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可愛い弟子Ⅳ

投稿者:タカ ◆8pDveiYQdk
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2009/08/19 17:24:09 (Nt429cls)
不安げな瞳が、オレを見つめる。

すっぽりと、すべてが包み込めてしまうほど、小さな身体。

オレを、信じ切っているのか、コトリは、黙って見つめるだけで、なにも言
わない・・・。

閉じていた足を静かに開いた。

開かれた股の間に、オレは、無造作に手を入れた。

手のひらに握り締めたストラップを手繰り寄せる。

コトリの股に、這わせていく。

きつく締め付けると、「うっ!」と、呻いて、コトリは、唇を噛みしめた。

まだ、この子には、早いのかも知れない・・・。

理解も、出来ないだろう。

他の人達とは、違う行為。

ごく一部の愛好者だけが、好んで身に着ける。

理由なんてない・・・。

ただ、オレが好きなだけ・・・。

かまわず腹にも、ストラップを巻いていく。

すべてのストラップを掛け終えて、身動きできないほどに、雁字搦めに締め
付けていく。

苦しげな顔。

どんなに暴れたところで、もうコトリは、なにも出来ない・・・。

いずれは、慣れる。

慣れてもらわなければ、困る。

多くの汗を、このストラップに吸い込ませるがいい。

やがて、病みつきになる。

このストラップの虜に、なる・・・。






なわけないか・・・。

「どうして、こんなにメンドくさいわけ?。うちのは、もっと簡単だ
よ!。」

窮屈なシートに固定されて、コトリちゃんは、ブーたれ顔。

だって、危ないでしょ。

オレの愛車は、GT-R。
改造費は、エンジン、足回りを含めて、およそ200万
一時期、狂ったようにハマって、給料のほとんどを突っ込んでいた。
助手席も、5点式バケットシート。
「うわぁ!、すごぉい!」
一度でいいから、女の子に言われたかった。
「なにこれ?あたし、パス!」
現実は、こんなもん・・・。
コトリちゃんも、同じ。

「お尻が痛いぃッ。」

そりゃま、バケットシートだからね。
身体に合わないと、痛いわな。

「普通のがいいッ!」

はい・・・。
実家から持ってきて、すぐに付け替えます・・・。



道場からの帰り道。
コトリちゃんは、ものすごく不機嫌な顔で、話しかけんなオーラを、全身か
ら発散しまくってる。
窓の外に目を向けたままで、振り向いてもくれない。

じい様、余計なことを言ってくれる。

よりによって、コトリちゃんの前で・・・。

それも、お母さんと結婚だなんて・・・。




なんて、ナイスなアイデアなんでしょ♪

お母さんとは、たった三つ違い。

それも年上。

顔は、まったくのコトリちゃん似

やっぱり、コトリちゃんに似て、小柄な人。

でも、意外とトランジスタグラマー。

ど真ん中ストライク!。

ストライクゾーンがメチャクチャ広いオレ。

コトリちゃんに、興奮。

お母さんで、発射!。

憧れの肉布団。

あのお母さんのお腹の上で、コトリちゃんの初モノを・・・。

いててててっ!。

んなこと考えてたら、クロッチストラップ(股んところ)が、玉に食い込ん
だ。

狭い車内で、ひとりコント。

「ママは、ダメだからね。」

いきなり、きたッ。

コトリちゃんは、窓の外に目を向けたまま。

ほんとに、びっくり。

なんですか?

君は、サイコメトラーですか?

どこにも触ってないよね?

怖いんですけど・・・。

「ママ・・・、好きな人がいるもん・・・。」

窓の外に目を向けたまま、独り言のように、コトリちゃんがつぶやく。

「誰?」

思わず、聞き返していた。

「パパ・・・。」

ひどくさみしそうな声。

そう言えば、コトリちゃんのお父さんって、知らないよなぁ・・・。

「どんな人だったの?」

やっぱり、興味は湧く。

あの可愛らしいお母様の中で暴れまくって、こんな愛らしい天使を創った○
玉の持ち主。

「知らない。ずっと、いなかったもん・・・。」

「生まれたときから?。」

「うん・・・。」

お父さんの記憶ないんだ・・・。

「どうしてお母さんが、まだパパのこと好きだって、わかるの?。」

当たり前の疑問だった。

「ママが、前に言ってたもん。」

「なんて?」

「絶対、アイツのことは忘れないって。」

アイツ?

お母さんが、そう言ったの?

なんか、おかしくネ?・・・。

「コトリがママのお腹にいるときにね、パパは『ウワキ』したんだって。だ
から、絶対忘れないんだって・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・お母さん。コトリちゃんにどんな言い方したんですか?・・・。

で?。

「去年、海に行ったとき、ママが言ってたよ・・・。『ウワキ』は大事なも
のだから、絶対離しちゃダメよって・・・。」

ああ!、なるほど!、そう言うことね!

