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2010/06/13 02:52:45 (Rd8idZhq)
女子高中退のフリーターの由紀も、先日、ようやく〇7歳の誕生日を迎えました。AKBメンバーの中に入っていたとしてもおかしくないないくらいの可愛さにも関わらず、びっくりする程の男性体験を持っていました。母子家庭に育ち、幼少期には母親の不倫相手との食事にも連れられて行った程の複雑な家庭環境の下では、淋しさを紛らわせるのと同時に、思春期の性体験への好奇心から、致し方無かったのでしょう。そんな不遇の由紀に同情から付き合い出したものの、その未成年ロリ顔小娘の禁断未成熟ボディにすっかり魅了され、ついには同棲まで始めてしまった私です。まるで何も知らないようなロリ顔のくせに、アパートの部屋では隣室・階下まで響き渡るような絶叫の喘ぎ声を出すものの、住人に対しては恥ずかしさの欠けらも持たず、父親程年上の私の方が赤面する始末です。そんな私達は久々にラブホに行く事にしました。初夏を思わせるような天気にも関わらず、由紀はデニム地のショーツに黒のタイツ?パンスト?を穿いていました。デニム地のショーツは短く、助手席に座ると更に短さが強調されて、黒のタイツに包まれたムッチリ色白太ももが微かに透けてたまりませんでした。ラブホに着くまでガマン出来ず、思わず由紀のムッチリ・ナイロン太ももをスリスリと撫でまわしました(^O^)由紀もまんざらではない様子でしたが、欲を出してさらに太もも奥の股間部分に進もうとすると「ダメッ!着いてからにして!」と断わられてしまいました(^o^;悶々とした中で、郊外のラブホに向かう途中にドラッグストアに立ち寄りました。普段はM気質の私もイタズラ心から、由紀に精力ドリンクを買わせる事にしたのです。一緒に店内に入り、「仁王〇」という阿修羅が睨んでいる、いかにもというようなイラストパッケージ。いい歳の私でさえ手に取るのも恥ずかしくなるような、ましてや思春期の10代少女が恋人にはけっして似つかわしくないくらい、父親ほど歳の離れた男と買うような商品ではありません。由紀に万札を渡し、買うように仕向けました。最初は恥ずかしがったものの、「おつりは由紀にあげるよ!カラオケでも何でも好きに使っていいよ!」と告げると、覚悟した様子でレジに持って行きました。少し離れた所から見ていると、若いレジスタッフと何だか会話している様子でした。そんな中、私と由紀に軽蔑な視線を送る従業員達に対して、「おまえらはこんな若い小娘とバンバン、セックスが出来る俺が羨ましいだろう!おまえらみたいに二段、三段腹のブタみたいな中年女には見向きもしないんだよっ!」普段は気弱でお人好しの私も、変な優越感に浸っていました。会計を済ませた私達は車に乗り込み、ラブホへと急ぎました。車を走らせながら由紀に先程のレジスタッフの事を聞いてみると、JK時代の同級生でアルバイトみたいでした。「さっきの店の男店員、由紀のムッチリ脚をいやらしい目で視てたよ!俺たちの親子差セックスを想像して、今晩あたり、ザーメンが出なくなるまでオナニーし続けると思うよ!」「触発されたオバチャン店員たちだけど旦那に相手にされそうにないから、一人淋しくぶっといバイブでもユルユルなオ〇ンコに突っ込みまくるんじゃないか!」「そうそう、由紀の同級生のあの娘もきっと今夜は、ビンビンに勃起したクリトリスをいじりまくりそうだよ!」「変な事、言わないで!」そういいながら、由紀の横顔は幾分、上気した様子に見えました。
 
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