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1
2010/05/16 04:28:13 (LFjgr6fv)
今年の4月になりたてのJCの少女とゲーセンで知り合いになって1月半経ち
ました。
UFOキャッチャーでぬいぐるみを取ったのを欲しそうにしていたのであげた
のがきっかけでした。
翌日も同じ所にいて、ジュースやアイスをおごってあげたりしてると、ずっと
くっついてくるようになりました。
小柄で細身でショートカットのいかにもJCって感じのかわいい子でした。
アーケードゲームやってるときも、スロットをしている時も決して広くは無い
イスの隣に密着して座ってくるので、ちょっと周りの目も気になりましたが、
かわいかったし、ちょっとだけドキドキしながらいい気分でいました。
「ユキって呼んで。」
本名なのかそうなのかわからない名前でしたが、「ユキ」と呼ぶことにしまし
た。
そうやって、週末や会社終わりの夕方にはいつもその子はそこにいて私が姿を
現すと嬉しそうに走り寄って来ました。
そんな感じで週3,4日くらいその子と遊びながら1月半経ちました・・・

そして、前置きが長かったですが本日の話になります。

実は私は2つ年上の彼女がいるのですが、最近はマンネリ気味というのもあっ
て、ここ一月セックスレスでした。
そのせいか、今日はいつもと違ってやたらとユキの胸元や太ももが気になりま
した・・・
ユキはいつもミニスカートにシャツで露出の多い服装です。
小ぶりながらもおそらくは形のいい胸の谷間が少しだけ見えて、ミニの隙間か
らは時折、白くてかわいいパンツがチラチラと見えました。

偶々、隣には若いカップルがいて周りの目も気にせずイチャイチャしながらス
ロットをやっていました。男は服の上からですが、完全に胸を触りまくってる
し、時々チュッチュッとキスしてましたし、モロにギャルの女は正面だとパン
ツ丸見えだし・・・

私達は隣のカップルを意識しながら、無言でゲームをやっていました。
もうゲームは上の空で寄り添ってるユキの体の感触ばかりが気になってしまっ
ていました。
「ウチ達もカップルに見えるかな?・・・」
ユキが恥かしそうに小声で呟いたりするので、余計気になってしまって、Gパ
ンの下はもう股間が張り裂けんばかりにガチガチに立ってしまっていました。
ドキドキと・・・まるで子供のように緊張してしまって、ユキに勃起してるの
がバレるんじゃないかとハラハラしながらも、横目でシャツの隙間から覗くか
わいい胸の膨らみをチラチラと覗いていました。
いつのまにかボディタッチが多くなってきてしまっていました。
肩を抱いたり、腰に手を回したり・・・
なにかもう完全に隣の空気に乗せられてスイッチが入ってしまいました。

ちょっと空気を変えようと移動することにしました。
「喉乾いたから何か買いに行こう」
私は硬く大きくなった股間がばれないように不自然に歩きながらユキを車に乗
せてコンビニへ行き、アイスと飲み物を買って車を走らせました。

ユキは初めて私の車に乗るので嬉しそうにカーナビや色んな所を触っていまし
た。
私はこれからどうしようかと思案にくれているウチに、ユキがさっきのカップ
ルの事を話し出しました。
「なんかああいうの初めて見ちゃった。」
興奮しながら無邪気に話すユキに
「ユキはああいう事した事ないの?」
と、からかうように聞くと
「え?ないしょ・・・」
と、照れながら強がっていました。
「ま、ユキはかわいいからね。」
ちょっと、ほめてあげると何かすごく喜んでいました。
そうこうしているウチに海辺まで来たので、そこでアイスを食べることしまし
た。
人気の無い岸辺にちょうどボートが繋いであって、簡単な柵を越えれば入れた
のでちょっとお邪魔しました・・・

足場の悪い中を手を繋いだり、段差を抱きかかえるようにしてユキの体に触れ
るウチにまたGパンの下でチンポがパンパンに膨れ上がってきてしまいまし
た。
座っていても、波がけっこう強くてグラグラと揺れました。
私はしめしめとばかり彼女を抱きかかえながら、黙々とアイスを食べていまし
た。
会話もなく二人で海を見つめていると、揺れた時にユキの頬にアイスがべっと
りとつきました。
爆笑しながら、頬を拭こうとするのを制止して、私は頬をペロリと舐めてあげ
ました。
「くすぐったい・・・」
小さくてかわいい顔を真っ赤にしながら、ユキは俯きました・・・
「・・・」
沈黙の時間が少しありました・・・
私は意を決して、そのままユキを抱きかかえてキスをしました。
目を丸めてユキはこっちを見ましたが、私と目が合うとそっと目を閉じまし
た。
舌をそっと唇に入れると、ぎこちなく同じように舌を絡めてきました・・・
そして、私が舌を動かすのと同じように真似をしてぎこちなく舌を絡めたキス
が続きました・・・

そして、我慢できずにちょっと強引にシャツをたくし上げてブラを上にずらし
て念願のかわいい胸を鷲摑みにしました・・・
思ったよりボリュームがあり、大人と違って弾力性がある形のいい胸でした。

