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2009/01/09 21:03:55
(ZzTF8FsD)
続き⇔その日はそれで私は二回も射精してしまいました。嫁さんとは二回なんて有り得ません。その後恵理は寝息をたてて今度は本当に寝てました。私は性欲に負けて「やってしまった!これはヤバイかもね」と後の事なんか考えてもいませんでした。とりあえずは恵理には朝起きてから「夜中にあった事は誰にも言わない様に!」と言ったら「うん」とは言ったが私は気掛かりでした。これで「もう多分お泊まりには来ないだろう」と思っていたのてす。恵理は人見知りがひどい子で普段でも余り喋らず恥ずかしいらしく殆ど私とは喋りません。それからと言うと休み前には絶対にお泊まりに来るようになりまあ来れない時もあったが中学一年になるまでお泊まりに来ました。その後は私の心配していた転回にならず日に日に恵理の身体もお〇〇こを弄られるのが当たり前になって来て恵理も段々と愛撫の良さが身に付きだしもうそれ無しでは要られない身体に私は調教してやろうと思い学年が上がって行くのと同じ様に恵理にやることをグレードアップして行きました。もう罪悪感など全くありません。そして小さくても女の身体というのは今までの快感には満足しなくなり前以上の快感を求めるのです。それからは恵理のパンツをずらしお〇〇こを舐め捲ったりまだこの時は布団に潜り込んでやっていましたが感じてる顔が見たかったが焦らず半年位やってたかな?それでも恵理は恥ずかしさも人一倍の子なのにやはり快感に支配されるのであってされるがままです。当初はクリを少し舐めるだけでイってたのが段々舐める時間が長くなってそれとオメ汁が判る程出るのです。又いきそうな時に私のアソコを握らせたりわざといく手前で止めて恵理にどうして欲しいかを言わすのです私にはあまり喋らない子なのに「もっと舐めて」と言います。そしてオナニーを教え込んで昼間学校から帰ったら内緒で呼び付け私の部屋に来させる様にし私の部屋は入口のすぐ横で他の部屋とはローカを挟み離れているから静に入って来れば奥に人が居ても気付きません。そして娘と一緒のクラスなので何時も同じに帰って来ますから入口の横の窓から恵理に来るように言い付けるのです。部屋に来ても恥ずかしそうに顔を赤くして立ってるだけで私には何も喋りません。私が「ベットに寝なさい」と言うともうそれからは言いなりでズボンを脱がしパンツの上からお〇〇こを触りだすと恵理はもう既に感じていたのか唇を噛み締め腰をくねらしながらアッと言う間にイってしまいました可愛い顔で我慢していくときに「ああん」と言い何ともエロ可愛い顔がようやくまれたのです。その日はイってもすぐにパンツを脱がしキティーちゃんのピンクの一番お気に入りをはいて来てました。お〇〇こを愛撫しクリトリスを舐めたら又いきそうな気配で腰を浮した状態てイキました。それでも舐めるのを止めず舐め続けてやると我慢出来なかっただろう一つトーンが上がった声と共にお洩らししてしまいました。私は舐めていたので尿道からオシッコが出るのを間近で見ました恵理は恥ずかしいのか必死に止めようとするが止まりません。物凄い快感だったのでしょうアソコはヒクヒクとなり続けてました元々恵理は色が黒い方だからややピンク色のツルペタのモリマンが拝めました。私のアソコはもう出そうで恵理にチンチンを見る様に言い付けて射精しました。まあ恵理は男兄弟が三人居るので別にチンチンには抵抗なかったと思うが出たのがその時は精液とは知らなかったてましょう。
次回に続く