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2008/07/08 00:50:48 (5gf4XmUh)
この話は妄想ですのであしからず。

マリナと会って、既に1ヶ月が過ぎようとしていた。
仕事が忙しく、あれ以来、禁欲の日々が続いていたがそろそろ仕事も落ち着
いてきた頃であった。
以前、3回ほど会ったJS5のミホちゃんより久々に連絡が有った。
「おじさん、元気。ちょっとピンチなんだ。会ってくれる?」
「今度は先輩のマリナちゃんに会ってって話じゃあ無いんだ?」
「うん、ミホがピンチなの。それにあんまりマリナ先輩に会われちゃうとミ
ホのこと忘れられそうだし。」
「そんなこと無いよ。いいよ、仕事も忙しく無くなったし、溜まってるから
いつでも。」
「じゃあ、明日は?」
「うん。OK。じゃあ、ミホちゃん今回は体操着持ってきてね。」
「うん、いいよ。じゃあ、とっておきのもの持ってきてあげるね。」
「何?とっておきの物って?」
「うん。もう使ってないけどランドセルあるよ。おじさん興奮するでしょ?
そのかわりたくさんちょうだいね。」
というので当然快くOKした。そしてこの日の為に通販で購入したビデオカ
メラの事をミホちゃんに話した。
「いつもデジカメで撮ってるけど今度はビデオで撮っていいかな?」
「え~。絶対に誰にも見せない??」
「もちろんだよ。いいよね。」
「じゃあ、いいよ。かわいく撮ってね。」
「うん。分かった。えっちなインタビューとかもたくさんするからね。」
といい、明日の夜にいつもの駅で待ち合わせを約束した。
ミホちゃんは片親で母親は彼氏の家にいつも泊まっているので基本的にはい
つも一人で家にいるので会うときはいつもお泊まりになる。
当日の夜、いつもの駅で待っているといつものように子供子供した格好で私
の好きな三つ編みにして大きな鞄を抱えて現れた。
「ずいぶん大きな荷物だね。やっぱりランドセル大きかった?」
「うん、さすがに背負ってくるのまずいと思って。」
といい、車に乗り込んだ。
2ヶ月ぶりにミホちゃんに会ったが、ほとんど成長している形跡は見られ
ず、ピンク色のTシャツ姿に相変わらずの130センチ台の身長にぺったん
この胸、きゃしゃな手足、新美菜々子ちゃんを幼くしたようなかわいい笑顔
に今にも爆発しそうだった。
ミホちゃんとは会うと必ず食事をしてからホテルに向かうのが恒例になって
いるので、軽くファミレスで食事をしてから、いつもの安全なホテルに入室
した。
今回はさすがにミホちゃんの荷物も大きく、私もビデオカメラ2台にノート
PC1台と大荷物にさすがにやばいかなと思ったが何事も無く無事に入室で
き、一安心した。
いつもならば入室後すぐにミホちゃんの襲いかかるのだが今回はカメラのセ
ッティング等があったのでそれをせずにまじめにセッティング、ミホちゃん
は不思議そうにじ~っと見つめていた。
セッティングが終了した後、ミホちゃんにDキス、舌を転がし、Tシャツの
上から胸をまさぐり、ぺったんこの胸を揉んだ。
そのまま押し倒したかったが我慢して、ノートPCにてレクチャーを行っ
た。
「ミホちゃん、これは普通の大人の女性がすることなんだよ。」
といい、ぶっかけ系のAVを視聴させる。ミホちゃんも興味津々で
「すごい。これってこんなになったら気持ちがいいのかな?ミホにできるか
な?」
「うん。ミホちゃんの相手はおじさん一人だからこんなにはならないけど、
おじさんはずっと我慢してたからすごくたくさん精子がでると思うよ。」
「うん、ミホ頑張る。」
といった。それとこの前撮ったマリナとのエッチな画像も見せて
「あ~。マリナ先輩だ。マリナ先輩もすごいね。」
「うん。マリナちゃんは顔が小さいからおじさんが出したらすごいことにな
ったけどその後も頑張ってくれたよ。」
「本当だ~。でもマリナ先輩なんでお尻の穴でエッチしてるの?」
