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初めての3P

投稿者:まめ2号 ◆OZsf3JbRk   mame299
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2012/01/23 00:15:24 (SHehP8G2)
昔、俺にはセフレがいた。
名前は知沙(チサ)。春にJK2になったばかりの少女だった。

少女とは、初めて会ったときこそ小遣いを与える関係であったが、2回目からは少女自ら誘いが来るようになり、3回目には「今日はホテル代が無いから」と断っても「外でも良いから会って欲しい」とねだられるぐらい。

そんなセフレとして理想的な少女であったが、俺は少女を敬遠しつつあった。

理由は2つある。
1つ目は、お世辞にも可愛いと言えない容姿であったこと。
そしてもう1つは、少女の性欲が強すぎたこと。
その当時、既に三十を過ぎてようとしていた俺にとって、一度に3回,4回と繰り返し求めてくる少女の激しい性欲を持て余していた。

そんな訳で、俺は新たな相手を探すべく出会い系サイトを渡り歩き、片っ端からメールを打ちまくっていた。
やがて1通の返事が届いた。JK2のアキと言う子からの返事だった。
久々の返事にワクワクながらメールを開く。しかし残念な内容だった。

「僕は男子です!」

げっ、男にくせにアキなんて紛らわしい名前を付けるなよ!
ちょっとイラっとしながらも、せっかく返事くれたんだからと俺も
「ゴメン。間違えた」
と返事を打っておいた。

するとすぐに返事が。
「気にしないでください。よく間違えられますから」

その後もお互いヒマだったこともあり、男同士の不思議なやり取りが続いた。
少年の名前がアキラであること。まだ童貞であることも聞き出した。


その時、俺は思いついた。
この少年を交えて3Pしたら面白いかも!

直ぐに少年に「セックスしてみたい?」とメールしてみる。すると30秒も待たないうちに「したい!したい!」と返ってきた。
次に少女にもメールしてみる。

「いいよ」
短いけど、でもハートマーク付きの返事が返ってきた。
どうやらOKのようだ。

そして次の週末、いよいよ実行の日となった。



まずは少女を迎えに行く。後部座席へ乗せた少女に目隠しをさせる。
目隠しは少女にエッチな妄想を抱かせると言うのが名目だったが、実際は少年が失望しないよう顔を隠しておいた方が良いかも。そんな配慮からだった。

次に少年を迎えに行く。約束の10分以上前にもかかわらず、すでに少年は待っていた。

「よろしくお願いします」
真面目そうな雰囲気の小柄な少年だったが、後部座席の少女を見て嬉しそうな表情を浮かべる。きっと色んな想像を膨らましているんだろう。
そんな少年を助手席に乗せ、ホテルへ車を走らせた。

三人で入るホテルは俺自身も初めての経験で、ちょっとドキドキしながら部屋へ。


まず事を始める前に、少年に部屋で待つよう命じ、少女と2人バスルームへ向かった。

いつもなら少女の汗の匂いを感じながらの行為が好きであったが、今日は特別な日。少女を清めてやろうと考えた。

俺はたっぷりの泡を素手に取り、少女へ手を伸ばす。
最初は首筋、腕、背中と洗い、脇の下からバスト、そしてワレメへと手を滑らせていく。少女もそれに応えるように俺の体を洗ってくれる。

最初は本当にカラダを洗うだけのつもりだった。しかし、いつもとは異なるシチュエーションと、これから起こるであろう出来事への期待感で俺も少女も興奮していた。

我慢出来ず、俺は少女にバスタブへと手をつかせ、バックから一気に挿入した。

小さな胸、幼さが残る後ろ姿、ツーテールに束ねられた髪、そして膣内の窮屈さ。
すべてにJKらしさを残す少女に興奮しながら激しく突き続ける。
少女には申し訳ないが、顔を見ずに楽しめるバックは、彼女とのセックスに欠かせない体位である。

