僕はﾁｴにｷｽをし｢いいんだよね?｣と聞き、ﾁｴは軽く頷いた。
僕はﾁｴの胸を揉みながらｷｽをし、乳首を口に含み舌先で転がした。ﾁｴは声は出さなかったが、息が荒くなり、僕の頭を押さえ付けた。僕は早くも我慢できなくなり、｢1回目早めにｲｸから飲んで｣と言い自分のﾓﾉに唾を付け、愛撫しないままのﾁｴのｱｿｺへ挿入した。
ﾁｴは｢ｳｯ｣と小さく声をあげ、腰を動かすと｢ｱｯ｣｢ｸｩ～｣と言う声が出始めた。僕は激しく短く、優しく長く出し入れを繰り返し、いきそうになったのでﾁｴに、｢飲んで!｣と言い口に咥えさせ射精した。
ﾁｴは軽くむせたけれど、全部飲み干してくれた。

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