2009/04/01 03:44:54
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ミヤは『ミヤのオシッコでる所でマーチャンのオチンチンがピクピクいて気持ち良い』と言いながらキスを迫ってきました。
それから二人でシャワーを浴びホテルを出る準備をしながらたわいもないはなしをしました。
ホテルを出て車に乗り家路へと向かいました。
私の車はキャンピングカーで大人4人が就寝出来る大きさでシンク、シャワー、トイレ、テレビ、冷蔵庫が完備された大き目の車です。
まだ昼を少し過ぎたぐらいだったのであまり人気の無い駐車場に入りミヤとまた抱き合いました。
ミヤの今日の服装はピンクのパーカーにデニムのスカートといった服装でした。
『マーチャン見て!』と言いデニムのスカートを托し上げるとパンツを履いておらず、ツルツルのアソコが丸見えでした。
ローションをアソコに塗りながら『痛かったら言ってね、すぐ止めるから』と言い幼い膣内へ小指をゆっくりと挿れました。するとミヤの顔が歪み痛みを我慢していたので小指を抜き、今度はアナルへローションを付け中指でアナルの周りを愛撫し、そのまま中指を小さなアナルへ挿れると意外にも「ツルツル」と挿っていきました。
『大丈夫?』と聞くと『うん、大丈夫だよ』と言ってきたので、中指の根元まで挿れた状態で指を動かしました。指の動きに合わせて「キュ」と締め付けてきたのでゆっくりとピストンさせながらクリを吸いました。
ミヤは『お尻もオシッコの出るとこ気持ち良い』と言いながら、『オシッコ出ちゃう!』と言いながら身体をぷるぷると震わし我慢していたので『我慢しないでいいよ』と言った途端生温かいオシッコが勢い良く出てきました。私は零さぬようにアソコを口で覆いミヤのオシッコを飲み干しました。
『ミヤのオシッコなら何時でも飲んであげるからね』と言うと顔を紅潮させながら『今度はミヤがしてあげるね』と言い私のファスナーを下ろし大きくなったペニスを舐め始めました。私は亀頭を舐めながら竿を上下に擦るように教えました。ミヤは小さな手で私のペニスを擦り、小さな口で亀頭全体を入れ吸いながら舌先を動かしました。私もイキそうになりミヤのアナルへ指を挿れさっきよりも早くピストンをしました。
「ドクッ、ドクッ」とミヤの口の中に射精しました。ミヤは私の精液を飲み込み「ニコッ」と笑い『マーチャンのお嫁さんになりたいな』と言い抱き着いてきました。私はミヤの頭を撫でて『ありがとう』と言いました。
家に着き車から降りる時ミヤは小声で『またしてね』と言い家の中へ入って行きました。
次は姉の純菜です。