2010/01/19 16:38:19
(RArIKG4m)
続きです。
少女の名前は仮に「まお」としておきます。
「にぃにぃ脱いできたよ・・・。」
脱いだブラと濡れて染みが付いてるショーツを渡してきました。
「まおは良い子だね。」
言いながら頭を撫でて誉めてあげました。
はにかんだような照れたような可愛い笑顔を見せてくれてラッキーだと思いましたねw
「さて、ゲーセンでも行ってプリクラ撮ろうか?」
「うん、いくー♪」
手を繋いでまおの案内のもとゲーセンまでいきました。
直ぐにプリクラの機械に入って(幕付いてて外から見えないやつねw)
中で先ずは普通に写真を撮って・・・。
「次はエッチなの撮ろうね?w」
「えっ?!やだぁ~。」
「良いから良いからw」
って良いながらお金入れて準備してw
最初は、チュープリ(そのままDキス)、上着を捲らせておっぱい出させて、後ろから揉みながら撮影(可愛い乳首見えるように。)、ミニのスカートを捲っておまんこ撮影。
チンポを出させてフェラプリ、ノーパンと悪戯ですっかりぐちゃぐちゃなおまんこにいれながらはめどりwなどをして、射精はしてないけどえろプリ撮影完了w
その後はご飯を食べにファミレスに行ってケーキをあーんしながら食べてラブラブ
その時に・・・。
「っと、そうだ、まお、これを先に飲んどいてね。」
「なにこれ?」
「風俗やってる、女友達から貰ってきたピルだよw」
「あぅ・・・中だしするんだ・・・。」
「友達の処に泊まるって言ってきたんだろ?一晩中出来るじゃんw」
「それに、大好きなまおに折角会えたんだから生で中に出したいな」
「うんにぃにぃの精液まおの中に好きなだけ出してください」
それを聞いた後直ぐにファミレスを出て、ラブホに向かいましたw
部屋に行く、エレベーターでDキスしながらおまんこをくちゅくちゅ触って・・・。
「あれ?まお、太ももに垂れるくらい濡れてないか?」
「にぃにぃのおちんちん舐めたときから、早くほしくて止まらないの・・・」
「まおはすけべだねそんなに俺のちんぽ欲しいの?」
「はい、まおは何時もにぃにぃのおちんちんなめなめしたくて、おまんこを犯して欲しくて、何時も一人で想像しながらしてます」
そんなことを言わせながら部屋に入って扉を閉めて、荷物を置く間もなくまおがジーンズを脱がせてフェラしてきましたw
「まお?!そんなに我慢できないのか?!」
「もう、限界・・・ずっと焦らされて、おかしくなりそうで、にぃにぃのおちんちん美味しい・・・」
んちゅ、ちゅぱ、じゅぼじゅぼ、じゅるるるるって音を立てながら、必死に舐めてきましたw
「あぁ・・・良いよ、きもちいい、まおその調子、その調子」
「はぁぁ~にぃにぃのおひんひん、おっきくて硬くて、しゅごいよ~」
ちゅぱ、じゅちゅ、んっんっんっって激しくフェラされて、我慢の限界になって・・・。
「まお、我慢できん、射れるぞ!」
「はぁい、好きなだけおまんこ、犯してくださぃ、にぃにぃの精液まおの中に、どぴゅどぴゅしてくださぃ」
言葉と同時に、まおの足を持ち上げてたったまま一番置くまで入れましたw
休憩終わるのでまた後で、暇見て投稿しますw