ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/10/23 04:26:08 (RNt2cmsM)
続き…まぁ誰も待ってないでしょうけど

「…でも」
と横を向いて、もじもじする遥に
「でも何?おじさんとじゃ嫌?チビの面倒見てくれてて、おじさん凄い遥ちゃんの事大好きになったんだけどなぁ。遥ちゃんも中学生で、もう大人なんだし…ね?」
と、適当な事言って言いくるめようとしたが、また泣きそうになったので、流石にここで泣かれて嫁が起きて来たらシャレにならないと思い
「ゴメンゴメン。おじさん無理言って悪かったね。気晴らしにドライブ行こっか」
と、半ば無理矢理、遥を車に乗せた。

とりあえずエアコン入れて車を走らせた。
遥か少し怯えて黙ったまま濡れたパンツが気持ち悪いのか、モゾモゾしていた。
「ねぇ遥ちゃんって、もしかしてまだ…処女なの?」
と聞くと、慌てて
「ち、違うもん!…違います。ちゃんと彼氏もいます」
残念。処女じゃないんだ。
「それじゃ、彼氏とHしてるんだ。遥ちゃんって大人なんだね(笑)」
と、また顔を真っ赤にして下を向いて黙ってしまった。

ただのドライブと言ったが、もちろん何の考えもなく家を出たわけじゃない。
人気のない山…田舎なら当たり前にある場所。
それに昔よく隠れ家にして遊んだ秘密の場所もある。
車を止め再度アタック
「遥ちゃん…キスしよっか」
「えっ」
突然顔を近づけて来られ慌てて手をバタバタさせたが、すぐに大人しくなった。
「彼氏ともしてるんでしょ?」
「…うん」
「じゃあ、舌出してごらん」
少し舌を出したとこに、すかさずディープキス。
「んっ…んん……」
小刻みに震えながら俺の腕をしっかり掴む小さな遥の手。
長めのキスの後、お互いの唾で濡れた舌をゆっくり抜く。
「どうだった?」
の声も聞こえてなく遥は目を泳がせ俺の腕を掴んだままだ。
軽く舌絡ませただけでこれだ。まだ中学生だな。田舎だし彼氏とやらも、たいした事ないガキなんだろう。
意識の飛んでる遥に
「おーい。遥ちゃん?」
の声にハッと我に帰る遥。
「少し散歩でもしよ」
と、手を引き向うは隠れ家の山小屋。
いよいよ遥という、ごちそうにありつける。生唾が止まんない。ゴクリと喉を鳴らし心臓は期待でバクバクいっている。
少し森を抜けると小さな小屋が目に入った。
「ほら、あそこ。昔おじさんが遊んだ場所なんだ。遥ちゃんだけに教えてあげるね」周りは川も流れ花が咲いた綺麗な、その場所に遥も喜んでくれて、ようやく少し笑顔になった

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:
2009/10/23 05:06:27    (Hdud7Gra)
ほのぼのと言うかとても楽しみにしてます
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。