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卒業

投稿者:やす ◆CKnfD6h6WE
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2009/03/27 21:32:57 (ri9hzYe9)
香がとうとう卒業、志望校のS高に受かり来月からはJKになる。

発表の日に、俺と香と姉の三人でT市の鉄板焼きの店でお祝いをした。
馴染みの店の個室を予約しといた甲斐があった。
宴の席、姉は余程嬉しかったのかハイピッチでビールを飲んでいる
 「お母さん、呑み過ぎ」
「いいがいぜ、こんな時、呑まなどうするが」
「「そうそう、こんな時やし吞んにゃ」」
小一時間程のお祝いパーティーの終盤、姉が席を立つと香が、
 「やすひろさん、頑張ったよ」
俺は髪の毛をなぜながら、
「「ああ、おめでとう、香。よかったな」」
 「うん」
香が目を閉じ、おそらくキスを待っている。
俺は、左手で香の顎を持ち、ゆっくりと右手でデコピンを一発。
 「イタ、なにするが」
「「あのな、いつ姉ちゃんが帰って来るか分らんがに出来るか」」
「「それにお互いニンニク臭いぞ」」
 「それでもいいが、して」」
その時、本当にいいタイミングで
「何がいいが」
姉の帰還。
 「何でもないよ」横を向く香
姉はそんな香をニヤニヤしながら見て席に座る
「さて、帰る前に真面目な話」
「貴方達の関係は、世間様から見るとやっぱり何か言われるの」
「「ああ、わかってるよ」」
「本当に?香はまだ○5才よ?あなたの姪よ、お父さん(死んだ旦那)がい
 たらどうなっていたか解る?                    
 香?香は本当にいいの?」
酔っているはずの姉の目じゃなく、母親の真面目な目つき
小さく有線の音楽が流れる空間に香が姉の目を正面から見つめ
 「あたしは、やすひろさんの事が好き、愛してるの。」
香の澄んだ声が通る


「ぷっくくくく、、、、、、あ~はいはい。」
姉は俺の方を向き、手をパタパタと振る
「やすひろ、ココの支払あたし出す積もりだったけどあんたの奢りね」
「さてと、帰りますか。香、本当に合格おめでとう」
支払いを済ませ、帰りの車の中、(俺は呑んでない)姉は眠っている
「「香?明日は何か予定あるのか?」」
 「明日は友達とカラオケで、卒業&合格パーティするんよ」
「「ん~、来週の23日の夜とかは?本当はお泊りしたいけど」」
 「多分大丈夫だと思う。だけどお泊まりはダメだと思う・・」
「「24日が仕事休みだから前日から、って思ったけど・・
 じゃあ24日の日に逢わないか?」」
 「うん、予定入れないよ。空けておく」


「「姉ちゃん着いたぞ、起きろ」」
「んっ~?着いた?御苦労、明日は非番だからこのままぐっすりねむれそう
よ。」
「「はいはい、香、姉ちゃんオヤスミ」」
 「おやすみなさい、やすひろさん」
「おやすみ、やすひろ。」


家に着き携帯を見ると、姉からのメールと香からのメール
姉から「23日から連れて行って良いよ。夜勤だから家にいないし、
    香に、ちゃんとご飯食べさせてよ・・・・
     優しい姉より(笑)」
起きていたのか?苦笑いが出る

香からは「お母さんがお泊まりしても良いって。23日から会えるよ
     楽しみにしてるね。
     今日はありがとう。オヤスミなさい、」

俺は二人に「オヤスミ」と一言だけのメールを返した。

週末、香にメールを送り
「セーラー服とスクール水着、体操服とハーパン、下着数点を
  持って来い」とメールで指示した
返信がすぐに来て
 「はい。制服、クリーニング持っていく寸前だったよ。下着そんなに
   どうするが?一泊じゃないが?」
「持ってきたら分かるよ。要らなくて捨ててもいいようなやつがあれば
  それも持ってこい」
「23日は、半休貰ったから14時に迎えに行くよ」
 「うん、待ってる」


23日の日ドライブをして、ご飯を食べいつものホテルに。平日だけあって
狙いの部屋が取れた。


ホテルの部屋に入るなり、俺は香を抱きよせ、キスをした。軽く入りだんだ
んと強く、舌をネジ入れお互いの舌を絡ませる。実に元旦以来のキスだった

姉に、「受験に専念させてやって」と言われ今年に入ってからは香とは
 ずっとセックスをしていない。
一分程キスをして、離れる。
 「お風呂、準備してくる」
香が浴室に行ったので、俺はビデをの準備を始めた。

