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2009/01/06 07:59:10 (ZEq7Xbjr)
私は今33歳。これは2年前の話です。
私は副職で家庭教師をやっていました。中学生の教科全般です。
その時の担当はえみ(14)JC2の少女でした。
えみは矢口真里似の小柄で明るく、人なつっこい子で週2,3回で半年ほど
勉強を教えていました。
最初は非常に無口で堅苦しかったのですが、徐々に慣れてきてクリスマスに
はプレゼントくれたし、バレンタインには気合入ったチョコもくれた。
えみは大人への憧れ的な好意を私に持っていたと思うけど、最初は私もまと
もに相手していませんでした。

きっかけは暖かくなって来た頃です。6月というのにもう真夏のような日照
りが続いていました。
期末テストの対策で毎日のようにえみのところに行っていましたが、その頃
の彼女はタンクトップに短パンかミニスカの服装が多くて、嫌でも気になっ
てしまう格好でした。
胸の谷間やおへそ、太もも、パンツは見えっぱなしでした。
それに妙にくっついてくるので胸やお尻の感覚がたまらず・・・いつの日か
彼女の側にいる間は常に勃起しているような状況になりました。
そして・・・「この子を抱きたい・・・」
と、思うようになるまで左程時間はかかりませんでした。

私はこの日・・・と心に決めて、期末テストが終わる日に答え合わせを名目
に私の家に誘いました。
えみは喜んで家にやってきました。
テストが終わった解放感からか、彼女はご機嫌でリビングのソファに座りな
がらスイーツを美味しそうに食べていました。
「よくがんばったね。すごいじゃん。」
テストの点数が良かったので素直に褒めてあげました。
えみはにやにやしながら腕にしがみついてきました。
「よいしょ。」
私はえみを抱きかかえてお姫様だっこしました。
「わーい。お姫さまだっこ!」
えみははしゃいでいましたが、スカートがめくれてパンツが丸見えなのに気
付くと、はっとしたようにおとなしくなってしまいました。
「・・・・・。」
えみはうつむいて顔を真っ赤にしていました。
私はかわいい弾力性のある胸をシャツの上から優しく揉みました。
ビクッ・・・
えみは一瞬体を固まらせましたが、優しく何度も揉みしだくと、私にしがみ
つくようにくっついてきました。
シャツをめくりあげて、ブラを上にずらすとかわいいおっぱいが現れまし
た。サイズもまあまああるし、形がいい。
えみは胸を露にされて、恥かしそうに顔を赤らめながらも抵抗せずにじっと
大人しくしていました。
「あっ・・・んっ・・・」
私はそのかわいい胸を直に揉みながらも、乳首を吸い、かわいい胸の頂を確
かめるように舌で舐め回しました。えみはビクビクと反応しながらも気持ち
よさそうに目をつぶっていました。

私は右手を太ももから股間へ這わせました・・・
「はっ・・・やだ・・・ん・・・」
くねくねと半分拒むようにえみは足を閉じて抵抗していましたが、私は強引
にパンツの中に手を突っ込み、彼女のワレメに指を這わせました。
ビクン・・・ビクビク・・・「あっ・・・あんっ・・・」
敏感な箇所に触れるたびにえみは体全体で反応していました。
それに・・・彼女のワレメの奥からは蜜が溢れ出て、クチャクチャと音をさ
せていました。
私はパンツをするっと脱がせて、ミニスカ・・・シャツ・・・ブラ・・・
と、一枚ずつ脱がせていきました。
えみは少々戸惑いながらも素直に服を脱いでいきました。
・・・・・・
申し分ない。抜群のスタイルに薄めの陰毛、あそこもキレイな形をしていま
したし、ロリエロな体型が溜まらなく感じました。
私のチンポは既にギンギンで脈を打ち、ごちそうに食いつこうとスボンの中
で暴れ回っていました。
私はそれを解放するかのようにズボンとパンツを荒々しく膝下まで下げて、
えみの目の前にガチガチにそそり立ったチンポを曝け出しました。
えみは不安そうにそれを見つめていました。

