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2010/06/25 00:56:09 (pImKh7PI)
トイレで粗チンを噛まれた私は翌日以降、時間をかけ『かおり』、『兄ちゃん』と呼び合う関係になってました。

翌週末、給料から小遣いを貰った私は昼過ぎからかおりとラブホに入り二人っきりの時間と空間を楽しんでいました。

特にかおりは初めてのホテルだったので大はしゃぎです。
中学生と入れるラブホを求め、ガレージ型のホテルまでドライブした甲斐がありました。


ホテルに入り、『ホテルでは裸で過ごすんだよ。食べ物などを配達してもらった時、受け取りに行く人だけがバスローブを着るの。』と適当に説明して脱ぐ事をそくします。
『うそだぁ~(照)』と拒否するかおりに、『ホントだよ。服着てるなら公園と一緒でしょ。ラブホは二人の時間と空間を楽しむとこなんだから裸でいいんだよ。トイレに行ってみな。鍵がついてないよ。』
トイレに行き扉を開けたかおりは『ホントだぁ(驚)』
『ラブホに入る二人はトイレの鍵も必要ない関係だからだよ。オシッコは勿論、ウンチをしてる時も見せ合うのが大人。ラブホってそぉいう場所なんだ。服も必要ないのは当然でしょ。』
『へぇ~(驚)』

『さっ、脱いで』
『うぅ~、恥ずかしいよぉ。』
『大丈夫だよ。僕も脱ぐし。』
私はかおりより先に脱ぎはじめました。

かおりは観念して一枚ずつ脱ぎます。
ピンクパンサーのお揃い下着が見えた時、私は脱衣所からバスローブを持ち出し裸の上に羽織りました。

私がバスローブを羽織ったのを見てかおりは『あぁ~、兄ちゃんずるぅ。私も着るぅ。』
『かおりが着るなら僕は脱ぐよ。その代わり、僕の代わりにご飯受け取ってよ。』
『えっ?』
『え?じゃないよ。さっき言ったでしょ。バスローブを着る人はご飯とかを受け取るの。ホテルの人に{この人、今からセックスするんだ}ってジロジロ見られるけど頼むね。』
『うぅ~いやだよぉ。』
『じゃあ、僕が受け取るに行くからかおりは裸ね。』
『うぅ~』

『分かったよ。かおりはホテル初めてだから下着はつけててもいいよ。我慢してあげる。』


『こっちおいで。』
『うん。』
『かおり、ピンクパンサー可愛いね。』
『でしょ?今日の為に買ったんだよ。』
笑顔で私の為に買ったと言うかおりはとても可愛く見える。

よく考えてみるとかおりの裸は勿論、胸も初めて見る。
寸胴とは言わないがウエストとは呼べない窪み。
かおりを抱き寄せブラの中を覗き込む。

ピンクというより肌色の乳輪。
真ん中は陥没している。

陥没乳首に女性ではなく少女を相手にしている事を実感した私は可愛いと褒めたブラを脱がし投げ捨てた。
『やあぁ』
胸を両手で隠すかおり。

『ダメだよ。今日はかおりの全部を見せてもらうんだから。』
『えぇ~。』
『ほら。手をどかして。』
かおりの意志で手をどかせる。
目の前に表れた胸はBカップとは言えない程度の膨らみ。
片方の乳首は陥没で片方は突起になっている。

ゾクゾクした私は陥没オッパイに手を延ばす。
柔らかいとは言えず、揉むとかおりは『痛い。』と声を漏らした。
{これが青い果実かぁ}と興奮を高めた私はかおりの胸を貪った。

