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2009/07/16 14:26:45 (tc4v4f6P)
僕が学生の頃の話です。
上京していた僕は、長期休暇となると必ず田舎に帰っていました。
そう、あれは…ハタチの夏…
ある少女との出逢い、今でも鮮明によみがえってきます。

夏休み、いつものように実家に帰り
近くの海へ泳ぎに行くと、小学6年生の従妹と
田舎では見かけたことの無い、すごく可愛い子がきていました。
その子は、顔はまだ幼いのに、胸が大きくてかなりグラマラスで
(ジュニアアイドルのさあやみたいな感じ)
あまりの眩さに思わず見とれてしまいました。

その子は陽奈子といって、横浜から来た従妹一家に連れてきて貰った、と言
っていました。
うちは本家なので、夕飯は従妹一家と陽奈子も来たり
従妹達の宿題も自分が教えることになり
日奈子との距離も縮まりつつありました。
勉強を教えてるときに手が触れて
真っ赤になって俯く陽奈子に、当時付き合っていた大学の彼女には感じられ
ない
初々しさと愛おしさを感じていました。

花火大会の夜、従妹が具合が悪くなり
叔母に「陽奈子ちゃんを連れて行って欲しい」と頼まれて
2人で海辺に向かいました。
浴衣姿の陽奈子は、最高に艶めかしく
つい、ドキドキしてしまいました。
僕を見上げてニッコリと無邪気な笑顔を向ける、子供っぽい可愛さと
ふと見せる眼差しが大人顔負けの色香を放っていて
その魅力に、僕は色んな想像をしてクラクラしていました。

夜空に打ち上げられる花火も、もう終焉のころ、
陽奈子の桃のような頬に、思わずそっとキスしてしまいました。
びっくりして大きな目をさらに見開いていた陽奈子でしたが
少し恥ずかしそうにニッコリ笑うと
僕の手をギュ、っと握ってきました。

僕の心臓は、まるで中学生の恋愛のようにドクドクとしていました。
しばらくして陽奈子が、僕の胸にもたれかかってきて
少しクスッと微笑うと
「ゴウタさんの心臓の音が、聞こえる…」と言われて…
そのまま日奈子の肩を抱き寄せました。

帰り道、従妹の家の傍まで来て「…今日、楽しかったね…じゃあ、、」と言
ったら
陽奈子は僕の服の裾をギュ、とつかんで
「…まだ、帰りたくない…」と甘えるような眼で、僕を見つめてきました。
その表情が、メチャクチャ可愛くて、つい
「…じゃあ、もうちょっと、一緒に居る?」と言って
陽奈子の手を引いて、裏山の竹林の中に連れて行きました。

すっと伸びた竹林の上に真白い月が輝いていて
スポットライトのように陽奈子を照らしていました。
「本当、、すっごくキレイね…」
陽奈子はそう言うと、また僕の胸に顔を埋めて
背中に手を回して、小さい声で
「ね、、…して。。」と言いました。
よく聞こえなくて「え?何?」と聞き返しました。
「…もう、、いじわる…」
陽奈子は少し泣きそうな顔をして、ゆっくり眼を瞑りました。
(…え…いいのかな…)陽奈子の意外な行動に少し戸惑いつつも
その小さな唇にそっとキスしました。

すぐに唇を離すと、「…えへッ…」と言いながら
今度は陽奈子からキスしてきて、舌を入れてきたんです。
これにもびっくりしたけど、陽奈子と舌を絡ませ合いながら
そのまま2人、もつれ合うように横になりました。
こんな可愛い小学生と、こんな状況になって
僕のペ〇スは、超興奮状態で、ガチガチに勃起していました。
でも、いくらなんでも、これ以上はマズイだろ、と自制していました。

急に動かなくなった僕の様子に陽奈子は、おずおずと自分から
浴衣の胸元をはだけさせました。
大きくて真っ白い胸が、僕の目の前に浮かび上がりました。
そして腕を伸ばすと、僕の頭を抱きしめました。
この、陽奈子の行動にも驚いたけれど
その胸はとても柔らかく、これは夢なんだろうか、、という思いと
鎮まりかけてた欲望が、またムクムクと、
もうどうしようもないくらいに興奮していました。

このへんは、あまりよく憶えてませんが
とにかく無我夢中で陽奈子のカラダを舐め回していました。
そして、陽奈子のアソコに辿り着いたとき
陽奈子のソコは、すでにビチョビチョに濡れていて…
中指をそっと入れてみたら、思いがけず〝グチュン〟と奥まで入っていきま
した。

動かすたびに「…ああッ、、ああんっ…、、」と身もだえして喘ぎながら
陽奈子は自分から指を求めるように腰を動かしてきました。
あまりの反応のすごさに、(小6だよな…?)とおもいながらも
「…もっと…、、もっと、いれて…ぇ」とせがむ陽奈子の思うように
指を2本入れてみました。
グチュン。。と音を立てながら、奥までズッポリ…

「…ッはアアぁうう…ん、、ね、、も…もう…イれてぇ…、、ゴウタさん
の、イれてぇ・・・・・」
信じられない言葉だったけど、ガッチガチになってるモノを
ソコにゆっくりイれてみたら…
きつかったけど、奥まで入っていきました。
シマリよくて、かなり気持ちよくて…
うっかり動かしたときに、
「あっ、ごめん、痛いよね…?」と聞いたら
首をブンブン横に振って「ううん、、…もっと…突いて…」
大丈夫かなぁ…と思いながらも、ちょっとずつ、激しく動かしたら
「はぅぅんッ・・・アッ・アッ…ぁ、あ…」
かなり大きい喘ぎ声だしながら、自分から腰を振ってました。

…かなり締め付けすごくて、俺のももう、限界!って時に
「…ああッ、、あ・・・も、、イっちゃ…・・・」
陽奈子は仰け反り、白い喉元を見せると
アソコがペ〇スちぎれるほど、ギュウウウーっと締まって
カラダがビクビク痙攣して、イッた様子でした。
俺のも、そのシマリに追い出されポンと抜けると同時に
陽奈子の腹の上に、勢いよく放出しました。

…2人そのまま眠りこんでしまい。。
眼を覚ました陽奈子に、
「…あのさぁ…大丈夫?…いや、あの、もしかして、陽奈ちゃんさあ…」と
聞きかけたら
いつものように、少し恥ずかしそうに笑って
「ぁ…うん、、あの…ね、陽奈、初めてじゃないの……だから、大丈夫」
と、やはり…でも驚きの答えが返ってきました。

「…聞いてもいい?初めてって、いつ?」
「春休み…それから、なんか、するの、好きになっちゃって…」
相手は〝お小遣いくれるお金持ちのおじさん〟と言ってました。
「…だって、気持ちいいんだモン…でも、エッチな子って思われたら嫌だ 
 し、友達には内緒にしてるの。
 だから、ゴウタさんも、このことゼッタイ、ヒミツにしてね?」…と。。

小学生だし、清純そうな顔してて、まさかそんな…と思ったけど
気持ちよかった&かなりオドロキの体験でした。














 
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5
投稿者:ミスターウニ
2009/07/18 03:17:15    (HGNm3mlO)
個人的にこういう子はかなりクリティカル
4
投稿者:(無名)
2009/07/17 12:27:49    (6NeMNji9)
竹藪の中って蚊がすごいぞ
3
投稿者:(無名)
2009/07/16 21:00:01    (m/KYsgRH)
中出しじゃないから不合格!


2
投稿者:
2009/07/16 19:22:07    (eJK7e86/)
日奈子陽奈子
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