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1

妹と

投稿者:就活生
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2010/11/27 05:18:22 (j.5uA64p)
大学1年のとき、つきあっていた彼女と別れた。
つきあっていたのは半年ほどで、幼なじみの同級生だったがBまで進んで、い
よいよってときに彼女の親の再婚で離れ離れになってしまった。
彼女は黙って消えてしまった。きっと潮時だと思ったんだろう。

彼女がいなくなった喪失感も大きかったが、何よりもあと一歩で童貞を捨てら
れた、女を知ることができたのに・・・というガッカリが俺を苛立たせてた。
別れて2週間目ぐらいにその苛立ちがピークに達していた。
年の離れた妹がいつものようにじゃれついてきたのに、つい冷たくしてしま
い、八つ当たりして泣かせてしまった。
その晩、風呂に入ろうとすると妹が身体を洗っていた。
服を脱いでたし、一年ほど前までは一緒に入ってたこともあったので、そのま
ま無言で湯船へ飛び込んだ。
連れ子同士で血のつながりはないが、親の再婚当時妹が小さかったこともあっ
て、実の妹のように思っていたが、
ホントは他人なんだ・・・・と思うと、未発達の妹の身体に急にチンポが反応
してしまった。
「お兄ちゃん、身体洗う?」
「いいよ。麻衣子、先に頭、洗いな」
妹がガシガシと頭を泡立ててると、
「お兄ちゃん、怒ってる?マイ、なんかした?」と元気のない声で話しかけて
きた。
妹には本当に悪いことをしたと思うが、その言い方に余計苛立ちが募って、俺
は湯船からせり出して、妹の割れ目に手を伸ばした。
柔らかいフニフニした肌が手のひらに当たると
「嫌、やめて!!」
妹は目を閉じてて、俺の行動が見えてなかったので、手ががっちりと股間を捉
えて、膝を閉じても指が割れ目にぴっちりと挟まれていた。
中指をクニクニと動かすと、キャー!!って大声を出したので、慌てて口を手
で塞ぎ、湯船から出て背後から覆いかぶさった。
フゴフゴと妹はもがいたが、目にシャンプーの泡が垂れてきて、苦しそうだっ
た。
俺は妹がおとなしくしているのをいいことに、指先で小さな入口付近をさぐ
り、何度も入れたり出したりを繰り返した。
最初はんん~~と呻き、じたばたしていた妹だが、そのうち泣き出しているの
がわかった。
そのころには顔が一面泡に覆われて、鼻から息をするのも苦しそうだった。
「絶対に大声出したりしないか?兄ちゃん、乱暴にせんから、おとなしくでき
るか?」と声をかけると、
コクンとうなづくので股から手を抜き、口はまだ軽く抑えていたが、息ができ
るよう顔の泡をぬぐいシャワーで流してやった。
妹もだいぶ落ち着いてきたので、そっと口から手を離すと大きく息をついた。
妹は黙っていたので、閉じた足をこじあけるように広げて、また割れ目に指を
這わせた。
皮の余ったクリトリスらしきものよりも、少しだけ指を受け入れかけた窮屈な
穴ぼこに興味がわき、指を侵入させた。
妹はまた乱暴されるのを恐れてか、黙ったまま身を固くしていたが、そのうち
フンフンと鼻息が荒くなってきた。
俺も興奮で呼吸が荒くなり、ふたりでハァハァと幼い女体の秘密を暴こうとし
ていた。
少しずつ指を奥までいれると第2関節まで入るようになったが、
「痛っ!?お兄ちゃん、いたい」と妹が俺の手首を強く握ってきた。
「大丈夫か?見してみ?」
湯船のふちに座らせて、大きく股を広げると手で隠した。
「なぁ、見えないだろ?どけろよ」
「だって・・・」
渋る妹の手を無理やりどけて、柔らかくて白い肌の割れ目を広げると、包皮に
包まれた突起と小さな穴が奥へと続く幼い膣が見えた。
ふたつ上の姉のバスオイルを手に取り、膣口に塗り込むように何度か指を送出
すると、ふとしたタイミングでヌルリと指の根元まで滑り込んだ。
指にしっかりと肉ヒダの感触があり、幼いマンコが初めて受け入れた異物をキ
ュキュと絞めつけて歓迎してくれているようだった。
そのままゆっくり出し入れしても妹は痛がらなかったが、少し拡げようとかき
回すと、ビクっと腰を浮かせて
「いたい・・・いたい・・・」とどこか熱でうなされているような声を漏らし
た。
俺が見上げて睨むと、妹は自分の口を両手で抑え、声を殺した。
すっかり滑りもよくなって、妹自身の愛液も出てきているようだった。
そこに口を付けて啜ると妹は「ダメ!おしっこ出る!」と何度も俺を押しのけ
たが、ついにチョロチョロと雫があふれ、
いきおいよく俺の胸板に放尿した。
妹の温かいおしっこを浴びながら、羞恥で泣き出しそうになっている妹にもは
や歯止めが効かなくなっていることを自覚した。
妹の匂いに包まれたまま、今度はチンポにオイルの塗りたくり、放水が終わっ
たばかりの割れ目に押し当てた。
指でグイっと拡げて亀頭がが見えなくなると、妹は「痛い痛い痛い」とびっく
りするような声をあげた。
俺は慌てて口を塞いだが、思い切り噛まれギリギリと歯が食い込んでいった。
妹を打き抱えて尻餅をつくような形で浴室へ座ると向かい合わせになって、幼
いマンコに挿入した。
妹は痛みを堪えるためにギュウっと抱きついてきて、肩にかぶりついた。
俺は血が出ている手と肩の痛みを堪えながら、妹の細い腰を持ち、彼女の体重
で徐々に結合を深めた。
どのくらいの時間そうしていたのか、母からの呼びかけで妹が我に返ったのか
「・・・マイのアソコにおちんちん入ってるの?」と話しかけてきた。
俺も女を知った感動の余韻に浸り、なんで妹にもっと優しくしなかったのかと
悔やんだ。
「痛いか?ごめんな。兄ちゃんと麻衣子、セックスしてるのわかるか?」
妹は首を振った。まだセックスが何か知らなかったようだ。
「セックスってエロいこと?マイに、お兄ちゃんすっごいエロいことしてるの
はわかるもん」
俺は妹にエロいことされるの嫌か?と聞いた。
「嫌。痛いもん」
俺は意地悪としてわざと妹の中を前後した。
「いたい・・・動いちゃやだ」
未発達でましてや開通したばかりの膣でもちゃんと男を受け入れられるように
なっているのか、射精させようと蠢いてきて、
本人の痛がり様とは関係なく俺を虜にしていった。
途中何度か結合箇所にオイルを足し、クチュクチュと音が出るようになると妹
も幾分か痛みが和らいだようで、
「あっ・・・痛くないけど・・・なんかヘン・・・」と初めての感覚に戸惑っ
ているような顔をし、それが一層俺をサドにした。
再び、母の声が聞こえた。かなり近い声だった
もし妹が助けを呼んだら、俺は破滅だったが妹は俺と一緒に声を殺しておとな
しくしていた。
幼いながらも今してることがいけないこと、そして秘密にすることだと感じて
いたのかもしれない。
「お兄ちゃん・・・ヘンだよぉ・・・マイおかしくなる」
首に抱きつき、まだ痛みや少しばかりの快感に戸惑う妹を強く抱きしめた。
母がいつのぞくかに怯えながらも、高まる射精を抑えきれず、小さな尻をぐっ
と引き寄せて妹を深々を貫くと一番奥に童貞の精子をぶちまけた。

