出会い系で考え直したこと [少女との体験]

出会い系で考え直したこと

投稿者:てち

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2008/10/18 05:19:32 (i5bUi2z5)

出会い系の９０％は最低ですが、残り１０％はなかなか良いサイトです。
見分け方はかんたん。
募集に援交の誘いが多い掲示板は当たりです。

出会い系がサクラで犯されて以来、昔のように中々出会える率が激低してし
まっていますが、この度考え直しました。それが大当たり。宣伝じゃないの
でリンクのせません。

お金はまああるので、援交募集を次々と買いました。
はずれもありましたが、中には飛び切りの美少女が何人かいました。
その内３人とセフレ関係になりました。
その内の一人の話です。

私達は某ショッピングセンターで待ち合わせして、そこでランチしてそのま
まホテルに行きました。
彼女はリサ。まだ宙２のかわいい女の子です。顔はモ娘の石川梨華似の激カ
ワ。割り切りでも明るく、嫌な感じも出さずについてきました。

私はホテルに着くなり、彼女を抱きしめてキスしました。
「ちゅっちゅ好きなの・・・」と、何ともかわいい事を言ってくれる子で、
そのまま服を脱がせて、一緒にシャワーに行きました。
お湯が溜まるまで、彼女の体をキレイに洗ってあげました。
手に一杯ソープをつけて、かわいい胸や形のいいお尻を念入りに洗ってあげ
ました。
そして、彼女を座らせたまま、私は横になり、かわいい股間に吸い付きまし
た。
タイルのひんやり感が気持ちよくて、そのまましばらく彼女の股間の蜜の溢
れてくる小さな割れ目を吸い続けました。
りさはかわいく「は・・・んっ・・・」と声を我慢しながら目を閉じて体を
ビクビクと反応させていました。
私のあそこはビンビンに固まって獲物を欲しがっていましたが、我慢してり
さの体中を味わうように嘗め回しました。
本当にこの子くらいの肉付きは最高です。
お湯もたまってきたので、二人一片に湯船につかりました。
お湯がたくさん溢れました。りさは甘えるように抱きついてきて、私を見つ
めながらにっこりと笑いました。
私は堪らなくなって、彼女を湯船から抱え上げて淵に座らせ、ドクンドクン
と脈打って弾けそうなほど硬くなっている私のあそこを彼女の股間に押し当
てました。
りさも求めるように腰を少し突き出して合わせてくれました。その仕草があ
まりにもかわいくて・・・
私は手でグイっと先っちょをねじ込みました。
「んっ・・・」
りさは少し声をあげました。そして、りさを抱きかかえるようにこちらへ引
き寄せ、獲物を欲しがって暴れている私のあそこをグイグイと押し込んでい
きました。
「はぁっ・・・」
りさは色っぽくため息のような吐息を吹きかけました。
私のあそこは狭い膣内を暴れ狂ったように中へ進んで行き、彼女の子宮を押
し上げました。
「あっ・・・あん・・・」
りさは体をビクビクさせながらも気持ちよさそうに目を閉じました。
私はりさを抱えたまま湯船に浸かり、ゆっくりと彼女の膣内の感触を味わい
ました。
ぎっちぎちに狭くて、浴槽のお湯よりも熱く感じましたが、とろけるような
やわらかさもあり、動かなくても最高に気持ちの良いマ○コでした。
あまり動いていませんでしたが、あまりの気持ちよさにすぐに射精感が込上
げてきました。
りさはキスが好きで私の息子が彼女の奥深くに突き刺している間、ずっとキ
スを求めてきました。
私は彼女の弾力性のある形の良い胸を強く揉みながら、腰を突き上げ振り続
けました。
「あああああっっ・・・」
これまでキスを続けていた彼女は突然の激しい動きに体をエビ反らせ絶叫を
あげました。
私も負けじと力の限り、腰を振り続けました。
バチャバチャとお湯が激しく飛び散り、こぼれました。
りさの体が上下に揺れ、彼女のお腹が波打ち、肩で大きく息をしながら、膝
をガクガクと痙攣させていました。
そして、ついに・・・ガチガチの私のあそこから痺れるような快感が伝わっ
て、熱い液体がりさの奥深くに放出されました。
二人ともはぁはぁと息を大きくしながら、抱き合ってぐったりとなった頃に
はお湯は半分になってしまっていました。
そのまましばらく抱き合ったままりさはしつこくキスをしてきました。
胸に押し付けられている弾力性のあるかわいい胸を感じながら、私達は感覚
がなくなってもキスを続けていました。
私のあそこも再び硬くなり、りさのおへそあたりに刺さるようにそそり立っ
ていました。
私達は風呂をでて、体を拭きました。
目が合うたび、りさはちゅっちゅっとキスをしてきました。
「早く拭きなよ。」私が促しましたが、何度もやってくるので私もまだ濡れ
たままで抱き合い、舌を絡めました。
気付くと彼女の割れ目からは先ほどたっぷり出した白い精液がどくどくと溢
れてきていました。
それがまだ幼さの残る彼女の太ももをつーっと伝わっているのが見えまし
た。
私も興奮してしまい、まだ、半ば濡れたままベッドへ彼女を連れて行きまし
た。
りさのあそこは精液まみれで白く泡立っていました。私は先ほど以上にドク
ンドクンと脈打つモノをその蜜の源へ向けて押し込みました。
のしかかるようにして、ゆっくりと彼女の膣内へ入って行き、全てが収まり
ました。
私の目の前にはまだ幼さを残した宙２の少女でありながらも、発育した胸、
スタイルのいい腰のクビレ、そして、精液を溢れさせながらも極太のチンポ
を飲み込むま○こ・・・
そう、彼女はまさに一人の女でした。指を咥えながらも、快感に目をうっと
りとさせ、子宮にチンポが押し当たる度に出す色っぽい女の声・・・
元来、遅漏の私ですが、彼女にかかってはまるで早漏のようにすぐさま達し
てしまいそうでした。
私は込みあげてくる快感を爆発させるように、腰を激しく振りました。
中から溢れてきた先ほどの精液が泡になって結合部分にまとわりついていま
した。（思わず写真とりました。）
「しんじゃう・・・しんじゃう・・・だめーーっ・・・」
先に彼女が果ててしまいました。
後を追うように私もチンポを根元までしっかりと突き刺したまま、先ほどに
負けないくらい大量の精液を注ぎ込みました。
汗がぽたぽたと彼女に落ちました。りさはそのままぐったりとして時折体を
ピクピクさせながら放心状態でした。
私は精子と汗まみれの彼女の体を写真にいっぱい取りました。記念に。

私は駄目もとでもう一度会いたいと思って、連絡先を渡しました。

翌日、会いたいと言って来たのは彼女の方でした。夜中に家を抜けて朝まで
セックスして帰るという日が半月ほど続き、夏休みも終わったので毎日のお
勤めは終わりました。
自分のは硬くて太いせいか、大人のセックスが良いのか、同じようにセフレ
があと２人できました。そりゃ、ガキとはもうセックスできないでしょう
し。今はお小遣いあげていません。
私の家を知っているのはりさだけなので、彼女は休みの日入り浸ってます。
最近、セックス疲れか体がだるくて。若い子の性欲はすごいですね。
ついていくのが大変です。まあ、それだけの体があるから疲れてても立つん
だけど。