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2010/10/12 02:38:47 (Mq.HS7AP)
私は性犯罪者という罪を背負って生きています。しかも未成年者と姦通した事
による罪なのです。別に後悔はしていませんが、あの時、あの少女ともし
出会わなかったら・・・・私には別の人生があったのではないだろうか・・・
そんな風に思います。

もう10数年前も前の事。私は地方から上京し、都内の某有名私大に通ってい
ました。地元では成績も良く家系も良かったので、前途は洋洋としていたと思
います。将来の夢はこれと言って無かったのですが、父が地元で教員をしてい
たので、経験のつもりで塾の講師のアルバイトをはじめました。
地方自治体の教育援助プランの一環で、いろいろな理由で親のいない子供たち
の施設に、勉強を教えに行くという企画に塾の代表として赴く事になりまし
た。初めての大きな役割に、胸は高鳴っていました。
6年生の算数と漢字の教室担当でした。週1回、2時間の教室でしたが、私に
はとても楽しく、やりがいのある時間でした。その教室の中に、私自身の・・
私の将来を大きく変えてしまう人がいたのでした。
その人は、いずみという名前の12歳の少女でした。大きな黒い瞳に、
 黒く長いつやのある髪、背も6年生にしては高く、足も長くてスタイルの良
い子でした。周りの子供とは、ぜんぜん違う雰囲気で、はしゃぐ事も無く
大人びた雰囲気で、吸い込まれそうな澄んだ瞳で見つめられると、思わず目を
そらしてしまいたくなるような少女でした。両親と死別したらしく、ときおり
おばぁちゃんが面会にくるらしいのですが、いつも一人で淋しそうにしてい
る・・・そんなイメージの子でした。勉強は良くできて、6年生の中ではダン
トツでした。いつも教室が終わった後も、私に質問にきて、たくさん話をしま
した。3か月の期間が終わり、私は施設に行くことは無くなりました。
いずみちゃんはどうしているだろう、元気でやっているかな・・・・
そんな事を考えていた、ある冬の日、部屋のチャイムが鳴りました。

「はい、どなたですか? セールスならけっこうです・・・」
「 あのぅ・・・すいません。○樹先生のお宅ですか? ○○園にいる
   いずみと言います。間違えていたらすみません・・・」
「え?? いずみちゃん? どうしたの?よくわかったね?^^」
私は、急いでドアを開けました。外の廊下には、ピンク色のセーターを着て
マフラーを首に巻いて、ほおを赤くしたいずみちゃんが笑顔で立っていまし
た。 

「あ^^ 先生。塾の人に聞いたの。良かった。ここで間違いなくて^^」
「よく教えてくれたね?僕の家。びっくりしたよ^^」
「うん。先生、前に教えに来てくれた時、園に忘れ物したから、送りたいって
    言ったら教えてくれたよ^^」

やっぱり頭の良い子でした。少し戸惑いはあったのですが、私に会いに来てく
れたことに、本当に・・純粋に、うれしい気持ちでした。

「今日はどうした? 園長先生は知ってるの?大丈夫?」
「うん。大丈夫。4時までに帰ればいいの。おばあちゃんのとこに外出してる
    って言ってるから。規則だけ守ればいいよ^^」
「そっか^^ そのおっきなバックは何?」
「あ^^ 教科書だよ。私、もっと勉強したいの。もっともっといろんな  
    勉強がしたい。おばぁちゃん、一人で暮らしてるから 塾のお金
   無いの・・・迷惑なら。。。帰るけど。教えて。勉強・・・」
「ああ^^ いいよ。いずみちゃんがヤル気あるなら喜んで」

それから私といずみの日曜日だけの個人塾が始まりました。コタツに入って
向かい合って、何時間も勉強をしました。その合間にいろんな話をしました。
いつのまにか、いずみは私の心の中でとても大事な物になっていきました。
女として、性欲の対象として見たわけでは無く、ただほっておけない、大事な
物でした。 その日が来るまでは。。。。。。。

