チンポをトイレの中で咥えて興奮したのか、オマ○コはパンツにしみができる
ほどヌレヌレです。
あまり長いことトイレにいるのも変なので、一度トイレから出ました。
その子は、トイレから出た後、「お風呂入るから、出てくる時に、トイレの前
に来て」と言いました。
その後、１時間程してその子が「お風呂に入る」と言い、お風呂に行きまし
た。数十分後、お風呂から出てきたその子に言われた通りにトイレの前で待っ
てしました。
バスタオル１枚で出てきた、その子が僕の方を向いてバスタオルを外し、こう
言いました。
「私のカラダはどう？」
僕はこう答えました。
「今すぐ犯したくなるようないやらしいカラダだね」
その子は、「お願い・・・カラダを触って・・・」と言い、僕の方へ寄ってき
ました。
僕「声には気を付けるんだ」
その子「うん・・・」
僕「じゃあ・・・おっぱい触るね・・・」
その子「・・・はい・・・」
僕「すごく柔らかいおっぱいだね。一体、何人の奴が触ったか言ってごらん」
その子「あん・・・そんな事・・・恥ずかしいけど・・・２人・・・」
ちょっとMっ気があるらしく、乳首をつまんだら愛液を垂らす程、濡らしてい
ました。
その子「私の部屋で・・・チンポ下さい」
僕「今日はチンポはおあずけだよ」
その子「じゃあいつ入れてもらえるの？」
僕「来年の１月中に入れてあげるよ」
その子「我慢出来ないよ・・・」
顔を赤らめて僕のチンポを擦ってきました。しかし、壁の向こうにはその子の
親がいるのに、できません・・・

また、後で・・・

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