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児童レイプ

投稿者:マニア ◆/z6MI97.oI
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2008/09/21 15:37:37 (vbX2rjYd)
Js・Jcと出会うチャンスなど大人になるとそうあるものでもない。
ただどんなエリアに獲物は生息してどんなチャンスがあるかを考える。
そんな行為こそが至福の時なのではないだろうか?
あれは夏休みのある日の事、大手ショッピングデパートにあるゲームコーナーを通りがかった。
予定もなく時間があった俺はメダルゲームなどして遊ぶことにした。
回りを見渡すと買い物帰りであろう ジジ*ババや
その子供 その他Js・JkがプリクラやUFOキャッチャーなどで遊んでいる。
「こんな所ってよく考えりゃ美味しいスポットだよなぁ」と
以前より痴漢やレイプ願望のあった俺はある計画を立てた。
翌日、土日祭日でない平日、俺はまたショッピングデパートのゲームコーナーに入りメダルゲームを始めた。席に座りながら回りの状況を観察する。
従業員は平日で一人
逃走経路の確認。防犯カメラの位置。全ての状況
獲物となる子の品定を開始した。
JcでもJc2位で着てるものが色気づいているものはNGそういった子はある程度お小遣いがあり、また性に対し知識があると判断する。
狙うのは性に対してうとく、所持金の薄そうな身なりの子がベスト。
そういった子に目をつけ直ぐに行動するのでなくまずは観察する。
俺がみつけた子は、その条件をキッチリみたしていたので行動を起こす事にした。二人組のJc1に声をかけた。
「ごめん。ちょっといい?」
「なんですか?」
「俺もう帰る所でさぁ今メダルあまってるけど使う?」
「え?いいんですか?」
「^^いいよ使ってw」
話すキッカケを掴んだところで俺は、
「じゃあね。頑張って増やしてよ」
そう言うとゲームコーナーからから離れ100均に走った。必要な物を買うためだ。 100均に着くと布製のヘアバンドを購入し、さっきのゲームコーナ-にもどった。
「こんにちわ調子はどう?」と声をかけると、
「(-Д-)全然ダメへるばっか」
ここまでの展開は俺が仕込んだもの予定どうりだ。
「まじでw俺も一緒にちょっとやっていい?」
「うん」
一緒に遊びながら二人の事を聞き出した。
一人はサキと言う名でTシャツ・ミニスカ Jc1で膨らみかけた胸にブラも付けていない。ウッスラと胸がスケてミニスカから覗く白い足がJcと思えない色気と幼さがそそる感じだった。
二人目はユカリという名で同じくJc1幼い顔立ちとフード付きワンピースの少し太め体型のDカップはあろう巨乳ちゃんだ。
俺はまずユカリに声をかけた。
「なぁなぁ?ユカリさ?俺とプリクラとってくれん?」「え~★」
なかば強引に「いこいこ」と手を引き。
一番奥まった場所を選び中に入った。
プリクラの中へ連れ込むことこそが当初の目的なのだ 中に入って撮影を開始すると こんな風にとってね的なポーズがある。そのなかで出来るだけ密着できるポーズを選択して
「今日だけラブラブしてるプリクラとろ★おねがい」
などといい 正面から抱き締め胸の感触や膝の上にのせてユカリの股間の熱を感じて楽しむのだ。
恥ずかしいといいながらもなかば強引に密着し、撮影カウントがあるからこそ、早くしなきゃ的な考えにいたり思考が麻痺してるのだ。
撮影が終わり。
「もう一回だけプリクラとろ」とおねがいし
さっき買ってきたヘアバンドをユカリに付けさせる。
「今度はね、これでユカリが目隠してよ。めっちゃ面白いプリクラの取り方あるからさ」
「うん…ほんとう?」
じゃー撮影開始するよ!
「まずここに(膝の上)に座って」
ユカリを向かいあわせの形ですわらせると、服の上から股間どうしがあたりユカリの暖かい部分が気持ちいい。前を向くとDカップの胸があたり、目隠しをしてる顔立ちの口もとがイヤラシク感じた。
目の前にはJcとはいえ、股間を熱くしたイヤラシイ口もとをした無抵抗の女がいるのだ。
ゆっくりと背中に手をあて抱き寄せると密着したDカップの胸が心地好い。
背中の手をユカリの後頭部にまわし、倒れ込むかたちで軽くキスをした。
「んん…」
倒れこんだ際に空いている右手をユカリのワンピースの下部に手を入れ素早く下着の横から指を滑り込ませた。Jcは処女の確率が高い。ゆっくりと時間をかけ濡らすことが重要なのだ。強引だけど優しく攻めたて、指は決して奥までいれず入り口を軽く出し入れする程度で、まだ感じすぎるクリトリスは優しくなでるように愛撫した。
「あ~だめ…だよ。ヤメテ」 「ゴメンねユカリの事を今日だけ彼女みたいに思えてさ、優しくするからつづけるね、すぐ終るから」
そういって軽くキスをしてその間も指はせめつづける。
「あん…ん…ん…」
「触りにくいから下着とるね。ワンピで外から見えないからさ」
そういうとキスをしながら両手で素早く下着を脱がせた
と同時にファスナーを下ろして熱くなった俺の物をとりだし
もう十分に濡れたユカリの下部に…
「こんどは入れる指の本数増やすね」と言うと
実際は目隠しをして判らないユカリの下部に俺のイチモツを押し当てた。
半分ほど挿入したあたりで、
「痛い!!」
「痛かった?入り口の方は痛くない?」
「うんキモチイイ」
「気持ちいいってことは続けていいんだよね?」
「……」
返事は無かったが続けて嫌がる態度もしなかったので犯し続けた。
入り口に入る瞬間の柔らかい肉壁や中に入れたときのまとわりつきかたは非処女では味わえないものがあった。俺はつき続ける事で絶頂を迎えユカリの中に全発射した。
その後ぐったりとしたユカリを背後から抱き締め プリクラの機械にコインを入れ作動させ、ワンピースをまくりあげ 胸や股間をバッチリ プリクラに納めた。
プリクラの撮影中も愛撫によって目隠しの中に恍惚の表情、めくりあげられたワンピースから 幼い裸体 秘所から流れ出る白い液体のプリクラ は非現実なエロス
サキとの関係は後程(笑)
 
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3
投稿者:しかし
2008/09/23 05:51:43    (lUNjz4lP)
処女でも痛くないほど小さいのかな?
2
投稿者:愛餓男 ◆i.love/DoI
2008/09/22 01:50:46    (QIBtEhNR)
これはなかなか…
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