ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2008/12/16 06:58:36 (j3yrr600)
今年の夏休みの事です。
僕は川辺の草が茂っていて、誰も来ないし、誰からも見つからない場所を秘
密の隠れ家にしていました。
そこにエロ本を隠していつも色んな想像をしながら、ズボンもパンツも全部
脱いでオナニーにふけっていました。最初は抵抗があったけど、誰も来ない
ので少しずつ大胆になり、最後は服を全部脱いだりしちゃいました。

その日も暑くて、夕方6時を過ぎているのにまだ昼間のように明るく、僕は
いつものように人目を忍んで新しく仕入れたエロ本を読んでいました。

しばらくすると、ガサガサっと音がするのでびっくりして息を殺して辺りを
見回しました。
道からはだいぶ離れているし、何もなくてこんな所に来るはずがない・・・
僕はきっと下半身裸でしごいているのが見つかってしまったのだと思い、大
量の冷や汗を流しながら音のするほうを息を呑みながら見つめていました。

誰かが歩いてくる・・・僕はそーっと物陰に身を隠しました。
足跡はすぐ近くまで迫っていました。
僕は物陰に顔を埋めて目を閉じて、猫のように小さく丸くなってみつから無
い事を祈りました。
足音は僕のすぐ近くで止まりました。少しでも音を立てれば見つかってしま
いそうで顔を上げて確認することもできませんでした。

少しするとじょろじょろと音が聞こえました。
(そうか・・・ここまでおしっこに来たんだ・・・)
音でそう確信しました。でも、顔を上げる勇気がありませんでした。
しばらく、しーんと静かになりもう行っちゃったかな・・・と思って顔を上
げようとした時に自分のすぐ横で人の気配と、ガサガサっていう物音がしま
した。
おもわず、「わっ!」と声を出しちゃいそうなほど驚きました。
恐る恐るそこを見ると、すぐそばに同じ年くらいの女の子がしゃがんで私が
置いていたエロ本をじーっと見ているんです。

距離があまりに近すぎて、呼吸の音すら聞こえるんじゃないかと必死で息を
潜めました。
女の子は赤いチェックのミニスカートで上は白のシャツを着てました。水色
のブラが透けてはっきりと見えました。髪はショートで顔ははっきり見えま
せんでしたが、横顔はかわいい感じでした。

その子はずっと夢中でエロ本を読んでいました。
私はドキドキしてその様子を見つめていましたが、女の子が動いたので少し
楽な体勢でいられるようになりました。

それから・・・信じられなかったのですが、その子はパンツを脱ぎ出して、
右手で自分のあそこを触り始めました。
「ん・・・んんっ・・・」
女の子は、そのかわいい顔からは想像できないようなエッチな声を出し始め
ました・・・
時々、クチュクチュといやらしい音が聞こえてきました。
僕は興奮して何とか彼女のあそこを見ようと背を伸ばしましたが、陰になっ
てなかなか見えません。
僕は下半身を放り出したまま、ビンビンに立ったあそこが脈打ちながら、今
にも鼻血が出そうなほど興奮してしまっていました。
何度も手を伸ばして、彼女に触ろうとしましたが、なかなか勇気が出ません
でした。
そうしている内に彼女は益々激しくなってきて、露になった下腹部や太もも
がとてもいやらしく見えました。

その時は女の子のあそこを見るのが夢だったので・・・何度も何度も勇気を
出してトライしようと、自分に言い聞かせていました。

そして・・・
「ん・・・んんっ・・・あぁ・・・いい・・・イク・・・」
「あぁっ・・・くるっ・・・」
彼女は腰を奮わせて絶頂に達しようとしていました。

そこで!
「あの・・・」
なんと、声を掛けてしまったんです。
「それ、僕の本なんですけど。」
下半身をパンパンに張らせて、恥ずかしそうに言いました。
彼女はびっくりしてこっちを振り返りました。私の顔を見て、同時にパンパ
ンの股間にも気付きました。
「一緒にしようよ。」
ただ、それだけ言うと僕は勇気を出して彼女のスカートをめくりました。
チラリと割れ目と薄い毛が見えました。
彼女は我に返り、必死で隠そうとしましたが、僕は返って興奮して、そのま
ま手を振りほどき、スカートをめくって無我夢中で彼女の股間に吸い付きま
した。
「いやだっ・・・」
小さな声で彼女が言いました。
じゅるっ・・・
音を立てて溢れている蜜を啜るとビクビク震えていました。
僕は無我夢中で暖かい、蜜の溢れる付近をなめ回しました。
「いやだ・・・いやだ・・・」
彼女は呟くようにそう言いながら、体をクネクネさせていました。
僕は彼女の奥へ奥へ舌を伸ばしました・・・
彼女の中を舌をできるだけ伸ばしてグリグリと回しました。
「んっ・・・ああぁぁっ・・・やん・・・」
彼女は体を痙攣したようにブルブルと震わせていました。
「気持ちいい?」
「・・・・・」
僕が聞くと、彼女は何も答えませんでした。
「したかったんでしょ?」
僕は彼女の顔を見上げました。彼女は顔を真っ赤にして、はぁはぁと走った
後のように息を荒げていました。

