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2011/02/14 13:23:32 (9kWqguyC)
これはかれこれ10年以上前のお話になります。
当時私は25歳で4つ下の彼女がいました、同じ職場で知り合った子で彼女が
いなかったので口説いたって感じで、胸はやや貧乳でフェラもあまり上手くは
なく、簡単に言うとそんなに大事ではなく『見栄』のための彼女と言う位置づ
けになります。

 んで、職場が結婚式場という事で周りは若い女の子が多く(16~21位)
立場上連絡先が必要なので新しいアルバイトはまず私とアドレス交換をしま
す。
12月ころにJK1年でアルバイトに来たなつほ(仮名、以後なっちゃん)は
やや太めではあるものの、手足は細く胸も大きなロリ顔で私好みでした。
たとえどんなに好みであってもアルバイトに手を出すのは良くない(彼女は同
じく社員でした)し、彼女もいるのでなっちゃんとはいつも事務的なメールを
やりとりをしておりました。
4月になったある日なっちゃんから仕事内容とは関係ないメールがきました。
内容は職場では普通に話をしてるのでほんとに大したこと無い内容だったと思
います。適当に返事をして10通くらいやりとりをしたのかな。
こんなやり取りが週に2~3回ってのがしばらく続いておりました。まあJK
とおっさんなのでたまに意味不明だったりもしたのを覚えております。

 7月末から夏休みで職場もあまり忙しくないためなっちゃんからのメールも
増え、少しずつだけどH系の質問が来るようにもなりました。

なっちゃん:彼女さん、昨日お泊りしたの?
私:うん、まあね
なっちゃん:当然したんですね
私:なにを?
なっちゃん:H?
私:想像に任すさ

大してHじゃないのかな?あわよくばと思いながら、JKが引かない程度の内
容でH系をエスカレートさせておりました。

 それは突然やってきました。なっちゃんからのお誘いメールです。

な:Kさん(私の仮名)Hうまいんだあ
K:どうだろね?彼女は満足してるっぽいよ
な:私も満足したいな
K:彼氏に頼みなさい
な:ぶー
K:あっスネた、ごめんよ
な:今度泊りに行ってもいい?
K:は?からかってんの?
な:結構マジだよ
K:おれも男だから襲うかもよ
な:いいよ、襲われたい
K:うーん、考えとくね

 確かこんな感じだったと思う、『考えとく』なんて偉そうに言っても、どう
やって断るかではなく、いかに彼女にばれないようにするかを考えてました。
まあJKの気まぐれかもしれないので、あまり本気にしないで気楽に考えてた
ある日・・・

な:こないだの答えはどう?
K:何の事?
な:お泊りの事
K:本気なの?おれ彼女いるから無理だよね
な:内緒にすればいいしょ
K:まあな
な:じゃあいつ行っていいの?
K:明日と明後日休みだから、明日のの晩からなら平気だと思う
な:じゃあ決まり!バイト終わったら行きますよ。
K:彼女が来たら無しだからね
な:大丈夫、わかってます

 たいして大事じゃない彼女ですが、社員同士のお付き合い&上司公認の為別
れることは難しいのですよ。

 んで当日
一応、部屋を軽く掃除して、おしゃれな飲み物を冷蔵庫に用意して、枕元のテ
ィッシュを新しい物に変えました。
ちなみに彼女は今日が遅番で明日が早番の為、来る可能性は99.99%あり
ませんが、万全を期すために彼女には『実家に帰省するので、お仕事頑張っ
て』とメールをしました。だって彼女は合鍵を持ってんだもん。


 準備は完璧、後は彼女となっちゃん次第ですね。

彼女からメール
彼女:今終わった、明日は早いので帰るね。実家楽しんでください
K:おう、お疲れー会えなくてすまんね
彼女:気にしないで

全く気にしてません

んでなっちゃんへメール

K:ほんとに来る?
な:彼女サン、今地下鉄乗って帰ってったよ
K:うん、俺が実家に帰ってると嘘ついたからさあ
な:じゃあ、安心だね、いま家の近くにいるから迎えに来て欲しいです
K:どのあたり?待ってたの?
な:少しだけだよ、○○の近くの公園
K:ああ分かった、5分後に着くよ

 彼女に嘘をついた罪悪感はなく、なっちゃんを待たせてしまった罪悪感の方
が気になりすぐに家を出ました。
なっちゃんは公園の椅子に座ってました。JKらしく制服に大きめのかばんを
持ってました。
重そうなので持ってあげ、中身を聞くと着替えと化粧道具とのこと、たかだか
一泊なのに女性って大変だなと思いました。

さてさて、家に着きました。Hするために来たのはお互い知ってますが、いざ
となると気まずくて何もできないんですよね。
そりゃそうさ、昨日まで手もつないだこともなく、会話の9割が仕事だった二
人ですから・・・

しかし、ここまで来てH無しはもったいないし、なっちゃんにも失礼になるの
で、やる気は満々ですが気がかりが一つあります、それは彼女の存在です。
一応確認しておく事にしました。

K:ほんといいの?
な:なにを?
K:襲っても?
な:叫ぶから(笑)
K:やっぱり
な:彼女サン気になるの?
K:まあな
な:私の事は気にしないでいいよ、別に奪うつもりとかないし
K:おれの体目当てなのか?
な:そんな感じかなー、Hできればいいの
K:ふーん、近頃のJKはわからんなあ
な:私が特殊なんだよ
K:おれも特殊だな

セフレゲット!!って感じですが、ガツガツしては格好悪いし、彼女との間に
入り込まれても厄介なので、抱く前に自分は二番目の女としっかり教え、極秘
でしか会えないと約束をしました。なっちゃんはこれを了承し、私のセフレに
なり都合よく会える女になりました。

さて、抱こうかなって感じになりました。
普通に抱いたんじゃつまらないと思い、なっちゃんにはセフレとしてのHを仕
込む事にしました。簡単に言うと、肉奴隷に育てるってことです。

続く





 
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