数分も経たぬうちに我慢が出来なくなり、俺は少女にイキそうだと伝えた。
普段なら自分より先にイクことを絶対に許さない少女であったが、今日は素直だった。自らカラダの向きを変え、そして俺のモノを咥える。
元カレに中出しされた経験から、中出しを警戒する少女とは、生でする時は口で終らせる約束となっていた。
少女の頭を掴みながら、俺は大量の精子を少女の口に発射した。


一戦を終え、落ち着きを取り戻した俺と少女は、ようやくバスルームを出た。
そして持参させていた制服を着させる。
真白いブラウス、膝上10センチ程の紺色のスカート、そして紺ソックス。もちろん少女の通う学校の制服だ。
そして少女には再び目隠しをさせる。大きめのタオルが少女の顔半分を隠してしまった。

この姿を見ると本当に可愛らしい。
少年に触らせたくない。少女への独占欲が湧き出してくる。

そんな嫉妬からか、俺は少女をお姫様抱っこして部屋に戻った。


少年は待ちくたびれていた。
「エロビデオでも見ときゃ良かったのに」
そう言う俺に少年は、バスルームが気になって、それどころじゃなかったと答える。
確かにそうだろう。

「じゃあ始めようか」

 
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6
投稿者:(無名)
2012/01/30 07:23:55    (U5csxttb)
毎日相手してやればいいのに
5
投稿者:まめ2号 ◆OZsf3JbRk   mame299
2012/01/29 16:42:25    (kM5Qe83y)
(長文になってしまい申し訳ございませんが、もう少しだけお付き合いください。
ただ、ここから先の体験談は、「少女」と言う香りの少ない内容になってしまってますので、軽く流していただけると幸いです)

少女への愛撫を続ける俺。

しかし残念ながら俺のモノが元気になることはなかった。
3回目と言うのが一番の理由だろうが、先程までのプレイと異なりノーマルなセックスでは勃たなくなっている自分がいた。


仕方ない。最終兵器を使おう。

俺は少年を呼んだ。
すでに肉棒をギンギンに勃たせた少年がバスルームへ入ってきた。(あとで聞いた話だが、少女の制服と下着でオナニーの最中だったらしい)

二人に騎乗位をさせるべく、まずは少年を仰向けに寝かせ、少女をまたがせる。もちろん今度は事故が起こらないようコンドームを付けさせた。

少女は自分でワレメへと誘い入れ腰を落とす。少年の肉棒が少女の中に突き刺さっていく。

「今度は少しは我慢しろよ」
少年に伝えると、俺はたっぷりの泡を自分のカラダに塗りつけ、背中から少女に抱きつく。
泡だらけの両手で少女の乳房を包み込み、そして自分のモノを背中に擦り付けた。

少女は夢中でグラインドを続けている。
少女が上下に動く度、俺の掌の中で少女の乳房が躍る。
そして俺のモノは少女の背中で刺激を受ける。そのヌルヌルの感触で、みるみる大きく勃っていく。

「もうイキそうです」
少年が苦しそうに言う。しかし、
「まだダメ」
少女にバッサリ断られたが、そんな言葉で我慢できるわけもなく、少年は逝ってしまう。

しかし少年が果てたあとも少女は離れない。少女自身の快感を求め、まだ固さの残る彼の肉棒でグラインドを続けている。

そんな少女を俺はヒョイと持ち上げ、四つん這いにさせる。そして勃ったばかりの新しい肉棒を少女へと突き立てた。
まさか俺のモノが入って来るとは予想していなかった少女は、予想外の展開に敢えなく絶頂を迎えた。

しかし俺は速度を緩めることなく突き続ける。
「イヤ、イヤ」
快感で訳が分からなくなっている姿を見て、初めて少女に性欲で勝った気がして嬉しくなった。
俺は力の限り突き続けた。

しかし、さすがに3回目は疲れる。腰を振るのに疲れた俺は体位を騎乗位へと変えた。
だが、これが失敗だった。

俺の上にまたがった少女が、ゆっくり腰を落とし、俺の肉棒を飲み込んでいく。
そして少女がグラインドを始めた。

全てバックで責めていた俺であったが、今日初めての前向き挿入に、今までと違った締まり具合を感じる。その快感に顔が緩み、そして少女を見上げると…
少女はイタズラっぽく笑っていた。そしてワザと締め付けてくる。

ヤバい。さっきの仕返しされている。
主導権を奪われてしまう!