彼女はそれなりに期待というか、覚悟して家に来たのは分かっていました。
しかし、私にも不安があったのはこれだったのです。私は普通より大きめの
サイズなのでコンドームも普通サイズは入りません。果たしてこれが少女の
中に無事に挿入できるかどうか・・・

私はえみを抱き上げました。彼女は瞬きもせず私を見つめていました。
バージンは十数年ぶりだし、こんなにせっかちに挿入しても大丈夫かなと思
いながらも、目の前の極上の少女にもう我慢の限界に来ていました。

私はソファの上に座り、そこに跨らせるようにえみを抱き寄せました。
彼女の真下にはまるで別の生き物のように硬直し、脈打ちながら極上の獲物
を待つ私のチンポがそそり立っていました。ビクンビクンと脈を打つ音がこ
こまで聞こえて来そうな程でした。こんなに興奮したのは久しぶりでした。

私はゆっくりと下で暴れるチンポに向けてえみの体を降ろして行きまし
た・・・
ワレメにチンポの先がゆっくりとめり込んでいきました。
私は唾をめっとりとえみの股間につけました。ヌルヌルと彼女のワレメを硬
いチンポの先っぽが何度も擦りました。
ビクビクッ・・・
彼女の反応がすごいので私はしっかりと彼女の腰を両手で支えました。
そして、何かに引っかかるようにチンポの先っぽがめり込みました。中から
は透明な蜜が溢れ出てきていました。
えみは無垢な瞳をこちらへ向け、不安そうに見つめていました。
しかし・・・少女の体に似つかわしくもないガチガチの巨大チンポは既にそ
の先端を彼女の入り口に食い込ませ、早く中を味合わせろと言わんばかりに
ドクドクと脈打っていました。

私は下腹に力を入れて力強くゆっくりと彼女に向けて腰をつき上げて、猛り
狂うチンポを押し込んでいきました。
「っ・・・・!!」
みるみる内に彼女の表情が曇り、苦痛で眉をしかめ、痛みに耐えるように歯
を食いしばっていました。
「ん・・・んんっ・・・んんんんっ・・・」
カリの部分がようやく治まりましたが、凄まじい締りと中の狭さに何度も押
し返されそうになります。
私は体をよじらせるえみを全力で固定させながら、グリグリと円を描くよう
に少しずつ彼女の膣内に猛り狂ったチンポを押し込んでいきました。
肉を掻き分け、引き裂くような感覚で猛り狂ったチンポは彼女の中に埋まっ
ていきました。
きっと、かなりの激痛だったでしょうが、えみは一度も「痛い」とは言いま
せんでした。痛みにこらえながらも必死に突き刺さってくる肉棒を受け入れ
ようと涙目でこらえていました。
そして、何とか彼女の奥にたどり着きました。
彼女の中は万力で締め付けられたようにギュッと私のチンポを圧迫してきま
す。膣内は濡れているけれど、ピストンで出し入れするとそのまま押し出さ
れそうになるので動けずに奥まで挿入したまま固定させていました。
えみが仕切りにキスしてくるので、しばらくキスばかりしていました。
少し経って・・・
奥に辿り着いてはいるのですが、まだ根元までは少しだけ余っていたので、
強引に膣内の奥壁を押し上げながら根元まで挿入しました。
すると、まるで感電でもしたようにえみのからだがガクガクと奮えていまし
た。
「いやぁぁぁぁっ・・・んんっ・・・あっ・・・あっ・・・」
どうやら、入り口は裂けて痛いけど、奥は感じているようでした。
動かすと痛がるので、仕方なく・・・
私は腰を突き出して、彼女の膣内の奥深くにチンポを突き立てて固定させて
いました。
「やだ・・・やだ・・・だめっ・・・」
ガクガクと奮えながら、えみはお願いするような表情でこっちを見つめてい
ました。
えみはとても感じやすいという事は予想していましたが、それ以上だったの
で私は興奮しながら、巨チンを咥え込みながら快感に奮える少女を見つめな
がら気がつけば激しく腰を動かしていました。
えみは恐らく何度もイッて、痛みと快感で涙を流しながらも決して根元まで
飲み込んだ肉棒を離そうとはしませんでした。
もう息も絶え絶えでマラソンでもしてきたかのように汗だくで消耗し、言葉
も出ず、ただ「はぁはぁ・・・」と、荒い吐息だけが室内にこだましていま
した・・・
えみが力尽きかける頃に彼女の膣内は柔らかくなってきました。
私が元々遅いのもありますが、締められすぎて痛くてなかなか気持ちよくな
らなかったのです。
気がつけば挿入してから1時間近く経っていました・・・
私は快感に導かれるままに・・・まるで今始まったかのように彼女の膣内を
味わいました。
「あっあっ・・・ああっ・・・やだあっ・・・ああんっ・・・」
えみは膝をガクガクさせながら、悲鳴をあげるかのように声をあげまし
た・・・
つい1時間前まではただの少女だったのが、生まれて初めて受け入れた大人
の猛り狂ったチンポを根元まで咥え込み、女の喘ぎ声をあげている・・・