いずみが私の部屋に来るようになって、2年近くが経ちました。いずみは中学
2年生になって、よりいっそう大人びた少女になっていました。
相変わらず、二人でコタツで勉強をする日々でした。
ある日、いずみはいつものように、私のヒザの中で、私は後ろから抱え込むよ
うなかっこうでコタツに入って勉強していました。
おかしな状況だと思うでしょうが、人なつこく寂しがりないずみは、小学校の
頃からこんな感じで過ごしていたので、別段おかしい状況だと思っていなかっ
たのです。その日、いずみは私のヒザの中で、目を閉じて寝息を立て始めまし
た。いつものことだったのですが。。。その日、いずみの横顔を見た時
私の中で何かが崩れ落ちました。その端正な横顔を初めて愛おしいと思い、抱
きしめて頬に唇を押し当ててしまったのです。いずみは、少し目を開けて
クスっと笑い、またゆっくり目を閉じてゆきました。もうダメでした。
心の中は、だめだ、だめだと叫んでいました。でも私の手は、いずみのスポブ
ラをたくしあげ、少し膨らんだ乳房と可愛い乳首を手の平で捕えました。
小さな乳首でしたが、ゆっくりと固くなっていき、いずみのと吐息も荒くなっ
ていきました。私の手は、ミニスカートの中に侵入し、足の付け根を撫でまし
た。いずみはビクっと身体を震わせましたが、そっと足を広げてくれました。
綿の肌触りのパンティーの中に手を滑りこませました。いずみの陰毛は思った
より多くて固くて、その奥への侵入を拒んでいるかのようでした。
私は、そんなことも構わず、そのまだ誰も経験したことの無い、神聖な場所へ
指を滑りこませました。しっとりと湿ったその場所は、私が思っていたよりも
ずっとずっと、私を歓迎してくれているようでした。
いずみはもう・・・カラダを反ったようにして、可愛い吐息とも喘ぎとも言え
ない、小さな声を上げていました。

「ああっ、ああっ、いやぁ。。。いやぁ。。。ああっ・・・・」
私は右手の指で、小さく震える乳首を優しくはさみ、左手は荒々しく
いずみの性器を弄びました。いずみの性器は、男の経験が無いなんて思えない
ほど潤い、指どころか手の平全部が濡れるほどでした。
もう止まることの無い世界に走り出してしまいました。いずみをこちら向きに
して、ヒザに乗せ、抱きしめてキスをしました。スカートをめくり上げて
大きくも無く小さくも無い可愛いお尻を両手でしっかりとつかみました。

「 エッチ・・・・お尻くすぐったい・・・お尻しっかり持ってて。
    ヒザから落ちちゃうよ^^  手のひら あったかいな^^」
いずみは、たくしあげたスポブラから両方の乳房を出したまま、私にしっかり
と抱きつき、首に小さな顔を埋めました。
それから、私達二人は、あたり前の事をするように・・・ずっと前から待って
いたかのように、裸になり抱き合いました。私は女性の経験はありましたが、
いずみのカラダは見たこと無いような神聖な感じがしました。
いずみのカラダ中を舐めまわしました。背中も首もお尻も足の先まで・・・・
二度と無いこの時間がずっと続いてくれればいいのに・・・そんな気持ちでし
た。いずみの性器を口にした時、初めていずみは、鳴き声のような声をあげま
した。少しおしっこ臭い性器は、十分女性の形をしていて、ピンク色の膣は
犯してはいけないような美しい色でした。舐めれば舐めるほど、透明の粘液は
溢れてきます。女性の膣液を「飲む」ように舐めたのは、いずみだけです。
いずみを抱きしめて、ゆっくりと挿入しました。思ったより、抵抗もなく
最後は「ずるぅ」というような感覚でした。しっかりと挿入し、いずみを抱き
しめて。顔を見合わせました。いずみはちょっと恥ずかしそうに、視線をそら
していました。 私は、動くと終わってしまいそうなくらい固くなっていたの
で、いずみにいれたまま、じっとして、初めて男を向かえいれた女性器の感触
を味わっていました。

