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ひなびた温泉旅館にて4

投稿者:サノ ◆uiDKhYguYo
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2011/02/08 19:08:43 (hLo9LQsl)
温泉旅館オーナーの娘S5のミキと策謀し
友人アイコを仲間に入れる計画を実行
見事にその気にさせることに成功した
そして・・・

ミキ「お兄ちゃん、私とアイコちゃんの裸見たい?」
俺「見たいな~」
恥ずかしそうに下を向くアイコ
ミキ「アイコちゃん、お兄ちゃんもアイコちゃんの裸見たいんだって!」
アイコ「う・うん・・・」
ミキ「私もお兄ちゃんに見てもらいたいな~」
そういうとミキは服を脱ぎ下着姿になった
ミキ「あれアイコちゃん脱がないの?」
アイコ「恥ずかしいよ・・・」
ミキ「恥ずかしいけど見てもらったら嬉しい気持もあるよね?」
アイコ「うん・・・そうかも・・・」
ミキ「私も見せるからさ大丈夫でしょ?」
アイコ「うん・・・」
顔を赤らめながら服を脱ぎだすアイコ
ミキに合わせるようにシャツを脱いだ
ミキよりも体が大きいが胸はほとんど膨らんでおらず
乳首のみが突出してきている感じだった
パンツはためらったのか
先にミキが脱いだ
ミキ「ほら脱いじゃいなよ~」
アイコ「うん・・・」
そう言うと一気にパンツを下げた・・・
無毛の綺麗な淫裂が現れた
ミキ「お兄ちゃんおちんちん動いてるよ」
アイコ「あぁ・・・」口をあけて私の股間に見入るアイコ
かなり放心状態のようだ・・・
わざと股間を動かすと、それに反応するようにアイコの表情が変わる。
かなり興味があるようだ
俺「アイコちゃんおちんちん見たこと無いの?」
アイコ「無いよ、本物のおちんちんは初めて見た・・・」
俺「怖くない?」
アイコ「ドキドキするけど、怖くないよ、なんか変な気持・・・」
ミキ「ねぇお兄ちゃんおちんちん触ってもいい?」
俺「いいよ」
ミキが竿と玉を触る
ミキ「アイコちゃんも触ってみなよ」
おずおずとアイコの手が伸びる
アイコ「おっきい・・・わっ」
股間を動かした瞬間、驚いたのか手を引いた
アイコ「びっくりしたー」
そう言うと再び手を伸ばし
亀頭を指でなではじめた
アイコ「ツルツルしてる・・・」
ミキ「玉も触ってみなよ、フニャフニャするよ」
アイコ「うん・・・」
玉に手を添えるアイコ
アイコ「本当だ~」
慣れてきたのか触り方が大胆になってきた
ミキ「お兄ちゃんミキのも触っていいよ」
ミキの股間は既に濡れていた
ミキ「んん・・・んんん・・・ぅう・・・アイコちゃんも触ってもらいなよ気
持ちいいんだよ」
アイコ「うん・・・お兄ちゃんいい?」
俺「いいよ」
アイコの股間に手を添える・・・
驚いた事に既に経験済みのミキよりも激しく濡れていた
アイコ「ふぅ・・・・・・・・・・・」
目を閉じて少し足を開いて直立不動状態で未知の快感に耐えているといった感じ
俺「アイコちゃん布団の上に横になってみて、もっと気持のいいことしてあげ
るから」
アイコは言われるがまま万年床の上に横になった
俺「足を広げてくれる?」
アイコの足の間に顔をいれて股間を丁寧に舐め上げた
アイコ「あっ!あっ!・・・・・」
アイコは目を先程よりも強く閉じ手も握り締めていた
その間にも股間の濡れ具合はどんどん増していた
体質的にも濡れやすいんだろうか、アイコはどんどん愛液をあふれさせた
ミキ「お兄ちゃんアイコちゃんばっかりずるいよ、私のも舐めてよ」
俺「そうだな・・・二人ともそこに並んで四つんばいになってみて」
左にミキが右にアイコが四つんばいになった
ミキ「こう?お尻の穴まで見えちゃうよ」
俺「ふふふいいよ」
まずはミキの股間に顔をうずめ股間に吸い付いた
右手でアイコの股間を撫で回す
そしてミキの股間を舐め上げ、肛門の周りを舐め上げた
ミキ「お兄ちゃん、お尻の穴舐めちゃダメ・・・んんん・・・」
ダメとは言いつつも快感に酔うミキ
すかさずアイコの肛門にも舌を這わす
アイコ「んんん・・・」
アイコは相変わらず無言だが腰をくねらせていた。
さらに肛門の中へ舌を入れる・・・
アイコ「はうぅうぅぅぅ」
凄い量の愛液が太ももを伝って流れ出た
それから暫くミキとアイコを交互に舐め回してやった
ミキ「お兄ちゃんのも舐めるよ」
放心状態のアイコを尻目にフェラをはじめたミキ
ミキ「アイコちゃんも一緒にやろうよ」
ミキがアイコに声を掛けると
アイコ「どうすればいいの?」興味深そうにミキに聞いた
ミキ「こうやって、この辺りをペロペロなめながら咥えてジュポジュポってす
るの、口で説明するよりもやってみるね」
すっかりなれた手つきでフェラを教えるミキ
アイコ「わかった、やってみるよ」
ミキに教えられたようにフェラをはじめたアイコ・・・
俺「歯を立てないようにね・・・んん・・・」
私も興奮しているぶん感度もましており、すぐにでもいってしまいそうだった
そう思っていると・・・肛門にミキの舌が!
ミキ「さっきのお返しだよ!ふふふ」
容赦なく私の肛門にはいってくるミキの舌
俺「あ~出る・・・」
思わぬ口撃で、たまらずアイコの口へ放出
アイコ「んんん」
ミキ「アイコちゃんそれ飲んであげて」
怪訝そうな顔をしながらゴクンっと飲み干した
アイコ「飲んだよ・・・何出たの?」
ミキは竿に残った精子を絞りだした
ミキ「この白いやつ精子って言って赤ちゃんの素、飲んでも大丈夫だよ」
そう言うと搾り出した精子を舐め取り、さらに残った精子も口で吸い出した
それから1時間程度ミキとアイコへの愛撫を繰り返し
二人は満足げに母屋へ戻っていった・・・


つづく・・・
 
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5
投稿者:(無名)
2011/02/13 22:52:31    (0Tfl5FwU)
続きを楽しみにしております
4
投稿者:(無名)
2011/02/09 21:22:35    (HyH2SCNZ)
続き気になります!早くお願いします
3
投稿者:(無名)
2011/02/09 07:59:56    (zPayzVuM)
続きに期待です。
2
投稿者:(無名)
2011/02/08 23:08:16    (sryK3cQn)
素晴らしいです
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