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1
2008/10/20 17:04:48 (JiCx7Khe)
小学6年生の娘のモモは5年生になってからバトミントンを始めた。
友達のミキちゃんとダブルスを組むようになって、息が合うのかメキメキと
強くなってきた。
特に、スポーツジムの有名コーチに指導受けて全国レベルの大会へもたびた
び出ている。
オフに入って、基礎トレーニングで合宿することになった。

合宿は、娘とミキちゃん、それにコーチだけだが、コーチだけだといろいろ
な世話まで手が回らないので、両方の親で相談し、たまたま休暇の取れた私
が一緒に行くことになった。
しかし、試合が近い訳ではないのでのんびりしたもので、昼間の練習もちょ
っと走って、後は散歩とか、それくらいならと私も付き合うことができた。
夜は、子供たちは早めに寝かせて、コーチと酒を酌み交わした。

風邪を引くといけないので、子供たちの部屋をコーチと共に見に行った。
娘たちが起きている気配がしたので、一挙に扉を開けると、娘たちは下半身
裸になってお互いに性器を弄り合ってた。

「何やってんだ、おまえたち!」
「きゃっ、勝手に入んないでよ!」「エッチ!」
「口答えする前に、何やってたか、言ってみろ!」
「・・・・」
下半身裸で、股間だけを枕で押さえつけているミキちゃんとあわてて熊の絵
柄のパンツを前後にはいている娘に言い訳などできっこない。
コーチはこのままではいけないと性教育を始めた。
「いいか、おまえたちは、バトミントンの練習をするために、両親からお金
を出してもらって、合宿に来ているんだ。まず、そのことをよく考えろ」
「・・・・」
「でも、おまえたちの年頃は性に関心が出てくるのはしょうがない。このま
ま、性欲を抱えたままじゃ、練習に身が入らないのはわかる。今夜は、明日
の練習に差し支えない程度に、正しい性欲の処理の仕方を教えよう。お父さ
んも、いいですよね。」
私は相手が有名コーチでこれまでも有名な選手を育ててきた実績があり、そ
の教育方針に逆らうことはできなかった。
「わかりました。よろしくお願いします。」
しかし、私は親としてそばで見ていることにした。

「それじゃあ、おまえたちは、自分のオマンコをちゃんと見たことがある
か?」
「・・・・」
「ミキ、ここに寝なさい。モモ、おまえはミキのオマンコをよく見て。」
コーチは、ミキちゃんの両膝を立てさせ、おもむろに股を開かせると、ミキ
ちゃんを題材にオマンコの形状から説明しはじめた。
ミキちゃんの恥丘にはうっすらと恥毛が生え始めていた。
恥丘は発達し盛り上がっている。
さっきまで弄っていたので大陰唇が割れて、濡れた小陰唇が覗いている。
上の方には皮をかむったままのクリトリスも見える。
「モモ、これが、何かわかるか?」
コーチが、クリトリスを転がすと、
「ひゃっ、いやっ!」
とミキちゃん両足を閉じようとするのを、コーチは両膝を押さえつける。
「モモ、ちゃんと答えなさい。」
「ク・・クリと・リス」
娘がそんなことまで知っていて、口に出すのをとまどいながら聞いていた。
コーチは、再びミキちゃんのクリトリスに指を添えて、皮をむいた。
「あーん、コーチっ!」
今度は、ミキちゃんは足を閉じようとはしない。
それから、コーチはミキちゃんの大陰唇を両手で摘み、左右に開く。
「これが、大陰唇」
大陰唇の中から現れた小陰唇を両手の人差し指でなでると奥から露が溢れて
きた。
「そして、これが小陰唇。だんだんミキも濡れてきたな。これが愛液だ。」
コーチの指は小陰唇から中の膣へと移っている。
「はぁう、あ・あ・あん」
コーチはミキちゃんの上のパジャマとブラジャーも脱がした。
娘と同じ小学生の子供が全裸になり、おまんこが弄られるのを見て、思わず
勃起してしまった。
ふと娘を見ると、娘もミキちゃんのおまんこを凝視しながら、片手で自分の
股間を押さえている。
「それじゃぁ、オナニーのやり方に移ろうか。モモも全部脱げ。」
コーチが言うと、私を一瞥してから、私にお尻を向けてパンツを脱ぎ、次に
上も脱いだ。
「モモ、ミキちゃんみたいにちゃんと足を開いて、おまんこを見せてごら
ん。お父さんにも、ちゃんと見てもらいなさい。」
モモは、コーチにそう言われて、躊躇しながらも少しずつ足を開いた。
モモのおまんこも濡れて、大陰唇から小陰唇とクリトリスが覗いていた。
娘の濡れたおまんこに目が釘付けになり、父親でありながらますます勃起が
固くなった。

