2011/04/29 14:32:42
(2xusf/3R)
書き方についてはバグ
か何かで勝手に改行さ
れたようです読みにく
くて申し訳ありません
以下続きです
ミユキが裏スジあたり
をツンツン突いてい
と・・・
ピンポーンと玄関の
チャイムが鳴りまし
た。
ミユキ「あ~マナちゃ
んが来るんだった!」
自分「えっ!お友達?
どうしよう!」
ミユキ「そっちの部屋
に入ってて!」
隣の部屋に下半身丸出
しのまま押し込まれ
る・・・
マナ「おじゃましま~
す・・・誰か来てる
の?」
ミユキ「なんで~?」
マナ「だって玄関に男
の人の靴があったし」
ミユキ「えっと・・・
いるんだけど・・・」
マナ「どうかした
の?」
ミユキ「誰にも言わな
い?」
マナ「言わないよ~」
ミユキ「本当?」
マナ「うん・・・」
ミユキ「あのね・・・
おちんちん・・・」
マナ「おちんちん?」
ミユキ「知らないお兄
ちゃんにおちんちん見
せてもらってたの」
マナ「え~~~まじ
で~?」
ミユキ「うん・・・」
マナ「私も見たい!」
ミユキ「いいけ
ど・・・ちょっとまっ
てて」
ミユキは、そう言うと
こちらの部屋に入って
た・・・
二人の会話を聞いてい
たのですぐに
自分「いいよ」と返事
をしてやった
ミユキ「マナちゃんい
いってさ~」
入ってきた少女を見て
驚いた
てっきり同級生だと
思っていたのだが
ミユキよりも3~4歳
は上だろうか
自分「こんにちは」
マナ「こんにち
は・・・本当だフルチ
ンだ!」
ミユキ「あれ~さっき
よりも小さくなって
る!」
マナ「小さくなった
の?」
ミユキ「うん、さっき
はもっと大きくてピカ
ピカしてたの」
自分「急に人が来たか
らビックリして小さく
なったんだよ」
ミユキ・マナ「ふ~
ん」
自分「そこで見てな
よ、大きくなるから」
股間に意識を集中
二人の視線も集中
その状況にまたムクム
クと勃起をはじめる
マナ「本当だ大きく
なった!うわ!動い
た!」
自分「触ってみるか
い?」
マナ「いいの?」
マナの手を取りそっと
竿を握らせた
マナ「硬い・・・わ!
また動いた」
ミユキ「ずるい私まだ
握ってないよ」
そう言うとミユキの手
が伸びてきた
ミユキ「ちんちんあっ
たか~い」
自分「うっううう!」
ミユキ「痛かった?」
自分「いや、触っても
らって気持がいいんだ
よ」
ミユキ「おちんちん
触ったら気持いい
の?」
自分「そうだよミユキ
ちゃんとマナちゃんの
あそこも触ったら気持
ちよくなるんだよ」
ミユキ「え~本
当~?」
自分「気持ちよくして
あげるから服脱いでみ
て」
マナ「う~ん・・・」
ミユキ「う~
ん・・・」
二人で顔を見合わせる
マナ「やってもらおう
か!」
ミユキ「う う
ん・・・」
服を脱ぎだした二人
自分「マナちゃんって
何年生?」
マナ「5年生」
そう言ってシャツを脱
いだ
二次成長を迎えていて
胸も膨らんでいるのが
はっきりとわかった
パンツも一気に脱ぎ捨
てる二人
マナ「脱いだよ、どう
すればいいの?」
続く