俺は両手で少女のクリトリスとアナル責めで反撃しようとした。
しかし時すでに遅し…
少女のペースで、あっという間に逝かされそうになる。

「イキそう」
俺は言葉を発するが、少女は首を横にふる。
「まだダメっ!」
「ほんとにイキそう」
「駄目!」
少女はグラインドを止めない。

もう我慢できん!

押し寄せる快感に、俺は少女の腰をワシ掴みにし、少女の中に放出した。



俺は少女を抱きしめ、余韻を味わっていた。
しかし、これはマズイ…
大胆にも中出ししてしまった。
絶対怒ってるよなぁ。


しかし予想外に少女は上機嫌だった。
聞くと
「(中出しは)1回も2回も一緒でしょ」
とのことだった。
その言葉を聞いて、思わず
「だったら2回も3回も一緒だよね」
心の中で呟いた。



その後、再び少年を犯した少女。
結局、俺から3本、少年から4本の肉棒を得た少女は、上機嫌で帰って行った。
そして俺は精気を吸い取られグッタリ…。


その夜、少年からメールが届く。
「ありがとうございました。また誘ってくださいね!」

まぁ、当分ないだろうけど、いつか機会があれば誘うよ。


そして少女からもメールが届く。

「次いつ会える?」

勘弁してくれ…
4
投稿者:まめ2号 ◆OZsf3JbRk   mame299
2012/01/25 01:57:47    (SI7qNIA1)
少女の中はトロトロで、そして熱く俺のイチモツを包み込む。
俺は両手で少女の腰を抱きかかえ、奥へ奥へと突き続けた。

いつの間にか自分では立てなくなった少女は少年の胸に顔を埋め、そして少年に抱きかかえられていた。

そこで俺は少女に次の命令を出す。
「支えてもらってるお礼をしなきゃね。彼の服を脱がしてあげようか」

いったん俺は少女を解放する。
少女は少年に抱きつきながら、彼の服に手をかけた。
しかし目が見えないため、脱がせ方は強引である。少年も早く脱がせてもらおうと協力する。
最後に残ったトランクスが下ろされると、若さと興奮で真上にそそり立つ彼の肉棒が現れた。

再び少年を壁際に立たせると、今度は少女に少年の腰を持たせる。
少女が素直に従うと、完全にお尻を突き出した体勢となった。
白いブラウスも少女の可愛いお尻を、そしてピンクのヒダも隠すことは出来ない。

俺は少女の腰を引き寄せ、再びバックから挿入した。

最初は離れていた少年と少女の距離も、俺が突く度に縮まっていき、やがて少女の頭が少年の腹にぶつかる。
それと共に、少女の頬と肉棒も当たり始める。いや、本当はワザと少女が当たりに行ってるように見える。
少年は手を出せないストレスで苦痛の表情を浮かべる。


だが俺も限界が近づいていた。
制服を着せたまま犯しているという征服感に加え、少女の中は、あまりに気持ちよすぎて我慢出来ない。

俺は少女に最後の命令を出した。
「彼にフェラチオしてあげてごらん」


少女は頭を左右に動かし肉棒を探す。そして大きく咥え込んだ。
「あっ」
初めて経験する刺激に少年が思わず声を上げるが、そんなことに構うことなく少女が口を動かし始めた瞬間だった。
「うおっ」
うめき声と共に、少年は大量の精子を少女の口にぶちまけた。

