2011/04/26 07:53:44
(7Zo5.NC.)
続きという程の話ではないですが、昨日の朝、またちょっといい事があったので報告します。
いつもの通勤電車。車両トラブルで電車が遅れたせいで、ホームがごった返しているので、チャンスと思い、早速ターゲットを探しました。
すぐ近くに、スカートを極端に短くした茶髪の美形の2人組がいたので、時間もないし、この娘達でいいか?とも思いましたが、これまでの経験で2人組の片方を触ると、必ずもう片方に目配せしたり、小声で「こいつ痴漢だよ 」などとヒソヒソ話をするため、周りにバレやすく、長くは触れないのでパスしました。
急いで別のターゲットをさがすと、隣の列に並んでいた、スカートは膝上位の長さで、黒髪ストレートの娘を見つけました。
顔は、あまり可愛くないけど、大人しくて地味な感じで、靴や持ち物から間違いなくJK1と分かります。
さりげなく彼女の横に移動して電車を待ち、いつものように、乗り込みの混乱を利用して彼女の前に回り込みます。ところが、彼女はこの前の黒縁眼鏡の娘より更に痴漢慣れしていないらしく、あっさり彼女のフトモモの間に私の脚を割り込ませる事に成功しました。また、そんな体制になっても、混んでるから仕方ない、と思っているのか、股間から私の脚を追い出そうとするそぶりも見せません。
喜んだ私は、彼女に更に体全体を密着させ、自分のフトモモの前側に神経を集中させると… 彼女の柔らかい下腹部の肉の中に、コリッとした恥骨の感触が!
久々のJKの恥骨に大いに興奮し、その骨の位置を頼りに恥丘の辺りを膝頭でゆっくりと何度も撫で上げました。私の膝の動きに合わせて彼女のオ○ンコが一緒に持ち上がって来るのがわかります。恥丘をスリスリされて、鈍感な彼女もようやく触られている事に気付いたらしく、そわそわし始めましたが、間もなく諦めて私の反対側の斜め下に俯いてしまいました。
時間も電車の駅で1区間程で短かったし、彼女がうなだれていた為に表情を確認することもできませんでしたが、久しぶりの幸せなひと時でした。
やはり4月はよい季節ですね。初々しいJK1の娘たちも、夏休みを過ぎると普通のJKになってしまう事が多いので、今からだんだん薄着になって行く7月上旬まで、存分に楽しみたいと思います。