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1
2008/09/19 22:29:55 (AdHSHeGu)
先週の土曜日に35歳にしてやっと童貞を卒業できた。

相手はルカ、17才。
埼玉県朝霞市にある偏差値の高い某高校の2年生。
ほしのあき似の可愛い女子高生だった、おまけに身体もほしのあきに似て細
身で巨乳、とてもスタイルが良かった。

ルカとの初セックスは俺の家だった。

ルカを家に連れ込むとシャワーも浴びずに居間でルカを押し倒した。
初めて生で見る女の身体、それも女子高生の身体。
ルカの身体を俺は夢中で舐めまわした。
ルカの唇、首筋、形のよい豊満なオッパイ、そしてオマンコ。
ルカは俺にされるがままに身体をくねらせていた。

でもどれだけルカの身体を舐めまわしても俺のチンコは勃起してくれなかっ
た。
興奮はしているものの、やっとたどり着いた女の身体に俺の脳ミソは萎縮し
てしまい、それがチンコにまで影響してしまったようだ。

しばらくするとルカの手が俺のチンコに伸びてきた。
俺に身体を舐められていることに興奮したようでチンコに手を伸ばして俺の
萎縮したチンコをシゴキ始めた。
それでも俺のチンコはルカの掌の中で萎縮したまま。

焦った俺はルカの手コキの動きに合わせて腰を振って勃起させようとしたが
半勃ちのままだった。
それに気がついたルカは「私じゃ興奮しない?」と心配そうに俺に聞いてき
た。
「そうじゃないよ、なんか緊張してるみたい・・・・」と17才の女子高生に
37歳の童貞男である俺が情けなく答えた。

するとルカは「いいよ、ずっと私としたくて待ってたんだもんね」と優しく
笑って言ってくれた。
そして「そこに座って」と俺の腕をつかんでソファを指差した。
俺はルカに言われるがままにソファに座った。
ルカは俺の両足を広げると俺の股間の前に正座して座り込んだ。
そして「これなら元気になるかな?・・・・」と言って俺の萎んだ仮性包茎
のチンコをフェラチオし始めた。
ルカはゆっくりと唇と舌を使って亀頭を隠した皮をめくって刺激してくれ
た。
初めてフェラチオされた感触は気持ち良いというよりも、今までAVで見て
いたAV女優と同じフェラチオを、今目の前でずっと好きだったルカが俺の
チンコを咥えこんでフェラチオをしているという映像に釘付けだった。

ルカには20才年上の彼氏がいた。
俺と同級生の大嫌いな男だった。
13才の中学1年のからルカはその男と付き合っていた。
その男は俺たち同級生が皆で集まって飲んで酔っ払うたびにルカとのセック
スを自慢していた。
13才のルカの処女を奪った時のこと、フェラチオやパイズリを教えこんでい
ること、卑猥な言葉を言わせるようにしていること、ルカの通っている中学
や高校の校舎や様々な場所でセックスをしていることなど、包み隠さず皆に
ベラベラと喋っていた。

でもやっとその男と別れて俺と付き合うことになった。
俺はルカに最初に好きだと告白してから3年待った、ルカが14才の頃から俺は
ルカのことが好きだった。


ルカの口のなかで俺のチンコは徐々に勃起してくれた。

勃起した俺のチンコを握り締めながらルカは俺を見上げて「元気になった
ね」と笑顔で言ってくれた。
そして「入れる?」と首を少し傾げて俺に聞いてくれた。
もちろん俺は頷いた。

ルカは俺の手をとって床に寝転んで両足を広げてくれた。
俺はルカの広げてくれた両足の間に膝をついて陰毛のほうへ勃起したチンコ
を持っていった。
チンコを持っている俺の手にルカは手を添えてくれてオマンコへ俺のチンコ
を誘導してくれた。
ゴムを付けるかどうかは聞かなかったしルカも付けて欲しいとは言わなかっ
た。
元彼がゴムなど付けないでセックスしていることも何度も聞かされていた。