 「また、撮るが?」
「ああ、撮るよ」
「香、セーラー服に着替えろ」
 「はい」ここで着替えず、洗面所兼脱衣場へ行く香
着替えをおえ出て来たので撮影開始。カメラを向け
「香、自己紹介して」
 「えぇ~、・・・・・○○香、○5歳です」
「出身校は?」
 「●○市立N C学です」
適当な会話の後
「初体験はいつですか?」
 「一年生の12月です・・」
「どんな初体験だったの?」
 「・・知り合いの人に犯されました・・」
「酷い、レイプされたんですか?どんな風に」
 「・・やすひろさん・・」ジト目で睨んでくる
「香さん、どんな風にレイプされたの?」
 「好奇心でホテルに見学に来て、襲われました。いきなり襲われて裸にさ
  れ、無理やりにされました。すんごく怖くて、とても痛かったです。」
俺はペニスを取り出し左手でしごき始めた
「レイプされてどう思った?妊娠とかはしなかったの?」
 「何も考えられなかったよ・・・お母さんに言うなって言ったし、中だし
  したのやすひろさんじゃない。あの後本当に怖かったんだから」
一度撮影を止め、カメラを三脚に取り付け、香に風呂を止めに行かせる
帰って来た香を抱き上げベットに
 「やすひろさんお風呂は?」
「後、セーラー服の香を犯してから」
スカートの中に手を滑らせ、秘部を弄る。香のパンツはすでに濡れている
「香、入れるぞ、初めての時みたいに嫌がれ」
パンツをずらし挿入する。熱い肉の壁が俺を締め付けるっといきなり香が
 暴れだす
 「いや~やめて叔父さん、駄目だから止めて~」
 「叔父さん、やめてよ~抜いて~」
香を押さえつけ
「何言ってんだ?これかだぞ。」
 「いや~いや」腕を伸ばし体離そうとしてくる
俺は構わず腰を振る。香の抵抗が弱くなってくる
俺の下にはセーラー服を着た、姪が喘いでいる。
意外と限界が早く来て
「香、膣内に出すぞ」
 「膣内はだめ~、外に出して」「やすひろさん膣内はダメ」
俺は腰をつかみ奥まで差し込むと、膣内に出した
息を整え、香にキスをする
「膣内に出しちまった」
香は笑いながら
 「ああ言えば、やすひろさんは絶対に膣内に出すと思った」
 「やすひろさん天の邪鬼だから。今日は、膣内に出しても大丈夫だから」
「お母さんから、薬もらっているからだろ?」
 「知っていたの?
「日曜日に聞いた。アフターを渡してあるって」
 「えっ~面白くない何それ」
 「お母さんと何の話したの」
「内緒だ」

「香、そろそろ綺麗にしろよ」
セーラー服を着た少女が、今まで自分のマンコに入っていたペニスをなめ始
める。一生懸命にフェラをする少女、 彼女は俺の姪なんだよなと考えてい
たらいつの間にかギンギンに立っていた。
 「やすひろさん、もう一度入れてください」
「上にのれ」
パンツを脱ぎ棄て、スカートをたくし上げ、俺の上にしゃがみ込む、マンコ
から垂れた精液が俺の上に落ちた、香は自分のマンコで俺のペニスを包み込
むと
 「ふぅ~」とでかい溜息を洩らし、腰を振り始めた、前後、左右、上下
 俺の胸に両手を置き、一心不乱に動いている。 スカートの裾が広がり
 結合部分は見えないがどうなっているかは容易に想像できる。
香の息が荒くなり、刹那、
 「ん、くっ」小さな悲鳴?と共に香が崩れ落ちて来た
 「気持ちよかったです。イってしまいました」
 「やすひろさん、イって無いですよね?ゴメンなさいあたしだけ」
「気にすんな、少し休憩して風呂に入ろ」
「それにしても香?エッチになり過ぎだろ」
 「それは、どう考えてもやすひろさんのせいやよ」
 「やすひろさんが、色々な事をあたしに教えたからやよ」
「さてお風呂に行くか」
香からペニスを抜き浴室に向かう
「あっそうそう、スクール水着持ってきてるよな?それ着て風呂に来いよ」
 「本当に着るの」
「俺が見たいんだよ、C額の水着を着ている香を」
 「うん、じゃあ先に入っていて。着たら行くよ」