日頃抱いている巨乳でセクシーな大人の女の体もいいが、抱きしめた華奢で柔
らかい少女の体は、また格別に新鮮でそそられる素晴らしい感触でした。
私は舌を絡め合いながら、ユキの体の感触を確かめるように撫で回し、そし
て、ミニスカの中へ手を伸ばし、スルりとパンツを膝のあたりまでずり下ろし
ました。
そして、間髪いれずいきなりユキの股間のワレメに指を運びました・・・
「!!!」
ブルッと体を震わせて目を閉じてキスをしていたユキが我にかえったように体
を仰け反らせました。
その時、波が来てバランスが崩れ、膝まで降ろしたパンツに足を取られてユキ
は尻餅をつくように倒れこみました。
「やっ・・・・」
きれいな晴天の青空の下、後ろに倒れこんだユキのマ○コはキレイに見えまし
た。それは、長すぎるビラビラもなく、繁茂した毛も黒ずみもなくワレメの奥
にきれいなピンク色がチラリと見えるAVでもなかなか拝見できないきれいな
マ○コでした。
私はそこから視線を外す事もできず、そのままユキの小さなお尻を抱きかかえ
るようにして顔を埋めて夢中になって嘗め回し、貪りました・・・
「え?ちょっ・・・や・・・んんっ・・・やだっ・・・
急に激しく貪られたマ○コにユキは感電したかのように体をビクビクさせて必
死に逃れようとしました。
しかし、私も力を振り絞って両手で彼女の腰をしっかりとつかみ、顔が引き離
されないように必死でマ○コにしゃぶりつきました。
「はっはっはっ・・・」
結局、ユキは足をバタバタさせ、股間にへばりつく私の頭を力いっぱいつかみ
ながら体をくねらせ続けていました。声をあげていたのか、何か言っていたか
は夢中でわかりませんでしたが、息をかなり荒げていました・・・

それから無我夢中で何分経ったかわかりませんが、15分程でしょうか・・・
私も顎が疲れて、舌に感覚がなくなって来た頃にはユキはぐったりとしてただ
ハァハァと息だけを乱して抵抗はなくなっていました。
「ひどいー・・・死ぬかと思った・・・」
息も絶え絶えにユキは私に言いました。
私もちょっとだけ我に返って、ちょっと心配になりました。
「でも、気持ちよかったでしょ?」
「えー・・・気持ちよくないもん・・・本当に死ぬかと思ったもん」

ユキの子供じみた言い方が衣服が乱れ、半裸の光景とはギャップがありました
し・・・
(そういえば、おそらくマ○コ舐められるのも生まれて初めてだろう
な・・・)
そう考えるとまた心臓がドキドキしてきました。確かに触りたいという気持ち
が盛り上がってここまできたけど、「最後まで」ってリアルに考えてなかった
だけにまた興奮度が増してきました。

目の前にあるマ○コに再びそっと舌を這わせると無味のトロっとした蜜が絡み
ついてきました。
強めの日差しの中、はっきりと少女のピンク色のワレメが見えました。そして
そこにうっすらと蜜が溢れ出しているかのように見えました。もう少女のマ○
コが欲しくてたまらないといっているかのような妄想に陥りました・・・

私は股間から覗くその光景を携帯の動画でじっくりと撮りました。彼女の汗が
キラキラ輝いて華奢な体が肩で息を荒くして、腹を脈打たせている様がとても
エロく感じました。

私の股間を見ると大きなシミが出来ていて、汗かと思ってパンツを一気に下ま
で降ろすと、これまで閉じ込められていたチンポが文字通りグンとそそり立っ
ていて大量の我慢汁が溢れていました。
そして、今まで見た事が無いほど真っ赤に膨張してダラダラと先から汁を溢れ
させていました。