「うん。お尻が好きみたい。ミホちゃんもする?」
「え~。痛そうだからやだな~。」
「うん、分かった、じゃあしないね。」
といい、ノートPCをしまい、いよいよビデオ撮影の開始。初めは普段着で
のインタビューからスタートした。
「○○ミホです。歳はJS5の11歳で身長は135センチの体重32キロ、胸
は全然無くって、ブラジャーもいらないです。」
「今日はどんなパンティー履いてるの?」
「うん。白だけど子供っぽいやつ。おじさん好きでしょ?その方が。」
「それはもちろん。学校は楽しい?」
「友達といると楽しいよ。」
「エッチは結構しているの?」
「うん。円では何人かと会った事があるよ。会うとみんなミホが小さすぎて
ビックリするけど、その後はみんなすごく興奮するよ。」
「ミホちゃんがかわいいからだよ。」
「みんなロリコンで子供が好きだって言っていたよ。」
と言った。そのインタビューの直後に大きく破裂しそうなペニスをおもむろ
にミホちゃんの眼前に持っていき。
「軽く手でして。」
と言うと、小さな手で大きなペニスをしごき始めた。
ビデオを片手にミホちゃんのじごいている様子を撮影。そして先っぽを口の
側に持って行くと、小さな口を大きく開けて、しゃぶり始めた。
「ミホちゃん、気持ちいいよ。そのまま続けて。」
ミホちゃんの顔より大きいペニスを必死になってしゃぶり続け、時にはカリ
や裏筋の部分に舌を這わせて刺激した。
「ミホちゃん、そんなこと知ってるんだ。エッチだね。」
というと
「うん、ミホはエッチだよ。今日もたくさんしてあげるね。」
「うん、じゃあ今日もたくさん飲んでね。」
「うん、いいよ。たくさん飲んであけるから一杯出してね。」
といった。
ミホの上半身を脱がしてまずはDキス、ハードに舌を絡めた後に子供おっぱ
いに吸い付いた。
「ミルク出ないよ。」
「知ってるよ。でもおいしいよ。」
といい、なめ回し、そしてパンティーを下ろして無毛のオマンコを指で愛
撫、その後、吸い付くようにオマンコをなめ回した。
「おじさん、気持ちいいよ、すごく。」
と言うのでさらに激しくなめ上げ、そのまま69の体制で大きなペニスを頬
張らせた。
その後、ミホちゃんを寝かせて顔上にまたがり、ペニスをくわえさせいつも
のように顔が変形するほどハードにくわえさせてビデオ撮影、苦痛に歪む幼
い顔を撮影し続けた。
そして
「じゃあ、体操着着てくれるかな?」
といい、ミホちゃんは
「いいよ。ハチマキはするの?」
「うんしてくれる。」
といい、そのまま体操着に着替えて三つ編みの上からハチマキを締めて
「これでいい?」
と言うので
「うん、かわいいよ。Vサインしてくれる?」
というと満面の笑みでVサイン、さっきまで変形するほどに大きなペニスを
くわえていた女の子と同一人物だとは思えない程に幼くかわいかった。
「ランドセルは?」
というので
「じゃあ背負ってくれる?」
「うん、分かった。」
というと、ちょっと古めの赤いランドセルを背負い、
「JSに見えるでしょ?」
「ランドセルが無くたって十分JSだよ。」
といい、そのまま撮影を続け、
「学校名とクラス、名前を言って。」
と言うと
「○○小○校、5○3組の○○ミホです。まだまだ子供です。」
といい、Vサイン、我慢できなくなりそのまま大きくそそり立ったペニスを
頬張らせる。
「ミホちゃん、JSなのにすごくエッチだね。おじさん気持ちがいいよ。」
といい、激しく腰を動かす。大きくなったペニスをさらに刺激する為にいつ
ものようにハチマキにペニスを挟んだり、体操着をペニスに絡み尽かせたり
して、ランドセルにも激しくペニスを擦りつけて刺激、ミホちゃんに
「ランドセル汚しちゃってもいいの?」
と聞くと
「うん、使わないからいいよ。汚しても。」
といい、
「分かった、じゃあ汚しちゃうね。」
といい、激しく擦りつけた。
今回の撮影ではどうしてもランドセル姿の顔射を撮影したいので体操着をは
