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2008/09/16 02:53:05 (Am5BD2BE)
ジュースとビールを持ちトランクスとTシャツで部屋に戻ると、ミカは布団の上に体育座りしてお笑いのDVDを見ていた。ジュースを差し出すと「ありがとう」と手を延ばし渡した時に胸がTシャツから見えた。僕はミカを頭元になるよう布団に仰向けにねて、本を読み始めた。ミカから僕の視線は隠せて、体育座りしている太ももが見える位置だからだ。ミカはお笑いは余り見たことが無いらしく、少し前のDVDだったが足をばたつかせながら笑っているのでマンコが時々見えた、口は閉じうっすら毛が生え、ぶくっと膨らんでいる。またFBになり触りたい気持ちを押さえ「ミカちゃん見えてるよ」その一言でTシャツの裾をつかみ足を閉じた。
「お兄さんのH」
「しゃあないやん、見えたんやから」
「あっ!・・・スケベ」
大きくなってるに気付いたみたいだが凝視している
「ミカちゃんみたいに可愛い娘のマンコ見たら誰でもこうなるよ」
ワザとやらしく誉めた言い方をした、その方がこの年代には効果的だからだ。
「・・・・・・」
無言のミカに夏用の掛け布団をかぶり「もう寝るけど」と促すと。
「うん・・・あっ、はい」 と言って僕と向き合う様に布団に入ってきた。
少し震えて息が荒い、当たり前か緊張しているのだろう。そっと頭を撫でてやり右腕で腕枕をしてあげると、一瞬ビクッと体を震わせたが胸元に顔を埋めて身を預けてきた。
「私、大丈夫です、良いですよ」
震える声で小さく呟いた
「ん?ムリしてない?」
「へ、平気です・・・」
顔を覗き込むと目には涙を浮かせていた、はずかしめるイジメは好きだが無理やりとかは嫌いなので、ミカの体を抱き抱えるようにゆっくりと抱きしめた。
「正直に言ってみな、無理矢理は嫌いなんやぁ」
「ウッウッ・・・グス・・・本当は怖いです・・・」
実際はマンガの様には行かないのだろう、震えながら腕の中で泣き始めるミカを初めていとおしく思えた。正直最初はやる事ばかり考えていたが、礼儀正しさや途中の反応や無邪気さが可愛かった。
「やっばりなぁ・・・でも無理矢理するつもりはないよ、ミカちゃんの事好きになっちゃったから」
「ウソぉ・・・ホント?」
「ああ、最初はそのつもりだったけど今は違うよ」
頭を撫でていると少し落ち着いたのか、僕を見上げて「ホントに?」
「うん、無理矢理しないよ」「違うの、さっきミカの事・・・」
「ん?好きになった事」
「う、うん」
「ホントだよ、だからこうしているんだから」
「嬉しい、そんな事言われたの初めて・・・」
今度はミカの方から抱きついてきた、ゆっくりと顔を上げさせ、お互い見つめ合うとミカは目を閉じ唇を重ねた、ディープキスではないが唇を放すとミカの笑顔が戻っていた。
続く
 
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