後、その日は部屋のユニットバスに浸かる
この地域の子達は遊んだ後子供たちだけで頻繁に
銭湯で汗を流すのを遊びというか日課にしているので
子供から石鹸の匂いがしても大人は変に思わない
広い銭湯もいいが
二人きりで狭い湯船に水入らずなので
彩ちゃんはこちらのほうがお気に入りのようだった。
実はこの頃スーパーのバイトから正社員になった私は
地域のイベントの手伝いなどもするようになっていたため
子供たちから結構人気のお兄さん(面白い面倒見がいい)という
感じでがきんちょ共のいい遊び相手にされていたのだ
そのせいで表で彩ちゃんといると子供たちが集まってきてしまい
彩ちゃんは私を独占できなくてイライラしていた。

「m兄いは私のや!」
そういうとカプッと肩口に甘噛みしてくる
別に痛くないし心地よいくらいなのでやらせておく
こんなに可愛い子がぞっこんで依存してくれてるのが
いやなロリコンがいるわけがない

季節は夏が終わって年末
外で遊ぶときは知り合いの目を避けて
たいてい地下鉄に乗って隣町の商店街や
ナンバもしくは梅田などで映画をみたり
グランドビルの最上階のレストランでご飯を食べたりした。
彩ちゃんはこのデートが大変お気に入りだった。
少し大人っぽくなったきがするみたいだそうだ

その帰り私の部屋でくつろいでいると
私の影響でブラックのコーヒーを飲むようになった
彩ちゃんは両手で握ったコーヒーのカップに目を落としながら
「あーうちもはやく大人になりたいわ」
としみじみ言い出した。
「なぜ?」
「そしたらM兄いのお嫁さんになれるし」
「したらずっと一緒にいられるし人に秘密にせんですむし」
「・・・・・・・」
なんだか急にツーンとして言葉に詰まる私
そういえば最近急激に着る物が大人びてきたような気がする
同年代の子たちと比べても元々身長もあった彩ちゃんは
ぐっと成長してきていた。
「どうしたん?」
彩ちゃんが何も言わない私を見上げる
「いや、そんなに急いで大人にならなくていいよw」
なきそうになったのを必死に隠して意味深に笑ってみせる
「あーwもうm兄いロリコンやからなw」
「しかたないなぁ」

彩ちゃんが5年生になっても
6年生になっても二人の関係は続いてた。
相変わらず会えばスケベな事をしてすごしていたけど
本当のSEXは中学3年生まで待つ事になった。
彩ちゃんは本当は6年生の時に処女を私にささげるつもり
だったのだけど、痛くてどうしても無理で
私も、苦しむ彼女をみて萎えてしまい
無理やり入れる事ができなかった

中1の時期はいわゆる彼女の反抗期と家庭問題が原因
欝な展開は必要ないと思うのでさらりと流すと
お母さんと毎日学校の成績について喧嘩したり
おばあちゃんが亡くなったり、そのせいで
おじいちゃんが力を落として店を閉めたり
それにあわせてろくでなしの旦那が復縁をせまって
加奈子ちゃんや彩ちゃんを手なずけようとしたり
その中で私と彩ちゃんの関係が少なからずばれたり
(バレた内容もまあデートしてる程度の事ですんだ)
そういうゴタゴタが解消した中3の冬休みに
決心した面持ちで私のアパートにやってきた彩ちゃん
最近はすっかり大人びてきて
同年代の子達より数歳年上に見える
私との付き合いも大きいけど
元々大人びた子だったのだと思う

「m兄い私高校行かないから卒業したらm兄いのお店で働きたい」
「ええっ、いや、高校くらいは出ておいたほうがいいよ」
と当たり前の説得を試みた、正直この時点では彼女の考えを甘く見ていた
俺と一緒にいたいために人生をあせっていると
まあ、それはいくらかの割合で言えば確かにそのとおりだったけど
彼女は彼女なりに色々と考えてすでに自分で手を打っていた

「私どうせ勉強嫌いやし、家の稼ぎじゃどのみち大したところには行けん」
「クラスにどうしようもない不良がいっぱいおる、あんな女とやるか喧嘩の事しか考えてへんのと同じ高校行っても手に入るものなんかない」
「うち今は先生に聞いて資格の勉強してるねん、最初場バイトでええから、手に職つけてm兄いの店で使いものになると思うなら正式にやとってほしい」

私自身勉強が嫌いで今の仕事をしている人間です。
しかし簡単ではない事も知っているし、それなりに誇りみたいなものも見つける事ができました
でも、やっぱり彼女には自分と同じ道は歩いてほしくないと思っていました。
どんなに誇りがあっても社会的賃金の格差で言えば底辺なのは否めないからです。

彼女が高校大学をでてそれでも私を思っているなら
その時はと・・その頃は半分父親のような悟りにもあったのです。
「m兄い自分のせいやと思ってるやろ?」
「えっ・・」
私の心境を見透かしたように彩ちゃんが言います。
「うち後悔してへんよ、一度も私がm兄いとのこと悩まんかったとおもう?」
「うちそんなに子供ちゃうで」
「いま、爺ちゃんにちょっとずつやけど料理を教えてもらってんねん」
「いつか居酒屋を私の手で再開したいと思ってる」
「その為の勉強を一日でも早くしたいんや」

と結局私などが説得できるような子ではなかったのでした。
「m兄い応援してくれる?」
そう言われて私は断れなかった。
元々ロリコンでs4に手を出すだらしない大人ですから
せめて、この子の語った夢が少しでもかなうように
手助けするのが責任かと思いました。
んで、そのまま盛り上がって初SEXになりました。
久しぶりに見た裸は体系的にもすっかり大人になっていて
毛もなかった彩ちゃんにもすっかり立派な毛が
「m兄い無いほうが好きやからそってもええで・・」
そういうのでそらしてもらった。
「m兄いはロリコンやからも、うちではあかんのかな?」
「ばか、そんな事あるかよ」
ロリコンだけど別に子供でしかたたないわけじゃないし
なによりこの私は彩ちゃんを愛してました。
その日は年の差なんか感じなくて
普通に男と女だって気がしました。

それから10年余りがたちました。
彩ちゃんは周りの心配をよそにとても力強く生きてて
着実に夢をかなえていっています。
私も幸せに暮らしていて、今のところ幼い女の子に手を出した天罰みたいなものは
幸いありません さーせん

同じ展開になりそうで割愛した
5年 6年のちょっとしたエピソード
エッチな話はまた機会がいただければ短編形式で
書いてみようかと思っています。
3
投稿者:(無名)
2012/01/02 17:25:29    (ARdzXKKX)
続き、続きはよ
2
投稿者:(無名)
2012/01/02 17:18:09    (7YZk4RW3)
嫁にしてあげて!
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