って・・・。

いい・・・突っ込まない。てか、ツッコミたなくない・・・。

コイツ勘違いしてやがる。

ウワキは、大事なもの。

おそらくコトリちゃんの頭の中には、その部分だけしかインプットされてな
い。

大事なもの + 忘れない = 好き。

こういう図式が、コトリちゃんの中で成り立ってるわけだ。

アホか・・・。

『ウワキ』じゃなくて、『ウキワ』だろ・・・。

お母さん・・・ちゃんと教えてあげないと、この子、間違ったまま生きてい
きますよぉ・・・。

おませさんだけど、やっぱり幼い女の子

つくづく子供なんだなぁって、感じた。

はい!お父さん消えたああああっ!!

なんか、嬉し♪

「コトリちゃんのおウチにね、他にお母さんに会いに来る男の人とか、いる
の?」

念のため、訊いてみた。

「いるよ。」

げっ!

いるのかよ!

「新聞屋のおじさんに、大家さんのおじいちゃん。」

ああ、オレも、そのじいちゃんなら会ったよ・・・って、違うわ・・・。

まあ、コトリちゃんなら、そう答えるのが普通だよな・・・。

やっぱ、自分で確かめるしか、なさそ。



道場からアパートまでの距離は、車で10分くらい。

アパートに着くと、コトリちゃんのお母さんの車は・・・ない♪

「遅くなったときは、申し訳ありませんけど、これで、何か食べさせてやっ
てください。」

お母さんが、オレの手に握らせようとした、一万円札。

そんなもの頂くわけには、いかない。

オレは、コトリちゃんの師匠。

面倒をみるのは、当たり前。

それに・・・。

お宅のお嬢さんに食べさせる前に、オレがコトリちゃんを食べちゃいますか
ら♪

途中、コンビニに寄って、適当なものを買っておいた。

「チョコレート。」

お腹、膨らまないでしょ?

「チョコレート!」

虫歯になるよ。

「チョコレート!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなに好きなわけ?