反対の胸に手を廻し突起を弾く。
『あふっ』
指先に唾液をつけ突起を転がす。
『んんっ』


かおりは喘ぎ声を出さない。
どちらかと言えば受けた刺激に突いて出た声。
かおりに聞いてみた。

『かおり、気持ち良くない?』
『んふっ。そんな こ と ないよ』

かおりは中学生なりに感じている様だ。
少女は喘ぎ声すら大人のそれとは違う事に初めて気が付く。

その証拠に陥没が突起に変わってきた。
そして突起が固くなる。
『かおり、乳首固くなってる』
『だっ て…、兄 ちゃ ん が、あっ!』

今は突起乳首になった胸を舐め、空いた手でパンツの中を探索する。
柔らかい毛が指に触れる。

胸から顔をあげ、『かおり、毛剃らない?』
『えっ?』
『だって、かおりみたいに可愛い子に毛は似合わないよ。』
『やだぁ~、もしかして兄ちゃんって変態?』
『変態かも(汗)でもかおりがいけないんだよ。』
『何で??』
『だって、かおりと知り合うまで大人の女性にしか興味なかったし、毛を剃る事なんか考えた事もないもん。』
『えぇ~、ホントにぃ?』
『ホントだよ。』
『じゃあ、毛があってもいいでしょ?友達にバレたら恥ずかしいよ。』
『ダメだよ。かおりに毛は似合わないもん。だいたい友達に見せるのか?』
『見せないけど修学旅行とか行った時に…。』
『んな事言って。友達って男の子だろ。また公園でする時に恥ずかしいって事だろ。』
『そんな事ないよ。今は兄ちゃんだけだもん。』
『じゃあ、いいでしょ。剃るよ。』
『えぇ~。』

かおりの反論を遮り洗面所で剃刀とシェービングムースを持ってきた。
『ホントに剃るの?』
不安げに聞いてくるかおりに、私は答える。
『暴れるとマンコも切れちゃうから動いちゃダメよ。』

『もぉ、兄ちゃんは言い出したら聞かないからなぁ。』
ほっぺを膨らませ渋々ねっころがるかおり。
『かおり、僕の事分かってきたね(笑)』
『褒めてないからぁ。』
かおりのパンツを脱がすと申し訳なさそぉに陰毛があらわれた。

おもむろにムースを塗りたくる。
『冷た~い』
『ごめんごめん。』
『兄ちゃん、ホントに剃るの?』
『かおりって諦め悪いね(笑)』
『だってぇ』
『さっ、股開いて。』
『やだぁ、言い方がエッチだよ。』
『エッチだからいいの。』
『もぉ~』

フトモモが離れ割れ目が見える。
『かおり、マンコ光ってるよ!』
『やだぁ!兄ちゃんがいけないんでしょ。』
『なんで僕が?』
『だって、兄ちゃんがオッパイいじくるから』
『確かに舐めたけど、それだけでこんなに?』
指でヌメリをすくう。

《ヌチャ》

『かおり!聞こえた?ヌチャだって!』
『やだ、もぉ~。』

『僕じゃないよ。かおりのマンコが言ったの。ヌチャって。』
『言わなくていいよぉ』
『かおりのスケベ(笑)』
『兄ちゃんのバカっ!』


阿呆な会話を楽しんだ後、剃刀を動かす。

『さっ、かおり動いちゃダメだよ。』
『うん。優しくね。』
『優しくも厳しくもないよ。』
『もぉ、他を切らない様にね!』
『は~い(笑)』


大人とは違い、上の方にちょぼちょぼと生えてる毛を処理するのに時間は掛からない。

『かおり、終わったよ(笑)ほら、ツルツル!』
『あぁ~あ。頑張ってのびてたのに。』
『かおりには生えてない方がいいよ。とっても可愛いよ』
『エヘッ。兄ちゃんがいいならいいか。』
ハニカム少女は眩しいくらい可愛い。

『かおり舐めてよ。』
『うん。でも上手くないよ。』
『下手でもかおりに舐めてほしいの!でも、こないだみたいに噛み付かないでよ(汗)』
『はい!頑張ります!』
敬礼のかっこをした中学生は仰向けの私の股に頭を沈める。

『兄ちゃん、こないだもだけど、チンチンから出てるの精子?』
『違うよ。我慢汁って言ってかおりの中に入り易い様にチンチンから出るんだよ。触ってごらん。ヌルヌルしてるから。』
『ホントだぁ。糸引いてる(笑)』
『かおりのヌチャってしてるでしょ?それと僕のヌルヌルでかおりの中に入り易くしてるんだよ。』
『ふ~ん』

『さっ、舐めて。』
『うん。』
少女は前回避けてた我慢汁を自ら口にする。
『兄ちゃん、ショッパイよ』
『我慢汁だからね。』
自分で舐めた事などない。適当に返事をする。

『飴を舐めるみたいに口の中でベロを動かすの。特に窪みとかに舌を這わせて。』
かおりはくわえたまま一生懸命舌を動かす。
『あぁ~、かおりぃ気持ちいいよぉ。』
かおりは返事もせず舌を動かし続ける。
『あぁ~、かおり今度は口を上下に動かして。こぉやって。』
私はかおりの手をとり人差し指をくわえ吸い付きながら出し入れしてみせた。