                       
「痛く無い?? だいじょうぶ? 」少し動いてみた。          
  「ああっ。。ああっ…○樹・・・気持ちいい。。痛くないよ・・
     ぜんぜん痛く無い・・・・あたし・・幸せだよ・・・」

関を切ったように動いた。いずみは少し顔を歪めたが、おかまいなしで
性器を責め立てた。男という者を、知らせるように・・・死ぬまで、この瞬間
を忘れることのないように・・・・もうどうにでもなってしまえと思った。 
いずみの体内に、膣の中で、私は私を解き放った。すごく長い時間、いずみの
中で我を忘れていた。いずみを壊れるほど抱きしめていた。

「痛いよ・・・痛い・・・ 離して・・・あたし。。どう?
   ちゃんとできた?  あたし、ちゃんとエッチできたかな?。。。」

それからというもの・・逢うたびにいずみと一つになった。相手が学童だなん
て、考えてもいなかった。いずみは、ただ、ほんとうに大好きな一人の女性だ
った。3年生の夏休みが終わるまで、いずみとの蜜月は続いた。
そして9月のある日曜日・・・・玄関に二人の男が立っていた。

 「生活安全課の者です。○○さん、ちょっとお話うかがえますか?」

いずみの施設といずみのおばぁちゃんからの通報だった。
青少年保護法違反、強姦・・・・そんな事を言われ、私の人生は終わったよう
に思えた。田舎の親に知られることとなり、大学研究室も退学し、生まれ故郷
の隣町で、小さな印刷会社で働くことになった。もちろん、それからいずみと
会う事などゆるされず、もちろん連絡もできなくなった。
いずみはそれから、違う施設に移されたようだった。 いずみに会いたかっ
た。どうしているのだろう・・・高校生にちゃんとなっただろうか。。。
会いたい・・いずみに会いたい・・・

 それから、あっと言う間に3年あまりが経った。私は、部屋の窓からぼんや
    り外を眺めていた。                      
突然けたたましくチャイムが鳴り、ドアを開けると・・・・
そこには忘れもしない いずみが立っていた。ずいぶん大人になって
まぶしいくらい美しくなったいずみが立っていた。
私は、涙が止められなかった。

「すまん。俺のせいで・・迷惑かけちゃったね・・・本当にすまない」
私はうつむいて、こう言うのが精いっぱいだった。
いずみはにっこりと笑ってこう言った。

「私、ちょっと生まれるのが遅かったみたい^^ 時間調整してたんだよ。
    大変だったけど、仕事も始めたし。ちょっと大人になったよ^^
   もう誰にも邪魔されないから。大丈夫。泣かないで^^」

  この人がいてくれるなら・・・私の人生もすてたもんじゃないと思った。
 
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51
投稿者:タバコ好き
2010/10/14 11:28:29    (zswLhs9.)
世間では禁煙が云々されきましたが私はタバコが有ってもよいと思います。
同じ部屋でタバコを吸っている人がいても「あぁタバコを楽しんでるな」と
思うだけの話で特に嫌悪感は感じません。私も時々タバコを吸うからです。
でもタバコ嫌いの人は毒虫でもつまみ出すように部屋から追い出します。
私だってタバコがいけない事くらい知っていて吸っているのです。

中には誰も吸ってなくても臭いがするだけで禁煙説明を始める人もいます。
嫌いなら自分だけそっと出ればよいのに長々と説明はいやですね。


(タバコ・煙)⇒(自演) と読み替えて下さい。      -自演好きーより
50
投稿者:(無名)
2010/10/14 11:11:18    (XeaZjrMZ)
あれれ…この投稿者の話って盗作でしょ。
まあ俺も何となく知ってたけど。
49
投稿者:面白か~
2010/10/14 10:51:37    (AKKPFoeY)
46:自分は自分に続編を期待する。
47:僕も自分の事が好きです。次回作も期待かな。
誰も相手してくれんと、こいつ自身が自分を弁護するのに必死やなぁ~
笑っちゃうね、本当。
48
投稿者:団栗ぼーや
2010/10/14 10:37:36    (GEbtnLFN)
俺、何となくレギオンって2020が言う様に自作自演で他人になり済ますまし
て、自己弁護しているって解るよ。だって他人てそこまで他人の事を真剣に考え
る事なんて普通しないし。ある意味みじめ…
47
投稿者:(無名)
2010/10/14 06:48:30    (Da.7T1o4)
一通り読んでみたけど 双方とも毒気いっぱいで お互い様?って

