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1
2011/04/14 20:10:08 (I3y9RIvT)
暖かかったり寒かったり、三寒四温ってやつでしょうか?最近の温度差で体調を崩されてる方いませんか?私は風邪をひき、すっかりハスキーボイスです(汗)

ミクとミキは、関係を持ったあの日からも毎日の様に現場に顔を出しに来ました。キスは会う度にしていましたが、エッチはたまにしかしていません。私も歳なんで(汗)
「ねぇねぇ。けんくんは結婚してるんだよねぇ?」
『ん?』
二人が春休みに入る頃、いつものように現場に遊びにきて私とトランプをしていたミクが、私の左の薬指を見ながら聞いてきました。
『してるよぉ。』
誤魔化しても無駄そうですので、正直に答えました。
「だよねぇ~。」
(なんだこの返し?)
不機嫌になるとか、落ち込むとかあるのかと思って居ましたが、普通の返しに拍子抜けしてしまいます。
『急になんで?』
「なんとなく。」
(なんだよ、その不敵な笑みは…。)
ミクは普通に流したつもりだったのでしょうが、口元の緩みを私は見逃しませんでした。
ミクは退屈したようにトランプを床に置き、立ち上がると伸びを一回してから私に向き直りました。
「けんくん。今週してない。」
私が苦笑いを浮かべながらミキを向くと、期待満々と言う表情でウンウンと頷き返されただけでした。
今日のミクの服装は袖無しのダウンになんかのロゴが入ったパーカー。シンプルなピンクのニーハイに、ミクから求めて来るときは必ず履いてくる、あの日のデニムのミニでした。髪はポニーテールにしていて、やはり毛先が脱色されています。切ってないだけかな?。
ミキは、遊びに来たときに着ていた膝下丈のダッフルコートを今は脱いでおり、シンプルなトレーナーにフリルの付いたピンクの膝上丈スカートに黒い膝下のソックスを履いていました。髪は後ろ寄りのツインテールにしています。
「ね。しよ(微笑)」
ミクはそう言いながら私にもたれ掛かってきて、唇を重ねて来ました。
いつの間にか、ミクが先でミキは後と言う順番が出来上がっています。しかし、一通り私と舌を絡めると、ゆっくりと唇を離して言いました。
「今日はミキからね。」
『?』
いつもなら、ここから愛撫を始めるタイミングにこんな事を言い出すミク…解せぬ…。
ミクは一歩下がって椅子に座り、ミキが前に出てきます。

 
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8
投稿者:(無名)
2020/05/25 16:16:50    (0o9MDVYq)
上げ
7
投稿者:(無名)
2019/07/10 23:57:18    (.Q0hNBnR)
保守。
6
投稿者:ロンリーライダー ◆2HHKFjJyPc
2011/04/15 22:19:05    (rtNjHVCd)
いやぁ良かったです。
進展があればまた投稿して頂ければ嬉しいです。

是非ミキちゃんを貫くまでは…

期待してばかりではなく私も励まねばなりません
ね。
5
投稿者:ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
2011/04/14 20:19:59    (I3y9RIvT)
私は思わず、目を見開いて二度見してしまいます。そんな私を、小悪魔の様な笑みを浮かべて見つめ返すミクは。
『妊娠したら責任とってね。アタシ、けんくんの子供なら産むからね。ずっと一緒にいてね(微笑)。』
(あの不敵な笑みは、これか!。)
いつもはミクにはめている私が、今日はミクにはめられました(汗)

その後、直ぐに生理が来てしまったとミクから報告が有りました。3回目の射精でしたし、幼いが故の生理不順で今回は命拾い(色んな意味で)しましたが、これからはゴムを使おう!と心に決める私なのでした。
しかし、S6になろうとしてる娘がこんな事を企むとは…(汗)

