2010/07/29 18:50:19
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デートは、陽子の希望もあってディズニーランドになった。親には友だちと合
格祝いに遊びに行くんだと伝えたらしい。帰宅時間の制限も、事前に22と聞い
た。どうやら塾と同じ時間で設定したらしい。
ランドでは、一緒にアトラクションを楽しんだり、写真を撮った。もちろん、
当時のカメラだから、普通のフィルム写真。今でもその当時の写真がある。そ
んな楽しい時間は、あっという間だった。そして陽も落ちてきたベンチで話し
ている時、陽子は意を決したように私に告白して来た。付き合って欲しいこと
と、合格したお祝いにバージンを貰って欲しいということ。正直、願ってもな
い告白だった。
その場で肩を寄せてキスをして、改めて、付き合ってからの初写真を撮った。
実は、その写真は、上手く撮れていないんだけど…
帰りの車では、直ぐにでもホテルに入りたいと思ったが、土地勘のない浦安
は、道もわからなかったので、先ずは、地元に戻ることにした。その間、陽子
と会話をしつつも、この後、陽子と一緒になると考えると、当時、女性経験が
多くなかった私は、運転しつつも、そのことで頭がいっぱいだった(笑)
そして地元のホテル街。今度は陽子が緊張してきたようだった。ラブホの駐車
場で車から降りると、私は陽子をエスコートするように頭を撫でてやった後、
手を握って部屋に入った。
陽子は「こうなってるんですね」と部屋を探索し、普通の部屋っぽいので安心
をしたようだった。私は、陽子の帰宅時間のこともあったので、一緒にお風呂
に入ることを提案した。恥ずかしそうにしつつも、陽子の気持ちは固まってい
たようだった。
お湯を入れている間、陽子に何度もキスをした。服を脱がせてやり、共に裸に
なると、また抱きしめてキスをした。陽子の体はとてもきれいで、ロリ巨乳そ
のものだった。陽子も初めてみる勃起した男性器に驚き、はじめは「これ入る
んですか?」と何度も聞いてきた(笑)
一緒の風呂では、陽子から私を洗ってくれた。流石に男性器は躊躇っていた
が、攻守交代で、私が陽子の体を隅々まで洗ってやると、陽子も手で触ってく
れた。ずっとビンビンになっている性器に、陽子は「すごい…」「入るかな…」
と心配そうだった。
風呂から上がって体を拭いてやり、ついにベッドへ。今の時代だったらデジカ
メやムービーで撮っておきたい(笑)風呂の時に初めて触った陽子の胸は、とて
も弾力があり、ベッドでキスをしながら胸を触ると、陽子は感じていた。実
は、風呂場で陽子の体を洗った時に、何となくだが濡れているのが判った。
唇、胸、腹と、徐々に下に攻めていきながら、陽子の秘部へ辿り着いた。陽子
のクリへ舌を這わせると、声にはならない声を発していた。両ウイングのびら
びらは、短く、幼さを感じた。それらを左右に開くと濡れているのが判った。
舌を使って攻め、指を少しだけ入れてみると、思ったほど痛そうではなかっ
た。どうやらひとり遊びで経験済みかと思った。
いよいよひとつになる時、陽子は「先生の、舐めなくていいんですか?」と聞
いてきた。私は「そんなことまで知っているのか?」と、ちょっと笑いながら
言うと、「だって…」と口ごもったが、恐らく、事前にビデオや本を観たのだ
ろうと察し、「舐めなくてもいいよ。でも、してくれたら気持ちいいかな。次
回、やってみようよ」と、陽子の帰宅時間のこともあるので、勿体ないけど
フェラはなしで、遂にひとつになった。
陽子は、痛そうに顔を歪めていたが、一所懸命に我慢をして受け入れた。しば
らくは腰を動かさないようにして、少しずつ、少しずつ動かしてやった。初め
ての陽子とのセックスは、「とりあえず入れた」と言った感じだった。陽子の
出血は確認できたが、実は、私がイクまで陽子は我慢できなかったのだ。
陽子は何度も謝っていたけれど、「少しずつ慣れていくよ」と、また頭を撫で
てやり抱きしめた。初体験の後の風呂は、その前の風呂とは違い、陽子が今ま
で以上に近くに感じられるものだった。
その後…陽子がJKを卒業するまで、私たちの関係は続いた。更に5年後、陽子
が24の時に出会った。そしてまた、私たちは恋人に戻り、互いに大人の付き合
いができるようになっていた。2年の付き合いを経て、私たちは今も一緒にい
る。今年で36になる陽子は、相変わらずチビで、154cmしかない。可愛いまま
でいてくれるロリ巨乳だ。