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2009/03/29 14:10:33 (0om3uV8m)
「来週またデートしようね」と家に帰したはずなのに、
春休みということもあり、羽を伸ばしたかったのか
ミサはあれから毎日部活の帰りに家に寄ってから帰る様に。
(処女調教の予定なので、まだ膜はそのまま。)
そして毎日キスと愛撫を繰り返し、心と身体の両方で
私に溺れるように仕向けています。

そして昨日から今日にかけて、親には「友達の家に泊まる」ことにして
私の家へ泊まりに来ました。
前もって借りてたDVDを見ながら、少しだけお酒を飲ませます。
そしてホロ酔いが進んだ頃に計画を実行に。
まずは普通のDVDに紛れ込ませてたAVをセット。
それも制服ロリ物。
「あっ、ごめん。 ミサちゃんには早かったよね。」
と言うと、案の定
「また子供扱いしてぇ~。。。ミサだって見たことくらいあるもん」
と強がる。
「じゃあこのまま見る?」と聞くと
顔を真っ赤にしたまま頷きます。

そしてAVで興奮してきたミサに「ミサちゃん、濡れてるんじゃない?」
と問い詰め、スカートをめくりわざと「やっぱりシミになってるよ」を
大きな声で言ってやる。
ミサは恥ずかしがりながらも大した抵抗はなく、
そのままベッドへ。
私は念入りに舌と指で全身を愛撫してやります。
(毛がまだわずかなのでクリはすごく舐めやすい)
途中一度脱力したのでイッタのでしょう。
キスと愛撫を繰り返し、ミサの頭は真っ白なのでしょう。
途中私を求めるように手で探り、私が手を重ねると手を握り締めます。
2時間ほど愛撫を繰り返したのち、
買ってきたローター(シリコン製の柔かいもの)を出して、
ミサのクリトリスに当ててやります。
すると刺激が強すぎたのか、身体がビクンッと跳ね上がります。
何度か跳ね上がった後、大人しくなったのでそのまま当て続けると
突然大量な愛液が流れてきました。
ミサは声にならない声を出して、私の手を強く握ります。
30分ほど経つとミサは自分で立てないくらいになりました。
時間はもう2時。
私も眠かったのでそのままミサの隣で眠りました。

朝起きるとミサはまだ私の胸に頭を置いて寝ています。
もちろん裸のまま。
軽くキスをして、首筋から胸、そして太ももにと舌を伸ばしたくらいの
時にミサが目を覚ましました。
それを確認した私はわざとイジ悪く、クリいじりに変更。
ミサは寝起きで突然クリを刺激され、頭を左右に振りながら
泣きそうな顔になります。
でもキスをしてやると安心した顔になりました。
イカせてやるとミサは少し口を尖らせ
「昨日からミサばっかり・・・」と言うので、
「じゃあ口でシテみる?」と肉棒を目の前に出してやります。
突然のことで慌てているミサの手を取り、
握らせてやります。
そしてゆっくりと口元へ持って行く。
「口を開けるんだよ」よ優しく言うと、言う通りにします。
口に肉棒を侵入させ、ミサにフェラチオのやり方を教えます。
初めてなので途中何度もむせ、歯にも当りましたが、
1時間もすると馴れてきたのか、処女とは思えないくらいの
舐め方に変わります。
玉舐めもアナル舐めも覚えさせたので処女調教の第一段階としては
まずまずでしょう。
その後30分ほど舐めさせ、69に移行し、
ミサの口に大量に精子を出し、飲ませました。

ミサもまた昨日と同じように、ローターで何度かイカされ、
疲れたのか、後ろのベッドでまだすやすやと寝ています。
明日まで泊まっていくので、今晩もゆっくりと調教して行きます。

妄想劇、続く。
 
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