恐らく10秒足らずの短いフェラだった。少年は快感の絶頂にいた。

しかし可哀想なのは少女の方だった。何の前触れもない想定外の早い射精にパニック状態。
口元から白い精子が漏れ出している。

しかし俺も限界が来た。
少女の隙を突いて、俺は気づかれないよう少女の奥深く精子を注ぎ込んだ。




一連の行為が終わり、俺は少女の目隠しを外し、口元をタオルで拭いてやっていた。
その横で、少年はバツが悪そうに立っていたが、彼の肉棒は力強く勃ったまま。

そこで俺は少年に提案した。
「2人でお風呂に入っておいでよ。おまえが汚したんやから彼女をキレイに洗ってあげろよ」

少年に手を引かれ、少女はバスルームへ消えて行った。


あとは若い2人に任せよう。
二発の射精ですっかり満足した俺は、ゴロリとベッドに寝転び一休みする。


冷蔵庫のコーラを飲み、エロビデオを見る。
目の前の大画面では、満員電車の車内で女子生徒が痴漢されている。男の手がショーツを少しずつ脱がしていく…。
そんなシーンを見ながらウトウトしかけた頃だった。
バスルームから少女の悲鳴に近い叫び声が聞こえる。

何事か?
俺は急いでバスルームへ向かった。



バスルームで泣き叫ぶ少女と、その横で立ちすくむ少年。
少女を落ち着かせ話を聞く。

どうやら少年が挿入を試みたらしい。もちろん誘ったのは少女の方のようだが…。
しかし先程のフェラチオ同様、入れると同時に逝ってしまった。
つまり中出しされたようだ。

「なんて事したんや!」
俺は少年を叱責し、バスルームから追い出す。

これは何とかしなければ…


「大丈夫。俺が綺麗に洗い流してあげるから」
俺は少女に優しく話かけ、立ち上がらせた。
安心させようと俺は少女を抱きしめる。
そして脚を広げさせ、少女の中に指を入れる。
ワレメからは白い液体が流れ出し、少女の脚を伝っていく。


きっと半分以上は俺の精子なんだろうなぁ...


少女には絶対言えない事を考えながら、俺は行為を続ける。
二本の指を奥深く挿入し、かき回し、そして奥からかき出すように何度も出し入れする。
石鹸も使い、何度も洗い流した。


「もう大丈夫。キレイになったよ」
キレイに洗い流せた事を確認し俺は少女にそう伝える。
ハズだったのだが…、

実際には俺の指で感じ始めてしまった少女の愛液で、よく分からないヌルヌル状態のまま作業終了である。
少女を見ると、すっかりその気になっている。

困った娘だ...

俺のモノは2戦を終え、すっかり疲れきっている。3戦目は是非とも避けたいところだが…、逃げれそうにない。

まぁ、そのうち何とかなるだろう。
俺は少女を抱き寄せ唇を奪う。そして再び少女への愛撫を始めた。
3
投稿者:ミスターウニ
2012/01/23 02:43:41    (BYLBaeiw)
アキかアキラか知らないけど、なぜかこの男子高校生を応援したくなる。
2
投稿者:まめ2号 ◆OZsf3JbRk
2012/01/23 00:20:51    (SHehP8G2)
既に興奮気味の少年を、まずは壁際に立たせる。
その目の前に向かい合わせで少女を立たせ、俺は後ろから少女を抱き締める。

「お触りは禁止やからな!」
少年に念押しし、俺はブラウスの上から少女の小さな胸を両手で包み込んだ。そして首筋に唇を這わせる。

少女の口から可愛い喘ぎ声がもれる。
そして少年は、たった50センチほどの距離から少女を見つめていた。

「見られてるよ」
少女の耳元で囁きながら、ブラウスのボタンを外していく。やがて、薄いピンク色のブラがあらわとなった。
俺はブラウスをはだけさせ肩を露出させる。そして改めて首筋、胸元へと舌を這わせた。

「アキラは女子のオッパイ見たことがある?」
俺の問いかけに少年は首を横に振る。

「じゃあ初めてのご対面だね」
そして再び少女の耳元で囁く。
「彼にオッパイ見せてごらん」
俺の指がブラ越しに少女の乳首をこねくり回す。
「イヤ。恥かしい…」
「大丈夫。知沙のオッパイは可愛いんだから。俺は好きだよ」
そう言って俺はブラウス越しに背中のホックを外してやった。
少女は恥ずかしがりながらもブラをたくし上げた。少女の胸が少年の目の前であらわになる。

