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2008/09/18 02:59:39 (x5h7i8zB)
続きですがエロ少ないです、すいませんm(__)m。
16日は仕事の為ミカにご飯食べるように1万を渡し家を出た、帰るつもりならS県まで十分な金額、色々考えて関係を続けるかはミカに任せる事にした、情けないかもしれないが何が正しいか分からなくなったからだ。
夕方まで連絡もなく、出ていったと思っているとミカからメールが来た。
『カレーは辛いのが良いですか』
どうやら晩ご飯を作ってくれるみたいで『辛いのダメだから甘口と中辛まぜて』と返した、手料理なんて何年ぶりか・・・新婚だと家に帰るのが楽しみと同僚が言っていたのを思い出す。『マサキさん子供みたい分かったよ』
メールのやりとりがこんなに嬉しいものかと、早めに仕事を切り上げ家路に着いた。玄関前まで来るとキッチンの窓から明かりとカレーの良い匂いがこぼれていた。鍵を開け
「ただい・・・」 
「あっ!お帰りなさい、もうすぐ出来るよ」
僕の言葉をさえぎり、嬉しそうにミカはキッチンで鍋をかき回していた。ワンピースにエプロン、額に汗をかき髪の毛が少し張りついているミカの姿に、僕は見とれて玄関に立ったままだった。
「どうしたの?」
「い、いや何か手伝うよ」
「大丈夫!いいから座って待ってて」
「そう?じゃあ・・・」
身近に思ってくれているのか昨日と話し方が違っていた、部屋も片付けてあり○らDVDとエロ本は一ヶ所にまとめてある。
ミカが見たか気になった、ロリと露出物のう○DVDだから僕の性癖がもろバレになる。
「お待たせ!ミカの自信作チキンカレーです。」
「おおっ!うまそう」
「沢山食べてくださいね」
チキンはコンガリ焼き上げてあり、とろみもある自信があるの言葉通りマジでうまかった。誉めると照れながら「えへっ」と舌を出しミカも食べ始めた、どうやら舌を出すのは癖のようだ。「お昼はどうしてたの?」
「お掃除して、コンビニでサンドイッチ買ってテレビ見ていたよ!し○むらがあったからエプロンも買ってきちゃった」
「キレイにしてくれたよね!ありがとう、エプロン姿も可愛かったよ」
そんな話をしながら楽しい一時を過ごす、帰らなくていいのか・DVDは見たか小心で聞けない自分がもどかしい。この日がいつまでも続く事を願い、後片付けをするミカの後ろ姿を見ていると、僕の視線に気付いたのかミカが振り向き
「ん?なぁに?」
「・・・なんか良いなって思って」
「ん???」
首をかしげよく分からないと言った返事
「いや、新婚だとこんな感じかなって・・・」
「え~~私がマサキさんのお嫁さんなの?」
「いや、だったら良いなって思って・・・」
「じゃあ・・・マサキさんのお嫁さんになったげる!マサキさん私位の年の人が好きなんでしょ!」
「あっ!やっぱりDVD見ちゃった?」
「う・・うん見ちゃった」
バツが悪そうに下を向き手を止めるミカ
「別にミカちゃんに嫌われないなら良いよ」
「嫌いになんかならないよ」下を向いたまま、そう小さく呟くと洗い物を続けた。片付けをすませテレビを見ている僕の横に座ったミカはさっきの明るさはなく黙っていた・・・僕はミカの頭を撫でながら
「どしたん?見られたのは気にしてないよ」
「あの、もう一つの・・・」「まあ、ああ言うので興奮するんだけど人それぞれだから」
「マサキさんはしたいの?」「ちょっとね、あそこまで露骨なのはダメだけど」
「ミカやって見ようかな」
「ホントに?」
「うん、少しくらいなら」
無理して僕に合わせてくれているのだろう又俯いてしまった、座ったままミカを持ち上げ膝の上で抱きかかえ頭を撫でると、ミカはそのまま身を委ねた。少しするとモジモジとしてきた、仕方がない事だが僕はミカの柔らかいお尻の感触と匂いでFB状態ミカも気付いているはず、撫でていた手を顎のラインにやり上を向かせると、上目遣いの瞳は少し潤んで見えた。そのまま唇を重ね軽く舌を出すとDVD効果だろうかミカも同じ様に舌を出し絡ませてきた、上顎と歯茎を舐めると体をよじらせ小さく声を上げる、無防備なアソコに手をやるとやはり感じやすいのかパンツが濡れている、中指で上下に擦ると声も大きくなり体がビクつき腕にしがみついてくる。息が荒くなった頃パンツを下げ様とすると腰を浮かしてくれた、3本の指を当てバイブする
「アッ、ンッン~アン、ヤッハァン」
僕もズボンとパンツを脱ぎ向かい合いで足をまたぐように座らせ様とすると、躊躇する素振りを見せた
「大丈夫中には入れないから、そのままチンチンを挟むように座って」
「うん、こう?」
足を開きしゃがむとビンク色の口が開き、チンを吸い付くように当った。
「良いよ動かすからそのままね」
小刻みに腰を動かすと、ミカの両腕は苦しい位クビにしがみつき、耳元で出すくすぐったい甘い声に興奮し5分程で絶頂を感じ果てた。息が荒く力の抜けたミカの重みを感じながら
「大丈夫?」
「う、うん・・・ハァハァ」
「これ素股って言うんだよ」「へぇ~変な言い方」
「でも気持ち良かったでしょ?」
「ん・・・ぅん」
目線を逸らし小さく頷く、その後お風呂に入り眠りについた・・・
*又長くなり申し訳ないです(この様にしか書けないもので)因みに体位の名前分かる方教えてください。
 