俺のチンコがルカのオマンコへ挿入されると俺は夢中で腰を振ってピストン
した。
俺の動きに合わせてルカの巨乳が上下に揺れた。
ルカも目を閉じて唇を噛み締めて俺の腰の動きをを受け止めている。
時折発せられるルカの喘ぎ声に生の女の喘ぎ声のイヤらしさに俺は欲情し
た。
正常位でものの5分程度だったと思う、俺は射精しそうになった。
ルカはそれに気づいたように「出そう?・・・」と聞いてきた。
俺は腰を動かすのを止めて頷いた。
それを見たルカは「いいよ、いっぱい出して・・・」と言いってくれた。
そして両腕を使って自分の巨乳を引き寄せて谷間を作り俺にこう言った。
「ずっと私とエッチしたかったんだもんね・・・・いっぱいオッパイに出し
て・・・・」
それを聞いた俺は腰を再び動かした、そしてすぐに射精しそうになる。
我慢出来ない俺はルカのオマンコからチンコを引き抜きルカが作ってくれた
オッパイの谷間に精子をたっぷりと発射した。
白い精子が亀頭から射出されるのを見ながら射精による快感に俺は腰を振る
わせた。
ルカは俺が射精するのを顔を上げて見届けていた。
そのルカの姿を見ながら俺はルカに精子を飲ませたいと強烈に思ったのと同
時にルカの元彼は「ルカには必ず精子を飲ませている」と話しているのを思
い出した。



その日は結局昼から夜までルカとセックスしまくった。
ルカの身体を思う存分堪能させてもらった。

今まで頭で想像していた女とのセックスをルカが現実のものにしてくれた。

正常位、騎乗位、後背位、立ちバック、フェラチオ、パイズリ、全てをその
日に味わわせてもらった。

なかでも脱衣室の鏡の前にルカを立たせての立ちバックは最高に興奮した。

ルカを鏡の前に立たせて立ちバックで犯す。
俺がオマンコを突き立てるたびにルカの桃尻が激しく波打ってパンッパンッ
と脱衣室に音が響いた。
鏡には唇を噛み締めたルカの快感(苦悶)に歪む顔が映り、大きなオッパイ
も激しく揺れていた。
俺は手を伸ばしてルカのオッパイを鷲づかみにしながらその立ちバックの姿
勢でルカのオマンコを味わわせてもらった。
ルカをやっと手にいれたこと、ルカを征服したことの最高の征服感が俺を高
揚させていた。
その立ちバックをするまでに数えて2回射精していたため、俺にはやっと少し
余裕が生まれていた。
鏡に映るルカの映像をじっくりと見ながら俺はルカの元彼が言っていた数々
のエロいことを思い出していた。
ルカに精子を飲ませたいと同時にイヤラシイ言葉を言わせたいと思った。
俺はルカに「どこが気持ちいい??」と聞いた。
ルカと鏡越しに目が合った。
ルカは「アソコ・・・・」と言う。
「アソコじゃわからないよ・・・・」と俺は甘えた口調で言ったように思
う。
「えぇ・・・・」とルカは少し困った顔をしていたが俺の期待に応えてくれ
た。
「オマンコが気持ちいい・・・・」とルカは目を閉じて言った。
俺はその言葉に反応して腰を激しく振った。
オッパイが揺れ、ルカの顔が苦悶にゆがんで「アッ・・・アッ・・・」と大
きな喘ぎ声を出す。
「どこが・・・どこが気持ち良いの??・・・」とまた俺が聞くと今度はす
ぐに「オマンコッ・・・・オマンコッ気持ちいいッ・・・」とルカは手を突
っ張って桃尻を突き出して俺のピストンを受け止めていた。

そこまでで俺はまた堪らず射精しそうになった。
「出していいッ!!・・・出していいッ?!!」とルカに聞く。
「いいよッ・・・・出してッ・・・・」というルカの返事に俺はかぶせて
「飲んでッ・・・飲んでッ!!」と言いながら堪らずルカのオマンコからチ
ンコを引き抜いた。
するとルカはすぐに振り向いて跪き俺のチンコを咥えてくれた。
俺はすぐに腰を震わせながらルカの口のなかに精子を発射した。
その時俺はかなり大量に精子を射精したと思う。
自分でもまだこんなに出るのかと思うぐらい勢い良く精子を注ぎ込んだと思
う。
ルカは慣れた手つきでチンコの竿を手コキしながら口をすぼめて俺の精子を
受け止めた。
そして俺が射精仕切ったの確かめると喉を上下させて俺の精子を飲み込んで
いた。


 
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3
投稿者:桃花
2008/09/21 21:44:53    (7W8t5mNT)
朝霞とかw
あたしん家から近い(笑)
jc2より
2
投稿者:ロリ魔神
2008/09/20 00:52:34    (3kaslcGK)
中出しでないのが残念!
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