僕は既にガチガチのあそこを彼女の割れ目に押し当てました・・・
すると、飲み込まれるようにヌルリと入って行きました。
「あ・・・あぁぁぁっ・・・」
彼女はのけぞりながら逃げようとしましたが、僕はしっかりと抱き締めまし
た。
彼女の中はとても熱くて、とろとろで痺れるような気持ち良さが伝わってき
ました。
僕はエロビデオを思い出しながら、腰を振るとあそこが根元まで飲み込まれ
ました。
信じられないような快感に包まれて夢中で腰を振り続けました。
「あんっ・・・ああっ・・・あん・・・」
動く度に彼女はエッチな声を出しました。
(あぁ・・・僕のチンポで女の子が感じてるんだ・・・)
そう思うと余計興奮して力の限りに腰を振りました。
「いやっ・・・イクっ・・・いいん・・・イクイクイクっ・・・あぁぁぁ
ぁ」
彼女が絶頂に達すると、僕も痛気持ち良いような感覚でチンポが痺れまし
た。いつの間にか彼女はしっかりと僕を抱き締めていたし、僕も力一杯彼女
の両肩を握り締めていました。
そして、根元まで彼女の中に包まれたまま、快感に任せて熱い精液を一杯に
注ぎ込みました。
ドピュッっと熱い液が放たれるたびに、快感で体がビクンと震えました。
彼女もひざをガクガクさせて、何度も何度も放出される精液を受け止めてい
ました。
射精が終わるとチンポがすぐに縮んで抜けてしまいました。僕達ははぁはぁ
と息をしながらぐったりと重なっていました。

5分くらいそのまま余韻に浸っていましたが、まだ、彼女の体を見ていなか
ったので、シャツをめくり、ブラジャーを上にずらしました。
かわいいおっぱいが夕焼けに汗で光っていました。
僕は夢中で彼女の胸にしゃぶりつき、揉みまくりました。
スカートは脱がし方が分からなかったので仕方なく、めくりあげました。
想像した通りの、えっちなあそこが見えました。
そして、先ほどの白い精液がとろーりと溢れだしていました。
僕は夢にまで見た女の子のあそこから自分の精液が流れ出るのを見て感動し
てしまい、再び大きくなったチンポを慌しくねじこみました。

二人は汗だくだったので、服を全部脱ぎました。途中、彼女が自分から脱い
でくれました。挿入しながら、初めてキスをしました。裸になった彼女はま
るで天使のようで・・・僕は何度も何度も彼女の中に熱いモノを注ぎ込みま
した。
エロビデオで見た騎上位もできたし、バックもできました。
最後にもうチンポをヒリヒリさせながら、残りわずかの精液を搾り取るよう
に注ぎだした時には、彼女は失神して涙を流しながらピクピクと痙攣してい
ました。
「ごめんね・・・」
繋がったまま僕は彼女に謝りました。
「・・・・・」
彼女はしばらく黙ったままでしたが、
「すごく気持ち良かった・・」
と、微笑んでくれました。
これまで援交やらで何度もセックスしたらしいが、こんなに感じたのは初め
てだって言ってました。

その後、彼女が遠くから帰省していた事を知り、夏休みの間中は毎日のよう
にセックスしまくりました。
来週、冬休みでまた彼女がやってきます。
胸がかなり大きくなったって言ってました。初体験の快感を思い出すと今で
も興奮して夜も眠れません。
早く来週にならないかな・・・
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:皇帝penguin ◆hqViTgxbp.
2008/12/20 09:02:26    (KjgjL/ny)
↓そのと―りっ!!

大事なのは、面白いか否か、チンポが勃つか勃たないかであって、つまらん実話よりは、勃起できる作り話の方が、数倍ましですよ。

ところでスレ主さん、年令設定は心地好い射精のためには必須項目です。ちゃんと書いといてね。


3
投稿者:しに
2008/12/18 23:47:08    (ArTeEjCF)
何かここ見てる奴らって、「フィクション」だって
断り書きがあるのにも関わらず
「ありえん」だの「嘘」だの書きこんで
頭が弱いとしか思えん(^o^)
2
投稿者:わはは
2008/12/16 10:52:56    (Bh5KHHyD)
女の子が出てくるまでは本当のことだと思うw
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。