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15
投稿者:
2008/09/19 15:07:40    (NFqiE2Aa)
みんなは当然、この掲示板や投稿スレッドは
フィクションが前提だとわかってるよね。
だからこの良スレもフィクションと考えなきゃいけない。
過去レスについては感想だけみたいな内容ばかりだから
大丈夫だとは思うけど。
14
投稿者:達哉
2008/09/19 10:14:07    (8kfMnzRn)
ホントいい話だと思います…続きも期待していますよ!
13
投稿者:
2008/09/19 06:50:25    (2.VrbDIc)
料理は将来一緒になる人との生活を思い浮かべながら、
一生懸命に覚えたのかもしれませんね。
施設での職員さんのように自分に寄り添ってくれる存在と
料理を作ってあげたい人を同時に見つけたわけですね。
彼女のこれまでの人生で、今が一番幸せな時なのでしょう。涙が出そうで
す。
12
投稿者:まあさん
2008/09/19 00:30:55    (xQTElZEe)
カレーは施設にいた時、職員さんに教えてもらったと言ってました、他にも煮物などもあるみたいです。
当時いじめられていて職員さんに付きっきりだったとの事。僕に無理して合わせ様としたり良く隣に来るのはそのせいだと思います。袋さんに、その様に言って頂けると気が楽になる想いです。
11
投稿者:
2008/09/18 23:02:14    (SsO4S6yC)
板が板ですので、エロを期待される方もいらっしゃると思いますが、
個人的にはエロの有無は問わないです。
と言いますか、今はただ温かく見守りたい気持ちです。
それにしても絶賛されていたチキンカレーをどこで覚えたのでしょうね?
勝手な想像をあれこれしてしまい、思わず涙が出そうになりました。
今後も期待させていただきます!

ちなみに”袋”という名前は個人的な固定HNではありませんが、
まあさんが彼女を優しく包み込んでいるというイメージから
作ったものです。
10
投稿者:まあさん
2008/09/18 21:56:15    (x5h7i8zB)
袋さん、ご丁寧なレスありがとうございますm(__)m
今、少しづつですが色々と話しています。
またエロ無しかもしれませんが、スレを立てますのでご意見でも頂けれたらとおもいます。
9
投稿者:
2008/09/18 21:07:29    (SsO4S6yC)
質問した立場ながら申し訳ありませんが、僕には家出少女を世話した経験が
ありませんので
「現時点で法に触れている点、懸念されている点などを洗い出して、現実と
将来を見据えて、
一つ一つを潰していくしかない」という当たり前のことしか言えないです。
その方法を考えるのが大変なのだと理解していますが、経験者でも専門家で
も無いので何とも・・・。
少女の家庭環境や経緯も人それぞれだと思いますし。
アドバイスにもならず恐縮です。

8
投稿者:まあさん
2008/09/18 19:35:46    (x5h7i8zB)

袋サンへです。
文間違えました。
誤・アドレス→正・アドバイス
7
投稿者:まあさん
2008/09/18 19:19:58    (x5h7i8zB)
今までいなかった娘が、休み時期でもないのにいるのは確かに噂になるかもですが、正直今はミカの存在のほうが大きいですね。
ただ、これからの事を考えると施設の事、親の事、学業の事、ミカの将来の事など悩んでしまいます。 
まずは施設の事、親の事から考えて行こうと思います。何かアドレスなんかありませんか?
6
投稿者:
2008/09/18 18:19:19    (SsO4S6yC)
レスありがとうございます。継続質問お願いします。

見た目が既にJCで、実際も14の義○教育の範疇の女の子が
学校に通っていないことは、近隣から見られていると思うのですが、
そうした近隣からの目とかは怖くないのでしょうか?
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