かおりは『こぉ?』とばかしに粗チンを出し入れする。
本人は一生懸命だか、たまに歯が当たる。
その初々しさと一生懸命さが更なる興奮を呼び寄せる。

『あぁ~、かおり気持ちいい。かおりのをこっちに持って来て。』
反撃にでないと果ててしまいそぉな快楽に押され私は、かおりのお尻を顔の上に持って来させた。

『あれ?かおり糸引いてよ!』
久しぶりに粗チンから顔を離したかおりは、
『やだぁ。言わないでよぉ。』
『だって、さっきより溢れてるよ!』
確かに毛を剃る時に見た時より溢れてる。

『兄ちゃんが変な事ばかりさせるからでしょ!』
『変な事って?』
『毛を添ったり、チンチン舐めさせたり。』
『へぇ~、かおりはオケケの無くなったマンコにこのチンチンが入るって想像しながら舐めてたんだ?だから、こんなに糸引くくらいになっちゃったんだ(笑)』
『だってぇ。チンチン舐めたりするの、兄ちゃんが初めてなんだもん。』
『そっかそっか。かおりは僕より変態さんなんだ。』
『違いますぅ。変態じゃないですぅ。』
『分かった分かった。かおりのマンコを見れば全て分かるから。見せてごらん。』
かおりのお尻を引き寄せる。
『あんっ。』


『さっ、かおりも舐めるの続けて。』



『かおり、凄いよ。今まで見た人の中で1番溢れてるよ。ほら。』
{クチュクチュ}
少し大袈裟に驚き、マンコの音を部屋に響かせる。
『んん~、んん~』
止めてと言わんばかりにかおりはお尻をクネクネする。

『ほら、動いちゃダメだよ。』
両手でお尻を押さえ顔を近付ける。
鼻先がマンコに触れる距離で深呼吸。
鼻で吸って口から掃く。
スーハー。スーハー。
私のはく息が自分に当たり、かおりは私が何をしてるのか分かった様だ。
『ん~ん、ん~ん』
またもやお尻をクネクネする。

『分からない子だ。』
私はかおりのお尻を二、三度叩いた。
『痛いよぉ~』

今まではお尻をクネクネするだけで粗チンからは口を離さなかったかおりだが、痛さには負けた様で背中を向けたまま自分のお尻を撫でている。

『何を言ってるんだ。毛を剃られたりチンチンを舐めて濡れてるんだ。お尻を叩かれて嬉しいんじゃないか?』
『そんな事ないよ。変態じゃないもん。』
『変態かどぉか見てやるよ。』

かおりに尻を突き出させ、股から溢れたヌメリを指にとりお尻の穴に突き立てた。
『いたーぁ!』
部屋にかおりの声が響く。
それでも指を抜かない私に『兄ちゃん…、痛いよぉ』
抵抗すれば自分で抜ける体制に居ながら私が指を抜くのを待つかおり。

汚れない少女を壊したい衝動にかられる。
『かおり、今日はお尻に入れるよ。』
『えっ?ヤだ。ヤだよ。指でも痛いのに入らないよ。』
怯える少女。

私はゆっくり指を抜きながら、『ゴムしないからな。マンコだと妊娠するかもよ。お尻なら絶対に妊娠しないよ。』
『えっ?ヤだよぉ。兄ちゃん酷いよぉ。』
少女は涙目になる。

可愛い。

可愛い過ぎる。

私は直ぐに方針転換する。
自分の指を唾液で濡らし、今一度かおりのお尻に突き立てる。
『時間を掛けてかおりが痛く無くなったらお尻の処女くれるか?それなら今日は我慢するよ。』
右手はアナル。
左手はかおりの頭を撫でていた。

かおりは、『痛く無くなる?ホントに痛くないなら兄ちゃんにあげる。』
『約束だぞ。じゃあ、今日は我慢するから。』
指を抜きながらかおり言った。

中学生は安心感からどっと涙を流した。
爆発寸前の粗チンを前にしながら。

ゴメン。
足りなくなっちゃった(汗)
 
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6
投稿者:ななし
2014/05/01 10:13:10    (xKHa3GYt)
名作だな。
5
投稿者:
2010/06/30 15:19:38    (Gw/cPLiB)
良いですな。
(´・ω・`)ノ
4
投稿者:(無名)
2010/06/26 05:14:05    (gxCtildm)
なかなか面白いな~
是非とも続きを~
3
投稿者:(無名)
2010/06/25 13:17:48    (TmAPwMXx)
続き希望
2
投稿者:(無名)
2010/06/25 12:22:39    (st6e9jl2)
前置きが…な、長い…渹
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