風呂に浸かっていると
 「やすひろさん、入るよ」
紺のスクール水着を着た香が顔を赤くしながら入ってきた。
「おおっ可愛いなか」
 「メッチャハズイんやけど」一段と赤くなる
「こっち来いよ」香を湯船につけ後ろから抱き締める・・が
すぐに飽きてしまったので、
「香、水着脱いで、香を見せて」
うなずき、洗い場に立つ香。こちら側を向き水着を脱ぎだす
胸が現れる、小ぶりだけど綺麗な胸、水着を脱ぎ裸になる。
香のマンコ付近は、俺の趣味で剃れと言ってあるのでパイパンになっている
「今年に入ってもきちんと剃っていたのか?」
 「うん、いつ、やすひろさんから連絡あってもいいように綺麗にしてたん
よ、連絡なかったけど
「姉ちゃんとの約束だったからな」

「香?いつもの事だけど、ホテルで二人の時の返事は・・」
 「ハイしか言うなでしょ?」
 「今日は何するがけ?」
「とりあえず浣腸かな」
 「やっぱり」

風呂から上がり、香をベットで四つん這いにさせる。
ビデオの向きを確認し、香にアイマスクを着ける。手を後ろに縛りお尻に一
発スパンキング。
 「ひっ」
「香?いつもの言え」
 「やすひろさん、香に浣腸をしてくださいお願いします」
俺はカバンから通販で買った、エネマシリンジを取り出し準備をする
管を差し込み、ぬるま湯を注入
 「え?何?いつもと違う」
 「やすひろさん?何しとるが?何いれてるが?」
香のあせっている声が聞こえる
1.5リッター程入れた後、アナルに栓をする
今回は量が多いので、風呂ではなくトイレに連れていく
トイレの前にビデオを設置し香に耳打ち、アイマスクを外すと
 苦痛に耐える香、目が潤んでいるので苦痛だけでは無いが
香は一息吸うとビデオの後ろに立つ俺に向かい、泣きながら
 「○○香 ○5歳今からウンチします見てください」
俺は香に付けたアナル栓を抜いた。
激しい勢いで排便する香、浣腸のため膨らんでいた腹があっという間に
 引っこんでいく
香の表情はウットリとした綺麗な表情を浮かべていた。腰砕けで便座に座っ
ていたせいで、排便はもれなったが、一緒に出た尿は便座の前にあたり外に
撒き散らしてしまった。脱力している香を立たせ風呂場でお尻を洗いベット
へ、トイレを流しぬるま湯を用意してベットへ
 「またするが?もう勘弁して・・・」
俺は無視して香に両足を抱えろと指示。
1.5リッターの浣腸をその後3回行った。
排泄が、濁らなくなってきたので
「香、今日はするからな」
 「えっ?なに?」
「今日、香のアナルの処女をもらう」
 「えっ・・・でも・・・」
「返事は一つだろ」
 「・・・・・・」
「香のお尻の処女を貰ってくださいって言えばいいんだよ」
 「やすひろさん、香のお尻の処女を貰って下さい。お願いします」
俺はローションを塗りたくり、ゴムを装着。
正上位の体制でアナルにペニスをあてがう
ゆっくり、ゆっくりと亀頭を埋める
 「痛い、本当に痛いよやすひろさん」
「口を空けて呼吸するんだ。息を大きく吸って、吐いて」
俺は吐くタイミングに合わせて少しずつ入れていく
 香の体に脂汗が滲んできているが止める事はしない
そして等々俺のペニスは香のアナルに全部入った
苦痛に眉を歪めている香に
「香、全部入ったよ、香のお尻の処女貰ったよ」
香は無理に笑顔を作り
 「えへ、初めて全部やすひろさんにあげちゃった嬉しいでしょ」
「ああ、ありがとう。ゆっくり動くよ」
 「ゆっくりなら大丈夫かな?本当の話、体に突き刺さっている感覚なん 
  よ」
俺は香の呼吸に合わせピストン運動をゆっくり行った
香はすぐにあえぎ声を出し始める。今までの準備段階が間違っていなかった
ようだ
あまりの締め付けに、ゆっくりの動きでも限界はやってきた
香も限界らしく、初めてのアナルセックスでほぼ同時にイク事が出来た。


横で寝ている香の寝顔を見ながら考える、いつの間にこんなに綺麗になった
んだ?  初めて香を抱いた時は本当にガキだったのに。 香の髪の毛を指
でもてあそびながら眠りについた。

今週23日の話です




 
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2
投稿者:おっ
2009/03/28 00:17:43    (WAlXA2Zg)
富〇の人け
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