2011/02/15 14:37:21
(RvhHrW.n)
JKなつほとの思い出(6)
お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので14時に制服で俺の家に来る
ように指示を出しました。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんでし
た。
13時半頃になっちゃんにメールしました。
K:「時間通りにこれそう?」
な:「はい、大丈夫です」
K:「頼みあるんだけどいい?」
な:「いいよ、パシリ?」
K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」
な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えないよ」
K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの部屋にくるまでに下着を外
してきて欲しいんだよね」
しばらく経ってから返事がきました
な:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷の分際で生意気なメール
K:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレですぐ脱げるだろ」
な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは缶でいいの?」奴隷メール
とパシリメールのコラボはなんか変ですね。
14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来たとのこと
そのままおいでと返事をして待ってると、家のベルがなりなっちゃん登場
こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通のJK
しかしノーパン
荷物を持ち部屋へ案内する
K:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れない
K:「なっちゃんも飲まない?」
な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃん
K:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリを口に含みキスをする、お
互い唇を開きポカリを流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸う。
少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始
K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、さらに
K:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手を後ろに回す号令です
後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました
『今日は縛ってあげるからね』
なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目にあうかは想像してるみた
いでも、圧倒的に経験不足なので理解ができないようです。
この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛ります。きつく締めて痛く
ないように、でも決してほどけない様に・・・
縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないでね』といいもう一つの小道具
を見せました、何か分からず不思議そうな目をしてます。
包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、目を静かに閉じました。そ
れはアイマスクです。なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えなくな
った事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽいね』と言いましたがなっちゃんは
返事をしてくれません。
とりあえず動かないことを命じていきなりキスをしました。
見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち着いたようです。
耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と言いおれは地べたに座りま
した。動くなよーと言いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツはい
てないの?』と驚いたように言いました。
なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』としかいいません、さらにお
れは仰向けに寝そべりなつほの両足首を握り、その間に顔を入れました。な
つほは立ったままなのでまんこ丸見えです。
K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」
K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてるの?」などと言い、さらに
K:「ゆっくりしゃがんでくんない?」
『えっ!!』なつほは驚いたように声を出しますが、抵抗はさせません。
K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少しずつ下ろすんだよ」
な:「・・・はい・・」
少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が少ない綺麗なまんこです。
なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通り降りてきます。
後ろ手に縛っている為、バランスを崩すと危険なので中腰くらいで止めさせ
ましたが、JKには十分すぎる洗礼だったと思います。
続く