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2009/10/23 13:18:48 (RNt2cmsM)
「遥の中凄い気持ちいいよ。遥も気持ち良くなってきたろ?ん?」
と激しく突く。
「んんっ…そんな事ない…もん。くあ、ああぁん」
「そっか、じゃおじさんの欲しくないんだな?」
と途中で、ちんぽを抜いた。イキそうなのに急にちんぽを抜かれ、戸惑う遥。
「…え?終わったの?」
「いや、おじさんのはまだこんなだぞ、遥は、おじさんとするの嫌だもんな。おじさん嫌いになったに決まってる。おじさん悲しい」
いきなり止められ、遥もどうしていいか分からないでいる。
ただイケなかったのが結構こたえたようで、体をくねくねしながら密かにアソコをいじっている。
「じゃおじさん帰ろうかな。遥は一人で帰るんだよ」
「えっ、おじさん待って。遥置いてかないで」
「あれ?おじさん嫌いじゃないの?気持ち良くしてくれないなら帰ってもいいって事じゃないの?」
もはや遥に選択権なし。泣きながら
「分かったから、おじさんの好きにしていいから置いてかないで」
「おじさんの事許してくれる?」
「うん…許すから。早く気持ち良くなって」「それじゃ遥が自分で入れてごらん」
と横なった。涙を拭きながら上になって必死入れようとする遥。ゆっくりと腰を下ろしながら顔をしかませ
「んんっ」
と声を殺す。
そこに下からズンと突き上げてやると
「うわ、あ、ああん」
と声を上げて喘ぎはじめた。
「ほーら遥。本当は気持ちいいんだろ?おじさんに嘘言ってもダメだぞ。でないと置いて帰っちゃうからな」
「くぁ、はい。んっ、おじさんの気持ち…いい…ああん」
「そうか、遥ももっと気持ち良くなっていいだぞ」
下から激しく突く。
軽いから跳ねるように首をカクンカクン揺らしながら喘ぐ遥。
細い太ももを握り小刻みに早くピストンすると、あえなく果てぐったり倒れこむ遥。だが休ませる事なく下から突き上げると
「やっ、まだ…あはぁぁん」

さすがに疲れてきたので体を入れ替え、
「遥、もう少しでおじさんイクからな」
「うん」

キスをして最後のスパートで激しく突きまくる。
「はぁはぁ遥いいか?おじさんの気持ちいいか?」
「はい…あっ、おじさんの凄い気持ちいい…だから早くイッて、でないとまた…きゃ、ああっ」
イキそうな遥。
「よーし、出すぞ」
「あん、ああ、おじさん…んっ、お願い、外に」
このまま中出ししたいが、さすがマズイ。仕方なく
「分かったから口開けて…くっ…出すぞ」
限界ギリギリまで腰を振る。
 
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