約束の日。５分遅れてやってきた真奈香ちゃんと雑談をしながら真奈香ちゃんの家まで１０分。

家に着き、中に入る時はなぜか緊張する俺。真奈香ちゃんの後について部屋に入ると、女の子特有
の甘い香りが充満している。部屋には、ベッドにレモン色の布団、机に赤いランドセル、壁にか
かったバスケのユニフォーム・・・。可愛い。でもランドセルを見るとやっぱり小○生なんだなあ
と実感してしまう。
「何か飲む？」
「気をつかわなくていいよ」
俺は、ベッドに近づき真奈香ちゃんの枕に顔を埋める。いい匂いが脳天につきささる。そのまま布
団の中にもぐりこむ。
「真奈香ちゃん、いい匂いがするねえ」
「あ、やだあ。だめだよお」
「おいで」
真奈香ちゃんを引き寄せ、倒れ込んできた真奈香ちゃんを抱きとめ、濃厚なキスをする。部屋の中
にちゅっ、ぺちゃぺちゃと舌と舌が絡み合い吸い合う音が響く。そのまま真奈香ちゃんの服を脱が
せていく。１枚脱がしては匂いを嗅ぐ。たまらない匂いだ。パンティ１枚になった真奈香ちゃん
は、恥ずかしそうに胸を隠している。
「かわいいねえ。真奈香ちゃん」
「恥ずかしいよお」
「じゃあ、今度は脱がしてくれる？」
「うん」
ちっちゃな手で俺の服を脱がしていく真奈香ちゃん。恥ずかしいのか耳まで真っ赤になっている。
ふくらみかけのおっぱいがそそる。二人とも下着１枚の姿になると、真奈香ちゃんをぎゅっと抱き
しめる。
「真奈香、いい匂いだなあ」
「ほんと？恥ずかしいんだよ。あ、パパと同じ匂いがするかも」
「おじさんの匂いだよ、きっと」
そのままゆっくり横になると、真奈香ちゃんの首筋に顔を埋め舌でぺろぺろ舐め始めていく。石け
んの匂いと甘い体臭が混じっている。

Tweet