2009/04/06 06:57:14
(t5X2Z6CQ)
私は純の乳首を吸い少しづつ下へ舌を這わせ幼いワレメへキスし、足を開かせ膣口の周りを舐め回しクリを舌先で突いたり、吸ったりする様に愛撫すると純は舌の動きに合わせながら腰を震わせてシーツをギュッと掴み高く腰を上げイッテしまいました。純のアソコは充血していました。
私はローションを中指に塗り膣口に進め、ゆっくりと中へ挿ると『んっ』と純が声をあげたので『痛かったら言ってね』と言い中指を進めました。
第二関節まで挿入した時に『いっ』と声を出したので(此処は処女膜だな)と思いながら処女膜に触らない様にピストンを始めました。すると段々と純の声が変わり、指の動きに合わせて『あっ あっ』と声をあげる様になりました。
暫くピストンを繰り返し純の中が慣れてきたので指を抜き、スカートを残し服を脱がせ『次はオチンチン舐めて』と言い純を跨ぎました。
純は私のペニスを持ち裏筋から舐めだし、ペニスの先を吸いながら舌を動かし亀頭を飲み込みゆっくりと頭を上下し始めました。
私純の小さな口にしゃぶらせながら頭を掴み喉に当る迄ペニスを挿れると純は涙目になりながらも懸命に舌を動かしていました。
私もイキそうになりペニスを抜き純の足を大きく開かせ膣口に宛がい純の中に射精してしまいました。
「ビクンッ ビクンッ」と純の中に射精しながらキスをしました。
射精が終りペニスを離すと膣口から白い精液が膣圧で押し出されシーツの上に「ダラー」と垂れました。
『ごめんね純 口に無理矢理押し込んで』と私が言うと純は何も言わずに頭を横に振りしがみついてきました。
私の仕事に行く時間になり純とシャワーを浴びて純が帰る時に『はいっ 純にプレゼントだよ』と言い小さな紙袋を渡しました。純は『開けて良い?』と言い私が頷くと笑顔で紙袋を開けて『鍵?』と言い不思議そうに私の顔を見ました。
私は『うちの合鍵だよ お兄ちゃんが居なくても家に入れる様に純の為に作っておいたよ』と言うと純は『ありがとう』と言いながら私にキスをしてきました。