「・・・!」
カチャカチャとズボンを脱ぐ音に放心状態だったユキが気付いて起き上がりま
した・・・
私が2・3歩近づくとすぐユキの目の前にチンポがきました・・・
「・・・」
おそらく大人の勃起したチンポを見るのは初めてなのでしょう。文字通り目を
丸くして目前に差し出されたチンポに視線は釘付けになっていました。
目の前数センチでドロリと我慢汁が先っぽから滴り落ちて、下腹部に一瞬だけ
トロリと糸を引きました・・・
目の前でグロテスクなチンポを見せられてユキは不安な表情になって後ずさり
しました。
フェラを期待しましたが、当然無理なようで・・・
私はユキに覆いかぶさるように彼女の両足を抱え込み、正常位の姿勢でそそり
立ったチンポの元へ引き寄せました。ユキは力なくこちらへ引き寄せられまし
た。
視線はずっとチンポを凝視したままパニック状態で人形のようになっていまし
た。
私は我慢汁が溢れるチンポを携帯ムービーで撮影して、それが少女の無垢のあ
そこにあてがわれるのを映しました・・・
多少黒ずんで、真っ赤に充血したチンポの先っぽがピンク色の少女のマ○コに
あてがわれました2,3度ヌルヌルと彼女のワレメを滑りました。
「え?え?」
急に我に返ったようにユキが後ろに飛び退きました。
「えっ・・・ムリムリ・・・こわいっ・・・」
「大丈夫だから・・・おいで・・・」
抵抗する彼女をもう一度抱き寄せて座りました。
膝の上に抱き寄せて、またキスをしました。そして、今度は首筋から胸まで唇
を這わせ全身に愛撫を続けました。
一応、ユキは気持ちよさそうに目を閉じていました。
またキスしながらユキの姿勢を少しずつ変えて行きました。
こちらを向かせて足を広げて、跨らせました・・・
キスしながら足を開いた時に彼女がまた緊張して固くなったのが分かりまし
た。
抱きしめた彼女のワレメにちょうど挟まれるようにチンポが硬くそびえ立ち、
チンポに座るような心地できっとユキにはチンポの脈まで伝わってるだろ
う・・・
ワレメに沿ってヌルヌルとと滑らすだけでも十分に気持ちいい。
私は少し後ろに倒れこむ様で騎乗位の気分だ・・・
「気持ちいい?」
ユキは首を横に振る・・・
「ユキは彼女なんでしょ?」
「うん・・・でも・・・」
私は彼女の腰を少しだけ持ち上げました・・・
ユキと私の汁が練り混ざって、チンポとワレメに何本ものドロリとした糸が垂
れる・・・自然とチンポが彼女のワレメに突き立っていく・・・

左手でユキを抱きながら入り口の場所を確認して、右手でチンポをその場所へ
導く。
「・・・・」
ユキは不安そうに私の目を無言でじっと見ている・・・
ピクッ
先っぽが小さな穴にかろうじて引っかかるように押し当てられる・・・
私は下腹に力を入れて精一杯チンポを硬くする・・・
チンポが体がこれだけ欲する少女のマ○コの味はどんな味だろう・・・
生まれて初めてチンポを受け入れるマ○コの中はどんな感じだろうか・・・
私は両手でユキを抱きしめて腰を突き上げ続けた。
「いやっ・・・いたいっ・・・お願い抜いて・・・」
懇願するように泣き叫ぶ少女を私はただ、抱きしめて唇をキスで塞ぐしかなか
った。
やがて、膣内を押し広げながらねじ込まれたチンポはその根元まで少女の膣内
に飲み込まれ子宮を強引に押し上げながらギッチギチに締め付けられていた。
「いたいいたいっ・・・」
このまま彼女の子宮にチンポを押し付けながら、快感に任せてガンガンと突き
上げたいところだが彼女があまりにも痛がるのでそのまま動かずにいました。
それに厳しい膣内の締め付けにチンポが痛いくらいだったのであまり動いても
よくなさそうだし。
「ひっくひっく・・・」
チンポを突き刺したまま、ユキはしばらく泣いていた。
私はチンポが抜けないようにしっかりとユキの体を抱きしめていた。
ボートの揺れ具合がギチギチマ○コに包まれたチンポにはちょうど気持ち
よかった。処女のマ○コを味わいながら歓喜で脈打っているのがよく分かる。

「ユキ、これで大人の女だね。」
「・・・うん。」
私のチンポはもう爆発しそうなくらいビクビクと熱い物が込上げて来てい
る・・・少女のマ○コは貪欲にギュウギュウと搾り取るようにチンポを締め付
けてくる。
「!!!!」
「イ・・・ク・・・」
私は彼女を抱きしめてキスをした。ユキは一瞬驚いた顔をしたが、熱い液体が
膣内に溢れ出すのを感じると静かに目を閉じた。

私達はそのまま少しの間眠ってしまった。
目が覚めるとユキは機嫌がよくなっていた。帰ろうとすると、とろーりと血が
混ざってピンク色になった精液が太ももに滴り落ちてきていた・・・



 
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6
投稿者:(無名)
2010/10/22 16:12:40    (4e2O/ly4)
中学一年生の処女の幼いオマンコの中にチンボぶちこみたい!処女奪って痛がらせられるのは最高の喜び!痛がる処女に中出しするのはホント気持ちがいい!中学一年生の毛の薄いオマンコの中から中出しした精液垂れてくるのを眺めるののは最高!自分の精液で中学一年生を妊娠させたい!
5
投稿者:(無名)
2010/06/22 14:49:07    (xSdufldf)
ほんと低学歴の妄想はおもしろくない
さっさとソープでも行って童貞卒業したら??
4
投稿者:(無名)
2010/06/14 17:13:20    (8WYjS125)
中学一年生になったばかりの処女と中出しセックス!最高だよね!
3
投稿者:とほほ
2010/06/08 02:52:13    (2U0wU9U9)
自分で自分のナニいじりながら 興奮して書いてるのはわかるが。。。。

こっちはあんまり興奮せんなぁ・・・・つーか長ぇよ。
2
投稿者:(無名)
2010/05/16 13:37:44    (p7ZhT9ew)
惜しいなー。そこで寝る設定はダメだわー。考えるの飽きて無理矢理完結させたようで残念。次回作に期待。
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