長々すいません。
か「ｲﾔ…言わないでよ～…ｳﾝ興奮して、すごい気持ち良かった」
かなちゃんの少し照れくさそうにしたかわいい顔を見て、ｸﾞｯと来た私はまた腰を打ち付け始めました。音も気にせずかなちゃんの膣奥を激しく突き続けました。
か「！…ｱｯﾀﾞﾒ…音…大きい…ｱﾝ、大きな声…出ちゃう…ｱﾝ…ｱｯ…ﾝｯ」
かなちゃんの腰と大きく左右に開いた足がｶﾞｸｶﾞｸと震えていました。私も射精感が高まってきて
私「…かなちゃん出そうだ…」
か「…ﾝｯ…ﾝｯ、わたしもｲｯちゃう…ﾊｯ、ﾊｯ、ﾊｯ…お口に…ｱｯ…出す？」
私「！…お口に出していいの？」
か「…ｱｯ、ｱｯ、ｱﾝ…いいよ…出して…ｱｯ…ﾀﾞﾒｯ…もうｲｸ…ｱｯ」ｶﾞｸｶﾞｸとかなちゃんの身体が痙攣したように震えました。その瞬間膣奥がｷｭｯと締まり
私「！…ヤバ、かなちゃん出る！」
か「ｱｯ…中はﾀﾞﾒ…お口に…ちょうだい…」
急いでﾏ○ｺからﾍﾟ○ｽを引き抜くと震えながらも振り向いたかなちゃんのお口へ…ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｯ勢いよく射精しました。
か「！…ﾝﾝｯ、ﾝｯ…ｺﾞｸﾝ…ﾊ～ｯ…」
飲んじゃいました。しかも、その後残った精子を吸い出すようにﾌｪﾗして上目遣いでﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…萎えることなくまたﾑｸﾑｸと起きてきました。
か「！…ｲﾔﾝまだ出来るの？」
その後、汗だくになりながら、初めてのﾊﾟｲｽﾞﾘも含め、2回程楽しみました。
短い間に7、8回程ｲｯたかなちゃんの感度は最高潮になり、最後の一回はかなちゃんが身体中ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震わせながら虚ろな目で
か「ｱ～ｯ気持ちいい～…もう…中に…出していいよ…かなの中に…出して…ﾝ～ｯ」
と言ったので中に出してあげました。
人生2回目にしてかなりの絶頂と恥辱を味わったかなちゃんは少し壊れてしまったようです。
かなちゃんは決してきれいとは言えない床に全裸でﾍﾟﾀﾘと座り込んでしまいました。虚ろな目は天井を見上げています。床汚いよと言うと
か「…ﾊｯ…ﾊｯ…もうﾀﾞﾒ～…立ってられないよ～…」
体育座りで座り込んだため、ﾊﾟｲ○ﾝﾏ○ｺが丸見えです。また少し大きくなってきたﾍﾟ○ｽを見て、かなちゃんはこちらを見てﾆｺｯとするとﾊﾟｸｯとくわえて、そのままの姿勢でﾌｪﾗで抜いてくれました。お互いお礼を言って別れました。長々とすいませんでした。

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