だけさて、胸を出させ、ランドセルを顔の横に置き、ランドセルにも精液が
掛かるように配置、そのままミホちゃんの顔を固定して激しく口内をピスト
ンし絶頂を迎えた。
「ミホちゃん、いくよ、激しく出す。」
ミホちゃんはペニスで口をふさがれていて答えられなかったが小さくうなず
き、
「いく~」
といい、激しく発射、小さなミホちゃんの顔、髪の毛、ハチマキ、それと横
に設置したランドセルが精液まみれになり、
「ミホちゃんVサインは?」
というと目も開けられない程、精液の掛かった顔でVサイン。
ランドセルにサイドを固定されているまま、残り汁のたっぷり付いたペニス
を口内に挿入して激しくピストン、精液が泡になるほどであった。
その後に精液の付いたランドセルを舌なめずりさせてペニスをランドセルと
口の間に装着して激しく上下運動、すぐにペニスが復活したので、ゴムを付
けてミホちゃんのオマンコに挿入。
頭しか入らないが激しくピストン。
精液まみれの顔に口から精液の泡を吹き、放心状態、いか臭いにおいの充満
する中、おっぱいを激しく吸い、女性上位で放心状態のミホちゃんを激しく
攻める。
再度行きそうになったので
「ミホちゃん、また出すよ。」
といい、口元から髪の毛まで2回目とは思えぬ量の精液を発射、
「ミホちゃん、歯磨きしようね。」
といい、マリナのときに行った精液歯磨きをして、口の中が精液で泡まみ
れ、精液が足りなくなれば髪の毛に付いた精液やペニスの残り汁を取って、
再び歯磨き。泡まみれの口に歯ブラシをくわえたまま、ペニスをしゃぶらせ
残り汁をお掃除、泡も全てごっくんさせた。
放心状態のミホちゃんの体を拭き、一部始終撮影したビデオの電源を落とし
て、
「大丈夫だった?」
と聞くと
「うん、大丈夫だけど疲れちゃった。お風呂入っていい?」
と言うので
「いいよ。一緒に入ろう。」
といい、一緒に風呂に入って洗いっこをした。
その夜は撮影したビデオの上映会を行い、自分の写った姿にビックリした様
子で
「こんなことしてたんだ。」
「うん。ミホちゃん子供だからお顔とかもすごいことになってるね。」
「こんな姿、誰にも見せられないね。」
といい、そのまま疲れて熟睡、私も疲れたので熟睡してしまった。
次の日の朝はせっかくだったので普段着にランドセルを背負って貰い、エッ
チ。
ペニスを笛に見立てて吹くような格好をしてもらい、そのまま仁王立ちで口
だけを使ってフェラして貰い、激しく顔射、顔に付いた精液と残り汁を残さ
ずゴックンして貰った。
帰りに
「ランドセル汚しちゃったけど大丈夫?」
「もう使わないからあげるね。」
「本当?それじゃあ今度会ったときにまた背負ってくれる?」
「うん、いいよ。」
と満面の笑みで答え、約束のものに+αしてあげるとさらに微笑み
「ありがとう、また会ってね。」
と言うので
「いいよ。いつでも連絡ちょうだい。」
といい、いつもの駅で別れた。


こんな現実が有るはず無いけどね。
 
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4
投稿者:名無し ◆MofSQgInG.
2008/07/11 23:43:37    (lgD9jRil)
次回作に期待してます。
個人的には野外でエッチが好きなので、今度は野外モノなんていかがでしょうか。
3
投稿者:カズミ ◆OgMevNTLD2
2008/07/08 22:39:07    (3tO.28Bt)
つまんねぇから二度と書くな
2
投稿者:ロロ
2008/07/08 05:49:15    (cCuoiz6Y)
確かにありえない。
だからいい!
JSにしてみたいことがここにあります。
感動です。
末長く妄想を広げてください。
おねがいします。
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