「おとうさん、次はモモちゃんでオナニーのやり方を教えますから、ミキち
ゃんに続きをやってあげてくれますか?」
ちょっと考えた私は
「いや、娘には親である私が教えてあげます。モモ、モモはどっちがい
い?」
娘もちょっと考えたようだが、「・・・パパ」と答えた。
「ああ、その方がいいですかね、じゃあ、私がミキちゃんにするように、モ
モちゃんにやってあげてください」
コーチは全く気にも止めずに言った。

私は、モモが4年生になって1年間だけ単身赴任した。
それまでお父さん子だったモモと離れることによって、気持ちに距離ができ
たように感じられた。
休暇で家に帰ると、ちょっとよそよそしい娘が愛おしくて、悲しくかった。
私はその夜、酒に酔った勢いで娘の部屋に忍び込み、娘の布団に手を差し入
れ、膨らみかけた小学生の胸から恥丘までパジャマの上からなでさすった。
娘は初めは寝ていたが、私の手の感触で目覚め、体を硬くした。
必死で目を固く瞑っている娘がいじらしくて、娘の唇に軽くキスをした。
「モモ、お父さんはモモが大好きなんだよ。」
と言いながら、恥丘をなでている手をパジャマの中に滑り込ませた。
パンツの割れ目の部分は湿っており、感じてくれているらしい。
「気持ちいいの?ちょっとごめんね」
私は、娘のパジャマとパンツを膝まで下げて、布団の中に頭を突っ込んだ。
布団の中は、オシッコの臭いとむせかえるように暑さで、くらくらした。
私は、娘のオマンコの縦筋に鼻を突っ込み臭いを嗅ぎ、次いで舐めあげた。
娘は、あまりにもびっくりしたのか、体を硬直させたまま、ビクンビクンと
反応し、私の頭を両手で押さえた。
ふと、私も我に返り、娘がかわいそうになって、最後にチュッと幼くて愛し
い恥丘にキスをして、パンツとパジャマを着せてあげた。
そんなことは、その夜一度だけだったが、それから一緒に暮らすようになっ
ても娘と私との距離は遠くなってしまったままの気がする。
そんな記憶が今またよみがえり、私はモモを選んだが、モモがその時のこと
をどう思っているのか心配だった。
しかし、モモが私を選んでくれたことが心の底から嬉しかった。
また、ますますモモが愛おしくなった。


娘は横たわり、両手で膝の裏を抱え、両足を開いて私におまんこを向けてい
る。
「・・・モモ」
顔は横を向けて私と目を合わそうとはしない。
「それじゃ、まずは胸から軽くなでるように。先にお父さんがやってあげ
て、その次に自分でやらせてください。」
娘の胸はようやくふくらみ始めたばかりで、その中心にピンクの乳輪がちょ
こんと乗っかっている。
私は、娘のそんな蕾を手の甲で触れるか触れないぐらいになで上げた。
娘は、反射的に身を固くしたが、愛撫するうちに、薄く口を開いて息が乱れ
てきた。
「はっ、はっ」
「モモ、自分でやってごらん」
娘は、両手を胸に持って行き、乳輪の周りを円を描くように中指で刺激して
いる。
「はぅ、はぁーん」
隣でミキちゃんが声を上げたので見ると、ミキちゃんの乳首をコーチが舐め
たり、唇で挟んだりしている。
オナニーのやり方を教えるはずじゃぁなかったっけ。
コーチは、ミキちゃんの胸からお腹、下腹部へと舌を移しながら、自分もジ
ャージを脱ぎ始めた。
私も、もう我慢できない。

息を荒くしている娘の唇に口をつけると舌を絡ませた。
娘も私の舌を強く吸ってくる。
娘のうなじから肩、脇へと舌を移す。
甘い匂いに興奮し、娘の体全てを舐め回したくなる。
「はっ、はっ、パパっ・・・パパ」
娘も私の頭を抱えて身を任せてくる。
かわいい蕾の乳首の周りを舌で円を描き、蕾を軽く吸う。
「いい、はぁん、あん、あん」
娘の背中に回した片手で娘の体を支え、もう片方をお尻に回す。
ツルツルと少しの穢れもない透明な肌が手の平に吸い付く。