妹の中からまだまだ衰えないチンポを抜くと思った以上に血がついていて、膣
口からは赤い筋の交じった精液がドロっと流れでた。
妹はぐったりして浴室の床に股を広げて仰向けになり、女になったばかりのマ
ンコは充血して開いたままだった。

血がつながらないとはいえ妹、ましてや少女をレイプする形で初体験を済ませ
てしまったが、
こんなクズな兄でも妹は今まで以上に優しく接してくれてる。


 
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8
投稿者:(無名)
2010/12/08 20:22:59    (P3mDvjmw)
>>7
ちゃんと読めよ。本当にバカだな
7
投稿者:バカBlack
2010/12/06 02:39:03    (3YhWX7x8)
それって実妹?だったらスレが少し違うかも。
萌えはしたけど…。
6
投稿者:(無名)
2010/12/04 09:45:46    (nAQ28A3F)
長い割に内容薄いぞ・・・・

5
投稿者:就活生
2010/12/02 03:04:34    (/LFUNyVP)
賞賛、まだ八歳のとき
4
投稿者:(無名)
2010/12/01 13:25:00    (S0YqCHiE)
オイ。
妹はいくつなのよ?
肝心なとこ抜かしてんじゃねーよ
3
投稿者:就活生
2010/11/30 01:21:03    (BqN1iAK2)
具体的に書くのはアレなんですが、一桁でした。
だいぶソフトに書きましたが、本当に妹は泣いて、痛みに耐えて・・・ホン
トは快感なんか少しもなかったのかも
2
投稿者:(無名)
2010/11/29 17:37:24    (QNSz/vxG)
いい話だが妹は何才だ?
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