感じがするけど スレ主はなんとなく余裕で楽しんでる?

なんか意地になって レスってる2020みたいな人は主張の観点が

よく分んないな。                          

>>45で
                                  
> 自分の素直な感想を書けないなんて・・・
とありますが、こんな風に長文でいろいろ書かれたら僕も嫌です。
それに、素直に誹謗されたら誰だって嫌に決まってます。
嫌ならレスしなきゃいいと単純に思います。

僕も一風変わった作風なので好きです。次回作また期待かな。
46
投稿者:(無名)
2010/10/14 00:23:23    (tkSJnCvu)
なんか盛り上がってますけど、

良い作品ですよ。

自分は続編希望します。
45
投稿者:2020
2010/10/14 00:14:19    (dB/DakGJ)
他人には「腹が痛い(?)所は~」とか言って連レスで応戦する癖に、自身は長い文章は読まないと申すか。これは厳しいな…。

じゃあ簡単に、「そういう考えの人は自分のブログでやれ」でいいや。
それか主以外の人に読んでもらえればそれでいいや。

なんか掲示板を私物化して自分を偽りながら他人を騙すのがこの人なりの楽しみ方のようだし、ずっと昔からいる人の意見なのに全部俺の自演ってことにされそうだし、そもそも支援コメント以外するなとか楽しすぎること言ってるし。

でもこんな明らかな自演コメント見ても不愉快になる人が意外と少ないというのは正直驚いた。もちろん言葉の限りを尽くして反発して下さる人もいるけど、そうじゃない人の中にも内心不愉快に思っている人もいるはず。
俺は作品を読むのが好きだし、その作品に対する他の人の意見を見るのも好きだし、僭越ながら感想めいたものを書かせてもらえるこの板が好きだ。
色々な人の作品を、自演なんかで汚されていない作品を読みたい俺としては、この板が「レギオン支配板」になるのがすげぇ嫌だ。ガチの感想を欲しがらない人間が書いた文章よりは、例え駄作でもありのままの文章が読みたい。
自分の素直な感想も書けないような米欄なんて、俺は嫌だ。でも反発する人がこの先あまりいないというのであれば、それはみんなが「投稿者を支援する人だけコメントすればいい」という意見を認めている証拠になるかもしれない。
そうなったらもうそれは「掲示板」じゃない。そこまでいったら流石に未練もなくなるけど、出来ればそうならないで欲しいな。

44
投稿者:(無名)
2010/10/14 00:05:22    (A85JQSR1)
このレギオンってヤツ、心の底から許しあえる友達っていないんだね。だから誰
に認めて欲しかったのかな。ある意味、みじめだし哀れだね。
43
投稿者:団栗ぼーや
2010/10/13 22:53:19    (KwrPtiPo)
>42他人の庭って誰が決めたのかな。
ココってみんなが投稿出来るんじゃないかな?
やっぱりコイツって異常者だな。
42
投稿者:レギオン
2010/10/13 21:52:19    (oMgVxjXd)
あ、それから せっかくレスしてくれたのですから
   削除依頼なんてしませんよ。賛否両論なんですから。

>34、>38のように 「他人の庭」で一生懸命目立とうとしてる人も
    捨ててはかわいそうだし・・・・
2020さんも行き場が無くなると秋葉原のようになっちゃいけないし(爆

すべては僕の投稿の世界の中の出来事なんですよね?  満足です(笑
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