最後まで読んでいただきありがとう御座いましたm(_ _)m

4
投稿者:ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
2011/04/14 20:18:27    (I3y9RIvT)
「きゃふ!…熱い…。」
膣口に亀頭を連結させ、また擬似中出しをするのでした。
グッタリとなって、逆流して流れ出す私の精液を割れ目から垂らすミキを休ませてミクに目を向けると、いつもとは逆に、ミクがオナニーに没頭しています。パイプイスの上に浅く腰掛け、既にパンツを脱ぎ捨てて足を大きく開き、右手でクリを刺激しながら左手をトレーナーの下に入れて、乳首を刺激しているようでした。
私が近寄ろうとするより早く、私とミキの行為が終ったことに気付いたミクは、フラフラッと立ち上がって私に近付き、対面座位の姿勢でいきなり挿入体勢に入りました。
「けんくん…待ちきれなかったよ…。」
ミキは切な気にそう言いながら私に唇を重ね、私の肉棒を自分で膣口へと導いて腰を落として来るのでした。
「はぁぁ…まだ固い…。」
既に、挿入に痛みは伴わなくなったようです。呻く様な声は上げず、私が教えた様に息を吐きながら、一気に子宮口に亀頭が辿り着きます。
私は、挿入の時に一度離れた唇を重ね直し、舌を絡めながらミクを押し倒していき、正常位の体勢に変更します。私はミクのトレーナーをたくしあげて胸を露にし、乳首を右手で刺激しながら腰を動かし始めました。時に深く、時に浅く、愛液に満ちた膣内を掻き回すように肉棒を動かすと、ミクは色っぽい吐息を漏らしながら悶え、さっきまでしていた自慰のせいもあって先にイッてしまいました。
私はミクのイク瞬間にまた子宮口に亀頭をぶつけ、肉棒の2/3で膣内の痙攣を楽しむのでした。
『イク瞬間のミク…可愛すぎだよ。』
「…けんくんが…教えて…くれんたんだよ…。」
身体をピクつかせ、荒いを荒い息をするミキは、私の呟きにトロ~ンとした顔で応えて来ます。余韻を楽しむつもりの私でしたが、そんなミクがもっと可愛くて、また腰を動かし始めました。
「あはっ!…けんくん…まだ…。」
『ごめん…腰が止まんない…。』
程無く込み上げてくる射精感に、私はミクを強く抱き締めて、一番深い所に亀頭を突き入れてミクの子宮内に精液を流し込むのでした。
「…漏れちゃう…。」肉棒を抜き取ると、まだ少し開いている膣口から、私の精液が溢れて来ます。それを感じたのか、ミクはそう呟いてその後を続けました。
「…せっかく生理来たのに…」
『はい?』