彼女の膣内で私のチンポも喜びに溢れ、暴れ回っている・・・
まだ誰にも侵されていない極上の膣内を味わい、この中を熱い精液で満たし
たい・・・
「あああああっ・・・死んじゃう・・・んんっっ・・・」
えみも絶頂に達しようとしていた。
私も熱いものが下からこみ上げて来ていた・・・
元々、外に出すつもりだったけど、彼女の中に初めて入ったのだから・・・
もう離れたくなかった・・・

えみは体を弓反らせ、快感に身を任せて再び絶頂に達しようとしていた。
私も一気にスパートをかけて、きつく締まる膣内に摩擦し、熱く膨張したチ
ンポを壊れそうなえみの体に叩きつけ続けた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・」
「ん・・・・・・っ!」
ビュッビュルビュルビュルッ・・・
私は後ろに倒れ込みそうなえみをしっかりと抱き寄せながら、彼女の膣内に
根元まで飲み込まれたまま、熱い精液を大量に注ぎ込んだ。
「あ・・つい・・・」
えみは精液を受け止めながら目を閉じて幸せそうに呟いた・・・

ハァハァハァ・・・
しばらくの間、部屋は静まり返り二人の吐息だけが聞こえていた。
えみはぐったりと床に倒れ込み、起き上がる力もなさそうだった。
しばらくたっても、体をピクピクとさせながら、目を閉じて余韻に浸ってい
た。
私も床に転がる彼女を見ながら満足感に浸っていた。
ソファには血がべっとりとついていた。
私はそれすらも気にならず、えみをずっと見つめていた。かわいくてたまら
なかった。
彼女のワレメから先ほど放出した白い精液がドクドクと湧き出ていた・・・
先ほどまでの興奮が一瞬にして蘇った。私のあそこは再び硬くなり、最初拒
まれ続けたワレメから自分の精液が溢れだすのを見て、またあの感触を味わ
いたくなってしまった。

私は力なく倒れ込む、えみの上に覆いかぶさり、彼女の全身を舐め回した。
「あ・・・んっ・・・」
彼女はされるがままに私の愛撫を受け入れた。
そして、精液が溢れるワレメにチンポを押し当て、ゆっくりと再び根元まで
挿入した・・・やっぱり中は狭くて窮屈だったが、精液でヌルヌルしていて
最初より気持ちよかった。根元まで入ると白い泡がワレメから溢れでてい
た・・・後は快感に任せて彼女の膣内を味わい尽くした・・・

力尽きていたえみも涙を流し、よだれを垂らしながらもイキまくり、最後は
気絶したのかぐったりとなっていた・・・
人形のようにぐったりとなったえみの体を更に貪りながら、2度目の射精を
彼女の中に放出した頃には辺りはすっかり暗くなっていた・・・



