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2009/01/15 17:50:58
(rBTLVnRJ)
4⇔続きです。
ベットで恵理はボーッとしてたので私は横へ寝て「大丈夫か?」と頬を撫でながら聞くと「うん」て頷き手にしがみ付き引っ張るので腕枕すると私に抱き付くので可愛くて私も抱きしめてやれば手を背中に回し離れようとしません。
そして「今日はもう止めような!」と言うと首を振りイヤイヤします。「まだ帰らない」と言い起きようとしません。あれだけ失神する程イキ捲ってるのに満足して居ないのかと思い「まだするの?」と聞けば答えませんでも態度で判りました。まだ子供なので言葉が見付からないのでしょう。それで今度は恵理にチンチンを触らせて本格的にフェラを教え込もうと思いました。今までは何回か触らせているので嫌がらずに私の言うがままにチンコをしごいたり舐めたりと直に従い「カリの裏側は気持ち良いから舌を尖らせ突いたり」とかアナル舐めしてから指を入れる様にと教え尿道に舌を入れさせる時は間近でしかも硬く大きくなったチンコを見たことなかったので少しためらいながら一生懸命にシャブるのですが目を閉じてやっていたので目を明けてチンコをじっくり見ながらするように言ったが恥ずかしいのだろう目は閉じてました。
そして唾をチンコに唾らしシゴかせるとイキそうになったので恵理に「精子が出そうだからちゃんと見なさい」と言っておいて「もっと激しく」と本当は口内射精させるつもりでしたが恵理に「精子が出て来るの見たいか?」と聞けば見たいと頷くいので次回にしたのです。
チンコは熱くなりもう出そうなのですが気持ちよいので我慢しましたが恵理にアナルに指を入れられるとダメで恵理は直感的に判ったのだろうか奥にまで入れて来るのです。それに恵理のお〇〇こをいじればヌルヌルに濡れて来て身体をくねらせ股を拡げて触り易いように押し付けて来るわと限界で「もう出る」と言い射精してしまいました。
恵理は出ているところは興味あったのか必死で見ていました。
それでもシゴき続けているので「精子が出てすぐに止めずにそのまま少し続けてから止めるのだ」と教えたら珍しく「どのくらい?」と聞いて来るではありませんか、エッチな事に対しての学習意欲は高く又ちゃんと覚えていて行動します。
そして恵理に「次は口の中で出すからな!精子が出ているときには絶対に止めずにカリを吸いながら舌で尿道を刺激して出て来る精子は全部飲み込みなさい」それで「もういいと言うまで続けなさい」と教えたのです。
そして出たばかりなのにチンコを放そうとせず又舐めてしゃぶり出すのです。
恵理に「出てすぐには射精しないから」と言っても止めずアナルや玉を揉むので私のチンコはギンギンになってしまいました。
聞いても言わないだろうと思っていましたが「恵理どうするの?」と答えませんでも判り「口の中で出してほしいのか?」言うとそうみたいでさっきの時とは違いもう必死にしゃぶり続け激しくするので私も恵理のお〇〇こを愛撫してパンツを脱がしシックスナインの形で私の顔のところに股がらせお〇〇こをしゃぶりバイブを膣に出入れしてやるとチンコをくわえながら放しません。
そしたら一瞬動きが止まり喘ぎ声と共にイキ出し身体を痙攣させたらオメ汁が溢れ出て来る出て来る腰は自然と振ってしまうのでしょう。そんなのを見ていると私も珍しくイキそうになりましたが我慢してローターを恵理のアナルへ入れたと同時に恵理はイキ私がいくと言えばすぐにチンコにシャブリつきついに口で射精させられました。
ドクドクって出ているのを恵理はさっき言われた通り飲み込み舌を尿道とかに這わせて手はシゴクのを止めません。
もう敏感になってきたので「もういいよ」って言っても放さないので我慢出来なくなりオシッコが出てしまったのです。
さすがにオシッコは飲まずでそれでやっとチンコを放してくれました。
どうやら私が良い気持ちで射精したことが恵理には心地好い気分となったみたいで抱きしめてやると喜んで急に恥ずかしくなったのか?はにかみパンツを履いて「帰るから」と言ってさっさと帰ってしまいました。
次回に続く