3
投稿者:ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
2011/04/14 20:13:42    (I3y9RIvT)
おざなりな表現ですが、アイスキャンディーを舐めるかの様に私の肉棒を舐めあげるミキ。時に上目遣いに私を見つめ、時に目を閉じて一心不乱に、亀頭部を口に含み、小さく尖った舌で鈴割れや雁首をなぞってみたりして、一生懸命に私に射精を促します。所詮は見よう見まねでテクがあると言う訳では有りませんが、ツインテールを揺らしながら私の肉棒を愛しげに舐めるミキに、射精感を覚えずにはいられませんでした。
『…ミキ…出そうだ…。』
ミキは私のその声に応え、亀頭を口に含んで舌を這わせてきます。口の中で良いの?
『くぅ…』
程なくして私の肉棒は脈打ち、ミキの口内に精液をぶちまけたのでした。余りの勢いに、亀頭をくわえていたミキの口の端から精液が溢れ出して来たほどでした。
ミキは、さすがに飲み込む事は出来ませんでしたが、口に含んだ私の精液をティッシュに出す絵も、これはこれで興奮を覚えます。
『ミキ、じゃあ俺も試したい事があるんだ。』
「うん。」
ジグソーパズルの様に組み合わせられる絨毯の上に私が仰向けに横になり(二人のために買ってきました。)ミキにパンツを脱いでもらってお尻をこちらに向けさせて跨がせます。そう、69です。しかし…。
『やっぱり届かないな(汗)』
ミキがしゃぶると私が舐められず、私が舐めるとミキがしゃぶれません。
『俺はさっき気持ち良くしてもらったから、今度はミキね。』
私はそう言って、ミキの腰をつかんで割れ目を私の顔に引き寄せると、そのまま腰に腕を回してガッチリと固定してクリにしゃぶりつきました。
「はぅ!…あふ!…。」
身体をピクつかせて、ミキの口から喘ぎに近い吐息が溢れます。敏感なミキの反応が愛しくて、ついつい強い刺激を与えてしまいます。
ミキも、意識してなのか無意識か、私の肉棒を握りしめながら悶えます。そして程なくして、ミキの身体が跳ね上がり、絶頂を迎えるのでした。
『ミキ…。』
クタッとへばっているミキの腰を持ち上げ、両足をきつく閉じさせ、割れ目からその足の間に肉棒を滑り込ませるように宛がって、私は素股を開始します。たまに膣口近くまで亀頭を戻して流れで挿入出来ないか試すのですが、まだまだ幼い身体は侵入を許さず、そのまま滑ってクリを刺激しながら足の間へ逃げていくのでした。
徐々に射精感が込み上げて来ましたが、パンツを脱がしただけなので変な所に掛けるわけにも行きません。なので必然的に…。
『くっ!』

2
投稿者:ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
2011/04/14 20:12:10    (I3y9RIvT)
ミキはあの時以来、私の舌でクリを刺激されるのが気に入ったらしく、ミクと騎乗位をしていたりすると自分でパンツを脱いで私の顔の上に跨がってくる位でした。
「けんくん。」
いつの間にか、ミクの真似をして私をそう呼ぶようになっていたミキは、私の顔を両手で挟み、唇を重ねて来ました。
パイプイスに座った私と、普通に立ってチョット下を向くように唇を重ねてくるミキ。そんな身長関係です。
私はミキの小さな身体を、腰に腕を回して抱き寄せて右手をミキの股間に差し入れて行きます。ミキはその動きに合わせて足を開き、私が抱き寄せるよりも前に腰を突き出してきます。
まずは優しくパンツの上からミキの割れ目を堪能します。ミキの恥丘を右手で包み込みながら、中指を割れ目に這わせます。時に優しく撫でるように。時に強く押し付けるように。腰が軽くクネクネ動き出し、一生懸命に私の舌を求めてくるミキの鼻息が荒くなって来ます。お互い気持ちが高ぶって来たところで私はミキの、やっぱりパンツの足の部分から指を入れて、直接割れ目を堪能します。相変わらず固く閉じられている割れ目へ人差し指を分け入らせ、小さなクリを刺激していきます。
「ん…はぁ…。」
ミキは歳の割りに感じやすいらしく、すぐに色っぽい吐息を漏らし始めます。しかし一生懸命に私の舌に吸い付いてくるミキなのでした。
「ミキ。けんくんに試したい事があるんじゃないの?」
食い入るように私達を見ていたミクが、何かを思い出したようにそう声をかけて来ました。
ミキはそれに応え、私から名残惜しそうに離れてニコッと笑うと、私の足の間に膝ま付き、ズボンの中で窮屈そうにしている肉棒を、ズボンの上から擦り出しました。そしてチャックに手をかけてゆっくりと下ろすと、トランクスの中から肉棒を解放します。
『ミキ?もしかして?』
小さな、暖かく柔らかな両手で肉棒をさするミキに私がそう言うと、ミキは私を見上げて微笑むと、私を見上げたままの体制で肉棒に顔を寄せ、ペロッと舐めて来ました。
(また母親か?)
ミクは手でするのは得意でしたが、フェラをしてくれた事は有りません。私もやらせた事ないですし。だからミクが教えたのではないのだろうと私は思いました。

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