「あーっ、あーっ、いいっ、ひゃん」
ミキちゃんの声だ。
コーチは、ミキちゃんの両足首を持ってV字に開かせ、おまんこに顔を埋め
て舐め回していたが、おもむろに自分の勃起したちんぽをミキちゃんのおま
んこに擦りつけた。
「ぎゃっ」
ミキちゃんが叫んだ。コーチの極太のチンポが小学生のミキちゃんのおまん
こを貫いたようだ。
「いだい、いだーい」
泣きわめくミキちゃんにお構いなく、コーチは腰を振っている。

娘も隣のミキちゃんの様子に気付いたようで、私の顔を不安そうに見てい
る。
「大丈夫だよ。モモには優しくするからね。」
私は、時間をかけて娘の両足の付け根から恥丘、大陰唇、小陰唇、そして校
門を舌で愛撫した。
クリトリスは舌先で突くように慎重に少しずつ刺激し、包皮を剥いて、貯ま
った恥垢も舐め取った。
赤く膨らんだクリトリスを口に含んで舌の先で転がす。
「はぁーっ、はぁん、はん、はん」
娘はのけぞるようにして背中を浮かせた。
「モモ、もうそろそろ大丈夫だよ。いいね。」
私は、我慢汁でヌラヌラになったチンポを手に取って、娘のおまんこに擦り
つける。
もう、それだけで発射しそうになるほど興奮している。
少しずつ、娘の膣口に亀頭を埋めたり、抜いたりする。
娘も愛液でトロトロの状態で亀頭が隠れるぐらいまではスムーズに入った。
そこから先に壁があった。
「ちょっとだけ、我慢してね、モモ」
娘の肩に腕を回し、唇を吸いながら一気に腰を進めた。
バリッという音が聞こえたような気がして、私のちんぽは娘の中に収まっ
た。
「あぅっ」
私は、娘をしっかり抱きしめて、娘の苦痛が和らぐのを待った。
「モモ、大丈夫?」
「うん、まだ、ちょっと痛いけど、動いてみて、パパ」
私は、少しずつ腰を動かした。モモの膣口の強い締め付けは、私を一気に上
りつめたい欲望に駆り立てる。
それでも我慢してゆっくりゆっくりと腰を動かす。
娘の幼いおまんこが、自分の太いちんぽに差し貫かれているのを見て、感動
する。
隣では、コーチがミキちゃんの背中から抱きついて、バックで責め立ててい
る。さっき発射しているので、もう2回戦に突入しているようだ。
「はっ、はっ、あ・・あん」
娘もだんだん感じ始めたようだ。
私も、それに合わせて腰の動きを速くする。
「あん、あん、パ・・パパ、パパっ」
「モモ、モモ、大好きだよ、モモ、いくよ」
私は、一気に上り詰め、発射の瞬間、ちんぽを娘から抜き取り、娘のお腹に
射精した。
「パパ、パパ・・・・」
娘は涙を流していた。
私は、娘の涙をすすって、抱きしめた。
「モモ、大好きなモモ、ありがとう・・・」


小学校の最後の大会では娘たちのチームが惜しくも準優勝だった。
コーチとミキちゃんの仲はまだ続いているようだ。
娘とミキちゃんは別々の中学校になったので、チームは解消した。
娘は中学校でもバトミントンのシングルの選手としてがんばっている。
毎日、遅くまで練習し、疲れているはずなのに、毎週金曜、私が妻との寝室
に向かう時間になると自分の部屋から出てきて、私を誘う。
練習でのストレスを私とのセックスで癒してあげるのが父親の努めだ。

 
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8
投稿者:(無名)
2008/10/21 00:21:21    (QMMwVigG)
これ、LaZooてサイトに早くも転載されてたよ
7
投稿者:たしろ
2008/10/20 23:14:21    (yTR1sZe6)
明らかな作品だが、内容は良いと思います。
6
投稿者:(無名)
2008/10/20 22:31:03    (PO/koThv)
バドミントン、な
5
投稿者:無名
2008/10/20 22:19:06    (nCBCbsu5)
あまりにも荒唐無稽だなあ

これを擁護するほうが馬鹿な気がする
4
投稿者:たか
2008/10/20 21:37:23    (dvCOHt6d)
つまらん
3
投稿者:(無名)
2008/10/20 20:07:35    (5ayiNPbS)
批判するバカは気にしないでください!

コーチ達のプレイを詳しく書いたが良かったかも。

私は長編が好きなのでまた書いてください!
期待してます
2
投稿者:(無名)
2008/10/20 19:44:43    (OQ7fkyhN)
長い妄想ほどつまらんものはないな。
っかモバイル2ページまでしか読んでないけどね。
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