少女のパンツ [少女との体験]

少女のパンツ

投稿者:たろう ◆HE/y03dRww

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2008/08/10 18:09:08 (MufCY3q8)

夏休みが始まったばかりの７月の終わりごろでした。
駅の近くに公園があって、周りにはマンションが多いので、夏休みになるとＪＳが
たくさん遊んでいます。なので、よく休みになると行って、少女のパンツを見て、
興奮していたのです。
ところがその日は誰も公園にいないのです。かなりの暑さでしたから、その影響も
あったかもしれません。
ただ、怪しまれない為のアイテム、兼、その日の昼ご飯だったサンドイッチと飲み
物を買ってきてあったので、とりあえずベンチに座って食べていました。

一時まで待ってこなければ帰ろうと思っていたのですが、女の子が一人で遊びにき
たので、しばらく眺めていました。髪を両脇でふたつ結んだ、かわいらしい子で、
正直かなり好みです。
最初は遊具で遊んでいましたが、さすがに1人では飽きてしまったのか、ベンチに横
になってしまいました。
そこでふと気が付いたのです。女の子は、水色のワンピースを着ていたのですが、
足元側のベンチに移動すればもしかしたら、パンツが見えるかもしれないと。
そうすれば、それをおかずに家でオナニー…今日来たかいは十分にあると思いまし
た。
女の子は日陰のベンチで横になって、目の部分を腕で隠すように寝ていました。気
づかれることもないと思って、思い切って場所を移動しました。
さいわい女の子はそのまま休んでいたので、風でゆれるスカートの中を見ることが
出来ました。白いパンツでした。
そのまま立ち去ろうとしたとき、女の子がちょっと顔を上げてこちらを見たような
気がして、気のせいかと思っていたら、女の子がひざを折って寝る体勢になりまし
た。当然パンツがもっと見えるので、思わず股間が膨らみました。
また普通の体制になり、見えづらくなったので、トイレに行ってから帰ろうと思
い、トイレに行きました。
そして用を足してトイレから出てくると、女の子がちょうど向かってきているとこ
ろでした。もしかしてばれていたかと思いながらそこにいると、
「ねー、パンツ見てたでしょー」
と声をかけられました。心臓が止まるかと思いましたが、
「ごめん、見ていました。許して」
と頭を下げると、
「別にパンツくらい見てもいいけど」
と、けろっとしていました。正直言って股間もまだ半立ちで、もっと見たかった僕
は、
「パンツ見せてくれたらおこづかい上げるよ」
といってしまいました。瞬間、さすがに通報されるかと思って後悔しかけました
が、女の子がすぐに
「いいよ、どのくらいくれるの？」
と聞いてきたので、うれしくて躍り上がるようでした。交渉して3000円を公園で手
渡し、途中で逃げられたらしょうがないと思いながら、公園脇の雑居ビルの階段、
最上階に連れて行きました。
そこは、パンツを買うときによく使う場所で、最上階のテナントが空いていて、そ
の上の屋上に出る踊り場には誰も来ません。

そこでさっそく、女の子の前でしゃがみこんで、
「めくってみてもいいかな？」
と言うと、女の子がうなづいたので、水色のワンピースのスカートをめくりまし
た。女の子の甘い香りが立って、白いパンツと二本のきれいな太もも、可愛いお腹
とおへそが見えました。
ズボンの中で射精しそうになりましたがこらえて、その光景、その香りを頭に焼き
付けました。
めくっていたスカートを下ろして、ありがとう、といいました。正直、もうどこか
のトイレに駆け込んで早くオナニーしたくてしょうがなかったのです。でもその子
が、
「もう終わりでいいの？じゃあお金なくてもいいよ」
と、さっき渡した3000円を返そうとしたので、僕は、少し迷いましたが、
「興奮したからおちんちんを触りたいから、一人になりたいんだ」
といいました。その子はよくわかっていなかったようですが、3000円をひっこめよ
うかどうか迷っていたので、
「じゃあ、後2000円出すから、今はいているパンツを売ってくれないかな？」
というと、女の子はうなづきました。
僕は財布から2000円を女の子に渡し、脱いでくれるのを待っていましたが、女の子
がなかなか脱ごうとしないので、
「脱がしてもいいの？」
と聞くと、女の子はうなづきました。

女の子はスカートをちょっと上げていてくれて、僕はゆっくりとパンツに手を掛け
ておろし始めました。もう少しで割れ目が見えるかと思うとどきどきして、本当に
ゆっくりとおろしました。
割れ目を目に焼き付け、さっきより強く感じる少女の香りと、かすかに香るおしっ
このような香りを吸い込みながらゆっくりと脱がせました。最後は女の子が足を上
げて自分で抜いてくれました。
その動きのとき、しゃがんだ体勢をちょっと崩した振りをして、割れ目に鼻を押し
付け、最後の香りを吸い込みました。
「ごめん！」
と慌てた振りをしてあやまると、女の子は
「大丈夫。じゃあ、これで帰っていい？」
といって、先に帰っていきました。
残ったのは、少女の香りの記憶、目に焼きついた可愛い割れ目、そして手の中のパ
ンツです。パンツにははっきりと黄色と茶色っぽいしみがついていて、くらくらす
るようないい香りがしました。
我慢できずにその場でオナニーをはじめ、パンツをむしゃぶるように鼻に押し付
け、匂いをかぎ、舌で味わい、目を閉じて割れ目を思い出しながら、２回、踊り場
で果てました。

それから、その子から３回パンツを買いました。
要求額が増えてきたので、もうやめようかとも思っていますが、どのパンツも、そ
して何度も見たその子の割れ目も、毎日僕を天国に連れて行ってくれます…。