TELSEXをして翌日より、会おうと言う話になり、話し合った結果、
互いの都合が合うのが２週間ほど後の日曜日。その日に会う事にしました。
それからは、今までに増してメールをするようになりました。
その内容は殆どが、エロ系の内容で最初の方はミウの知ってる単語の中で
意味が分からないものや、伏字にされてる部分の文字、その意味など。
当たり前と言えば当たり前なのかもしれないですが、
興味津々に次から次へと質問されました。私もそのやり取りが新鮮で、
ミウが知らない行為や内容、道具や体位など思いつく限り教えました。

そんなやり取りも２日と続かず、比較的ノーマルな内容は底をつきました。
それでも「ほかにはっ？ほかにはっ！？」と来るので、
ＳＭや露出などの内容の話題にまで触れていきました。

　私：「ん～。。。じゃあ緊縛プレイとか解る？」
ミウ：「え？なにそれ？」
　私：「縄で手とか縛ったり、乳とかマンコとかに食い込むように
　　　　縛ってすることなんだけど。。。解る?」
ミウ：「ん～・・・・多分。」

正直解ってない様だったので、ＰＣに保存してたエロゲーなどの画像から
適当なのを数枚送ってみました。
しばらく待ってもメールが帰ってこず、
私は「ヤバイ、ひかれたか。。」と、内心後悔していました。
それから数分後、メールが届きました。

ミウ：「まだ起きてる?」
　私：「起きてるよ、急にメールなくなったけどどうかした？」
ミウ：「ん？・・・なんでもないよ？」
　私：「もしかしてさっき送ったやつ見てひいた？」
ミウ：「ううん。大丈夫、すごいよねあれ。痛くないの？」
　私：「痛いだろうけど、そういうのがイイってってやつだからねあれは」
ミウ：「そうなんだ・・・今日はもう寝ね。また明日、色々見せて。」

このような感じのやり取りがあり、空白の時間の理由に勘付きました。

次の日の夜、問い質してみると、オナしていた事を白状しました。
そこで、また画像を送り、それでオナニーをしている事を
メールで報告するようにと約束させました。
ですが結果はずさんなメールの内容で、

「今からします。」「いきました。」

もっと細かくと要求してみたのですが、「恥ずかしい！無理！」
と言われ、一向に折れそうに無いので私は諦めました。
その代わりに、ミウの裸の写メを送ってくれるように頼み、
しぶしぶＯＫをもらいました。お風呂入るときに撮るとの事で、
１時間ほど待つことになりました。しかし、私は我慢できるはずも無く
以前にもらっていた普通の写メを見ながら、
エロ画像を見ながらオナるミウを妄想しながら、一人しごいていました。

待ちに待った写メが送られて着ましたが、鏡の前での遠くからの全身写メ。
少し物足りなかったので、駄目で元々と
「もっとアップでの乳とマンコをお願い。」
と要求してみましたが、意外とあっさりＯＫをもらい、
トイレからのアップ写メをもらいました。
ミウの身体を拝めて喜んでるつかの間、裸でトイレから出てくるとこを
母親に見つかり携帯を持ってることを怪しまれたそうです。
この事件があり、写メは出来なってしまいました。
そんなやり取りをしているうちに、約束の日の前日となりました。

一度ここで話を切らせてもらいます。なるべく早く続き書きますので、
しばし、時間をいただきます。