また、ろくでもないことを思いついた。

「ポッキーなら買ってあげる。」

コトリちゃん、渋々承諾。

クラッシュポッキーは、やめときなさい。

普通のにして。

後で、君が泣くことになるから。

おにぎり数個と、チョコレートポッキー入りの袋をぶら下げて、愛の巣に帰
宅。




玄関を開ける。

鍵を掛ける。

いきなり持ち上げる!。

短いスカートから伸びた、ほっそりとした足。

やたらとお腹は細いけれど、お尻は、ちゃんと丸く膨らんでいる。

この可愛いお尻に、ずっと触りたかった。

まだまだ貧弱な身体。

胸なんか、ぺったんこ。

でも、今年から学年がひとつ上がった。

生意気におっぱいが、飛び出そうとするようになった。

まだ、円錐。

それも、ほんのちょっとだけ。

Tシャツをたくし上げて、唇で触れる。

さっきまでの不機嫌な顔はどこへやら。

可愛らしい顔で、コトリちゃんがくすぐったそうに、笑う。

胸に抱っこしながら、キス。

手のひらに包んだお尻が、とても温かかった。

コトリちゃんの練習時間は、終わり。

お母さんも、もうすぐ帰ってくる。

駐車場は、すぐ目の前。

エンジン音で、車が入ってくれば、すぐにわかる。

ベッドには、連れて行けない。

お母さんが帰ってきても、わからない。

裸にすることも出来ない。

服は、着たまんま。

「ポッキー、食べる?・・・。」

まだ、整理しきれてないダイニング。

大きなソファが、真ん中に。

三人掛け。

横になることだって、出来る。

コトリちゃんを、抱えたまま、ソファに。

「パンツ、見えてるよ・・・。」

細い足を開いて、オレの腹を挟み込んでいた。

短いスカート。

イチゴさんが、丸見え。

「いいもん・・・。」

甘えるように、耳元でつぶやく。

頬を寄せると、小さな唇をすぐに押しつけてくる。

ずっと、首にしがみついたまま。

もう、自然な姿。

違和感はない・・・。

舌を入れたら、ちゃんと短い舌が、触れてくる。

フンフンと、可愛らしい鼻息。

お尻を掴む手にも、力がこもる。

まだ幼い知識しかないけれど、気持ちは、ちゃんとした女の子。

痛いくらいに膨らませるオレ。

このまま、コトリちゃんの中で遊べたら、って真剣に思う・・・。

まだまだ、無理な話し。

でも、少しずつ、開発していかなきゃ。

ポッキーの箱を開けた。

袋を開けて、1本取り出す。

最初は、普通に。

2本目は、前歯で噛んだ。

コトリちゃんには、すぐにわかった。

勘の鋭い女の子。

その勘の良さで、県内大会も優勝した。

カリカリ、音をさせながら、コトリちゃんの顔が近づいてくる。

3本目も4本目も、同じように。

舌を入れたら、コトリちゃんの口の中に、ザラザラ感。

全部、きれいに舐め取ってしまいたくなる。

時間は、限られていた。

「立って。」

目の前に立たせた。

とても、細い足。

間違いなく、まだまだ出来そうもない未熟な肢体。

スカートの中に手を入れた。

コトリちゃんは、悪戯っぽい目をしながら、立ってるだけ。

静かに下ろしていった。

膝のあたりまで。

「お尻・・・出して。」

言われるままに、背中を向けていく。

自分からしゃがんで、薄い胸を床に併せていく。

湾曲していく背中。

あきれるくらいしならせる。

教えたわけでもないのに、どういうわけか、コトリちゃんは、お尻を遊ばれ
るとき、必ずこの姿勢になる。

高々と突き出すように、持ち上げたお尻。

見事なくらい卑猥な格好。

おっぱいなんかなくたって、十分に見応えがある。

短いスカートは、お尻の穴を隠してもくれない。

目の前には、可愛い窄まり。

まずは、1本目。

狙いをつけた。

先っちょを真ん中に。

慎重に、慎重に押し込んでいく。

「なに、してるの?・・・」

不安げな声。

コトリちゃんは、自分のお尻を見ることは、出来ない。

「じっとしてな。」

ちょっと、威圧的に言ってみた。

不安げな目を向けながらも、コトリちゃんは口を閉じた。

どこまで入るかな?。

小指で、試したことはある。

痛がって、第一関節で、挫折。

ポッキーは・・・。

入る、入る♪

あっという間に、真ん中くらいまで。

じゃあ、2本目。

何本、入るか・・・

「やだぁ・・・なにしてるの?」

もう、泣きそうな声。

しょうがない・・・今日は、2本で勘弁してあげる。

クラッシュポッキーにしなくて、良かったでしょ。

そのまま、ゆっくりと、出し入れさせた。

身体の熱で溶けて、コトリちゃんのお尻の穴が、汚れていく。

ちょっと、黒ずんだ茶色。

どっち?

どっちでもかまわない。

こんな可愛い子に、汚いものなんてない・・・。



「あひゃっ!」とか、「くふっ!」とか、奇妙な声。
お尻を左右に開かれたまま、コトリちゃんは、ずっと呻きっぱなし。
ほんとは、コトリちゃんは、アソコより、お尻の穴がのほうが気持ちいい。
遙かに気持ちいいらしくて、絨毯握り締めながらも、目は固く閉じたまま
で、文句も言わない。
尖らせた舌先で、グイグイやってたところに、表からクルマのエンジン音。
この音は、まさしくコトリちゃんのお母さんの軽自動車。
音でわかるくらいマニアなオレ。
慌てて、コトリちゃんにパンツを穿かせて、テレビをつけた。
ドアの閉まる音がしたと思ったら、すぐに玄関のチャイムが鳴った。


「どうも、ありがとうございました。」

やっぱり、コトリちゃんに似ている。

不埒なことを思い立ったせいで、視線が知らず知らずのうちに、胸やお尻に
向いちゃうね。

「あら?ちょっと顔が赤いわね。」

さっきまで、お尻の穴を舐めてもらって、気持ちよさそうに呻いていたコト
リちゃん。

「そう?別に、大丈夫だけど・・・。」

身体の使い方だけじゃなく、さらっと嘘つける腹黒さも、オレに似てるわ。

「どうも、お邪魔しました。」

お母さんに手を引かれて、玄関を出て行こうとしたところで、思い出した。

「これ、持って行かないの?」

手にしていたのはポッキーの箱。

まだ、残ってるよ。

ニヤニヤしてるオレに向かって、コトリちゃんは、恨めしげな顔。

じっとオレを見つめてた。

「タカが持ってて・・・。今度来たとき、食べるから。」

ふふん、そう?

じゃあ、次は3本ね。

おかしくて、笑みがこぼれた。

可愛らしい天使が、手を振りながら、去っていく。

急に広くなった部屋。

でも、寂しさはなくて、なぜか胸の奥には、不思議な爽快感。

覚えが早いコトリちゃん。

次は、もっといやらしい子になってくれるに違いない。

ソファに、ゴロリと横になった。

まだ、股間に残っている余韻。

さっさと始末しちまおう。

自分で掴んで、はたと気がついた。

なんで、先に逝っとかねえんだ・・・。

アホなオレに、乾杯・・・。

 
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3
投稿者:
2009/08/19 21:59:48    (W7QR2p08)
乞う、親子丼!
2
投稿者:七氏
2009/08/19 21:29:49    (eRs5LeRq)
久しぶりの長編連載物になりそうだし、体験談かどうかはともかく、長編小説コーナーに移動した方がいいんじゃない?
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