現在、えみは16になった。
更に色っぽくなり、バストもかなりサイズアップした。







 
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8
投稿者:(無名)
2009/10/22 18:25:43    (2dWP46kK)
中学一年生の処女と騎乗位でセックスするのはいいね~ 薄い陰毛の下の処女膣に勃起したチンボ入れられ、痛がって泣いている姿を眺めながらするセックスは最高にそそるね~ 中学一年生の処女膣の中に中出しするのも最高の快感だね~中学一年生の処女膣の中で射精する気持ちよさと、処女膣の中に出せた嬉しさに浸れる大満足のセックス!チンボを抜くと中出しした精液が毛の薄いマンコから垂れてくる!この光景を見るのが大好きで中学一年生の処女とセックスする!中学一年生の胎内に自分の精液が入っていると思うとまた勃起しちゃうね~ その精液で妊娠してほしいね!
7
投稿者:(無名)
2009/09/18 18:18:52    (PkVGZQ8/)
中学一年生の白いパンティ脱がすの大好き!生え始めたばかりの薄い陰毛と処女マンコ見たいから!幼いマンコを見たら嬉しくてビンビンに勃起する!もちろん中学一年生の処女マンコの中にチンボ突っ込み処女を奪う!処女を奪われ痛がって泣く姿と、痛がらせているチンボが幼い膣に入っている光景はそそられる!幼い膣はキツキツでチンボにたまらない快感を味わわせてくれる!中学一年生の処女マンは気持ちよくて最高だね!この気持ちいい処女マンコにイクまで入れていたいし、まだ誰のチンボも入れた事のなかった中学一年生の処女膣を自分の精液で満たしたいから痺れるような快感の中ドクドクと膣内射精する!処女マンコに中出し最高!チンボを抜くと、処女を奪われ処女喪失の激痛を味わった中学一年生の薄い陰毛のマンコから中出しした精液がたれてくる!そんな凌辱されたいやらしい姿を見てるだけでまた勃起するね!中学一年生が処女喪失し中出しされた精液で妊娠するのが楽しみ!!
6
投稿者:(無名)
2009/06/17 13:40:00    (55AF.qhD)
中学生の処女とセックスするのが大好き!薄い陰毛の下の処女膣を勃起したチンボでこじ開けていき、苦痛で顔が歪むのを見るのが大好き!もちろん処女膣の奥まで入れて、処女喪失の激痛を与える!処女奪ったマンコの中に精液出したいから、痛がる処女を押さえつけながら小さな処女マンコの中にドクドクと中出しする!処女奪ったマンコから中出しした精液が出てくるのを見るのが大好き!中学生を妊娠させたい!
5
投稿者:(無名)
2009/02/15 01:42:58    (/ZjbQI3b)
陰毛のとっても薄い中学生の処女のおまんこに勃起したチンボが入っている光景はそそられるね。処女はおまんこで処女喪失を味わってるし、勃起したチンボは窮屈な膣で快感を味わえるし。当然中出し。処女を奪ったばかりのマンコから精液出てくるのは最高の光景。
4
投稿者:(無名)
2009/01/07 00:53:59    (/bLHhMaR)
矢口ファンならではの妄想か満足できて良かったね
3
投稿者:(無名)
2009/01/06 15:33:48    (hiyBxPcH)
処女ではなかったが俺も巨根で入れるの相当苦労した。ローション使って指で慣す期間をへてやっとだった。入れたらオシッコ漏らしてビショビショ。舌噛まないようにパンツ咥えさせてした。涙ボロボロ流して「ん~ん~!!」悲鳴あげては白目むいてイキまくってた。ちなみに俺のカリ太いから口入らなかった
2
投稿者:無名)
2009/01/06 08:46:59    (fZ8/FlQK)
太いのが入ってキツキツで苦痛に耐えているのに、
奥で感じてイッテしまうのですか?
本当はたいして太くなくて痛みも少し
&以前から自分で指入れて感じていた
ということなら納得できるんですが・・・
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