少女のオッパイはまだまだ未発達で、乳首も豆粒のように小さい。その小さな乳首が恥かしさと興奮で固く突き立っていた。

膨らみ始めたばかりの乳房と小さな乳首。ただ幼いだけではない、この年頃の少女だけが持つ胸は本当に魅力的である。
たまらず俺は少女の右腕を持ち上げると、脇の下から小さな膨らみへ舌を這わせる。そして固く突き立った小さな乳首に舌を絡ませた。

目の前の少年は、まるで自分も吸い付くように口を半開きにさせて、夢中で俺の行為を見ている。そして俺は見せつけるように、今度は右手をスカートに滑り込ませた。

少女のそこは、下着越しにも濡れ過ぎていることが分かるほどだった。俺はショーツの薄い布の上からクリトリス辺りを刺激する。

「ごめんなさい、イっちゃう」

いつにない短い時間で少女が一度目の絶頂を迎えた。膝の力が抜け少女はよろめく。そんな少女を少年も抱きとめようとする。
しかし俺は少年の行動を制した。
「まだ少女に触れるなよ」

俺は少女を引き寄せギュッと抱きしめる。そして優しく髪を撫で、少女を落ち着かせる。


少女の息遣いが少し落ち着いたのを見計らい、俺は再び2人を向かい合わせに立たせた。少女には少年の両肩に手を置くよう指示する。
少年の方が背が低いこともあり、少女のお尻は少し突き出す格好となった。

「そのままで良いからね」
俺は少女の背後にしゃがみこみ、スカートを覗き込む。制服の裾からチラリと下着が見える。ブラとお揃いのショーツが可愛い。

俺はスカートの中に頭を潜り込ませる。太ももに頬ずりし、そして内股にそっとキスをする。そして、舌を這わせながらゆっくり上へと移動した。

目の前のショーツが可愛くて、俺はお尻の割れ目に顔を埋め、下着越しに少女の匂いを大きく吸い込んだ。
そして両指で少女の股間をまさぐる。でも大事な部分には決して触れない。ひたすらワレメの周囲だけを刺激し続ける。
焦らされた少女は我慢出来ず、俺の顔に大事な部分を擦り付けてくる。

「どうして欲しいの?」
俺は少女に問いかける。
「舐めて欲しい」
「舐めて欲しいん?」
「うん、舐めて欲しい」
「そうだね、いっぱい舐めてあげるね」

俺は少女のショーツを脱がせた。
溢れんばかりの愛液を受け止めていたショーツは、大事な部分がヌルヌルに濡れてしまっていた。

ここで、ちょっとイタズラを思いついた俺は、その濡れたショーツを少年に渡した。
「匂ってみるか。これが女の匂いやぞ」
「やめてっ、恥かしい」
少女は奪い取ろうとした。しかし目隠しされた状態では何処にあるか分からない。
そして平常心を失い壊れかけた少年は、まずは鼻息荒くショーツの匂いを嗅ぐ。そして口をつけた。

「塩っぱい味がする」
「ぃやーっ、恥かしい」
泣きそうな少女に俺は声をかける。
「大丈夫。俺も今からいっぱい舐めるんやから」

俺は再びスカートの中に潜り込むと、内股に舌を這わせる。ゆっくりゆっくり上へ。
その動きに合わせるように、少女はお尻を後ろに突き出してくる。
白い脚の隙間から少女のピンク色のヒダが見える。

少女のそれは、胸に劣ることなく美しい。毛はまだまだ薄く、ヒダの中はもちろん、肛門さえもピンク色に輝き俺の舌を誘惑する。
俺は夢中に少女を舐め回した。

少女も今までに経験ないぐらい濡れていた。俺はジュルジュルと音をたてながら愛液を吸う。しかし舐めても舐めても愛液が溢れ出してくる。

早く入れたい。

俺は立ち上がり、スカートのホックを外す。
紺色のスカートがストンと落ち、そしてブラウスの裾から少女の小柄なお尻が顔をのぞかせた。

もう我慢出来ない。
俺は少女にイチモツをあてがい、そしてバックから一気に挿入した。

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