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2008/10/25 03:46:30 (GCMUAIRc)
某掲示板で知り合い1年くらいメールしていた女の子がいました。実は家が非
常に近いことが分かり、会って見ることになりました。
私は温泉が趣味なので、一緒にいこうと誘うと気持ちよく了承してくれまし
た。
近くのコンビニで待ち合わせ。
出てきたのは小柄な一人の少女。18って聞いてたけど本当は14でした。
顔はモ娘の高橋愛みたいな感じのかわいい子。
最初は人見知りしてましたが、食事で豪華なステーキ食べて、ドライブして
るうちにかなり打ち解けました。
彼女の名前はユリカ。助手席でのドライブにご機嫌でした。
温泉について予約していた貸切湯に行きました。
ユリカは別々に入ると思っていたらしく、かなり動揺気味でしたが、軽いノ
リで中まで連れて行きました。
先に湯に浸かっていると後からタオルで恥ずかしそうに体を隠しながらユリ
カが入って来ました。
看板に都合よく湯船にタオルを入れないでくださいと書いてあったので、注
意すると渋々タオルを置いて手で一生懸命隠しながらお湯に入りました。
思ったよりも大きくてかわいい胸とあそこのワレメがチラチラと見えまし
た。陰毛は薄くて、スタイルは抜群。私のチンポは見る見るガチガチになっ
てしまいました。
ユリカは湯に浸かってからはさすがに気持ちいいからか、さっきの明るさが
戻りました。
そんなに広くない湯なので、私はユリカの方に近寄りながらお湯に隠されて
いるロリな体を覗き見してました。
「おいで」私はユリカを抱き寄せるようにこちらへ引き寄せました。
触られてユリカの体は緊張してガチガチの亀さんみたいに固まってしまいま
した。私の脈打つ硬いチンポがユリカの背中に押し当てられていました。
「・・・・」ユリカもそれを感じて黙って下を向いてしまいました。
私は後ろからそっとユリカの両胸を包むように触りました。
ビクッ・・・ユリカは私の両腕をしっかりと握りながらも時折体をピクつか
せては反応していました。
「くすぐったい・・・」
私が太ももや腰のくびれを撫でているとようやくそう言って口を開いてくれ
ました。
そうやっているウチにさすがにのぼせてしまって限界になり、ユリカを抱き
しめて抱え上げるように持ち上げ、湯からあがりました。
私は傍の縁石にユリカを膝に乗せるような形で座りました。
ドクンドクンと脈打つ私のチンポはユリカの股に挟まって、ちょうど彼女の
ワレメに挟まり、おへその下の方で顔を出していました。
はぁはぁ・・・
胸を揉まれ続けるユリカは息を少しずつ荒くしていっていました。
私ははち切れんばかりのチンポを彼女のワレメにゆっくりと擦り付けなが
ら、クリを指で優しく撫でてあげました。
「んっ・・・」
指でクリを撫でるとユリカは細身の体をピクピクと反応させていました。
指でワレメをなぞるとツーーーっとネバネバの蜜が糸を引いていました。
我慢できず、私はあふれ出てくる蜜の源へガチガチに脈打つチンポを当て、
グイグイと押し込もうとしました。
ユリカは体をくねらせて必死にそれを拒んでいるようでした。
彼女が動き回るので、しっかりと彼女を正面から抱き、キスをしました。
舌を入れると遠慮気味に合わせてチロチロと舌を絡ませてきました。
そんな最中でも彼女の下腹部では猛り狂ったチンポが獲物を求めて暴れまわ
っていました。まだ幼さの残る少女のおマ○コには太すぎる・・・凶暴すぎ
るモノでしたが、ついに彼女の溢れる蜜の源にたどり着きました。
先っぽは既にワレメの奥にある彼女の膣口に飲み込まれつつありました。
キスに夢中になっていたユリカは驚いたように目を丸くして「いやっ
っ・・・あぁぁっ・・・」と、思わず声を上げてしまいました。
私は両手で腰をしっかりと持ち、腰を突き上げてグイグイとチンポをねじ込
んでいきました。興奮でチンポがドウンドクンと脈打つのが感じられまし
た。二人の心臓も同じようにバクバクいっていました。私はユリカをしっか
りと抱きしめながら強引に彼女の子宮目指してチンポを押し込んでいきまし
た。
「あ・・・あ・・・」
ユリカは息が詰まったような顔をして、声にならない呻きを上げていまし
た。全てがユリカの中に収まると、ユリカは息絶え絶えになり、かろうじて
私にしがみついていました。
ユリカの膣内は強引にこじ開けられ、子宮に突き刺さり、暴れ狂うチンポを
握り締めるようにギチギチに締り、尿道が締め付けられ非常に窮屈でした。
「お腹が・・・お腹に来る・・・」
私のチンポが彼女の奥壁を押し上げる度に彼女は苦しそうにつぶやきまし
た。
私はしばらくその光景を視姦しました。
アイドル級にかわいい少女が無理矢理こじあけるようにチンポをねじこま
れ、目の前に頬を赤く染めて息絶え絶えで悶えている姿は最高に興奮しまし
た。
そうしているうちに、下から熱いものがこみ上げて来ました。
ユリカのおマ○コは未だに私のチンポを離すまいと奥まで咥え込んだままギ
ッチギチに締め上げていました。
私はココ最近味わった事もないような快感がチンポの先にこみ上げてきまし
た。
私はユリカの腰をしっかりと持ち、快感に任せて腰を動かしました・
「えっ?あああああぁぁぁっ・・・」
いきなりの激しさにユリカは白目向きそうなほど体を震わせていました。
そして、そのまま猛り狂ったチンポは彼女の奥深くでまるで火を噴くように
大量の精液をぶちまけました。
「はっ・・・あぁぁぁぁっっっ・・・」
ユリカのおマ○コはまるで精液を搾り取るようにキュッと締り、放出し続け
る精液を吸い取っていきました。
「はぁはぁ・・・」
二人とも荒く息をしながら、結合したまま余韻に浸っていました。
結合部分から溢れてきた精液が私の膝の上にこぼれました。
私達はそのまま温泉に浸かり、またバックで結合しました。
つい先ほどこじ開けたばかりの極小の穴は、すっかり名器となっていました
し、バックで突かれ、再び精液が流し込まれるのを感じながら喘ぐ声はもう
少女ではなく女の感じた声でした。

帰りがけは態度まで変わっていました。もうすっかり私の女の気分、座り方
やしゃべり方まですっかり大人って感じに浸ってました。
その後、セフレなんですが毎週立たなくなるまでユリカを楽しんでいます。


 
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