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2008/07/24 17:50:09 (83a1wWmH)
はぁ・・・脱水症状になりそうですwやっぱクーラーいいなぁw
家のすぐ近くに女子高あるんですが、私の部屋の窓から各部の部室がよく見
えます。もちろん、向こうが窓を開けてればですが。
夏場はあそこ古い建物でクーラーないので、いつも彼女達は窓を開けたまま
で着替えてます。
はい、丸見えなんです。私の所からは。
今日も午前中部活で昼で終わりだったんでしょうね。
私は今日は休みだったんで、ほか弁食いながら着替えを眺めていました。
向こうからもこっち見えるので工夫してみてますwこっちが2階、部室は1
階です。
みんなが帰った後も、2人残って話をしてるっぽかったので私も気が向いた時
にチラと見ていました。
すると、しばらく目を離してて、またチラと見るとなんと女の子二人が濃厚
なキスをしているじゃありませんか。それも本当に激しい!
私は興奮してしばらく目が釘付けでした。
しばらくすると、彼女達はますますエスカレートしてきて、服を脱ぎ、胸を
触ったり、舐めたりしていました。
そして・・・ついにお互いのあそこを擦り付けあって激しく感じているでは
ありませんか・・・それも慣れた感じで、しかも激しい!
AVでも見るような感じでした。

私はしばらくそのまま見ていましたが、ちと角度が微妙だった事と微かに声
が聞こえるので、すぐ傍で見たいなと思い、家を出て低い垣根を越えて部室
の窓に近づきました。
他の部活もなく、人も他にいなさそうだったので安心して窓から直接覗けま
した。

その中は、何とも言えない熱気がむんむんと溢れ、視線を床に落とすと二人
の女の子が激しく絡み合っていました。
そこからは、「はぁはぁ・・・」という荒い吐息と、時折ぬちゅぬち
ゅ・・・っといやらしい音が聞こえてきました。
しばらく覗いていましたが、彼女達が股間を擦れ合わせるいやらしさやかわ
いい喘ぎ声に夢中になっていると身を隠すのも忘れてました。
ハッ・・と一人の子が私に気付きました。まぁ、1メートルくらいの距離だ
し気付くの遅すぎなんですがw
私もドキッとしました。
・・・が二人ともびっくりしてその場で固まってしまってました。
私も何とか言い訳しようと、
「いや、暑い中声がするから、大丈夫かなって見にきたんだよ」
「ね?本当に大丈夫?」
「おーい・・・」
2,3言かけても二人とも黙って下を向いたままで返事がなかったので、ど
うしようかと迷ってましたが、心は・・・「何とかしたい」ってのがありま
したので、「大丈夫?」とか言いながら窓からよじ登って彼女達の傍らに座
り、声を掛けました。
片方の子の肩を抱き寄せると、そのままグラリと私の胸元へ体重を掛けてき
たので、最初は本当に熱中症かな?と疑いました。
しかし、頬を赤くし、目はトロリとしたまま私に抱きつくように裸でもたれ
かかってきましたので「いけるかなと」胸を少し揉んでみると微かに喘ぎ声
が・・・そのまま胸を揉み続けても抵抗なし・・・私の首筋にあたる吐息が
少しずつ荒くなってくるのが分かりました。この子は完全にモードに入って
いるというか、欲しくてたまらない感じでした。
私はもう一人の子を強引に抱き寄せましたが、こちらは体をガッチガチに硬
直させて抵抗はなかったものの亀のように丸くなったままでした。
しかたなくそっちは放っておいて、こっちの盛り上がっている子に顔を近づ
け、唇を重ねると向こうも応じてきました。ディープキスをしながら左手で
形のいい胸を激しく揉みしだきました。
そして、唇を乳首に這わせながら、既に大きなテントを張っていた短パンを
下着ごと膝下まで下ろしました。
そこにははちきれんばかりの私のあそこがビンビンに突き立っていました。
彼女は待ちきれないとばかりにそこに跨り、ガチガチの私のあそこをキュッ
と握って自分の股間へ導き、深く腰を落としてきました。
私のあそこは少しずつ飲み込まれ、やがて根元まで挿入されました。
さすがjk私はサイズ大きめなので難ですが、穴をこじ開けるように突き刺
さっていきました。彼女の膣内は狭くて窮屈でしたが、すでに濡れ濡れでし
たので入れているだけでとても気持ちよかったです。
隣の子は小声で「やだやだ・・・」とつぶやいていましたが、片手で胸を揉
まれても特に抵抗はなく、そのまま右手を股間に伸ばしても(ビクビクと反
応していましたが)抵抗ないので、そのまま中指を入れてみました・・・依
然、体は亀のように体育座りで固まったままでしたが、チュパチュパと音を
立てながら出し入れされる中指に必死で耐えている様子でした。そして、横
目でもう一人の子との結合部分をチラチラと見ていました。
目の前ではもう一人の積極的な子がぎこちなく腰を振りながら、私のあそこ
を味わっていました。
ソファーであまり身動きが取れなかったので、私は腰を突き出すようにして
彼女の奥を責めてあげました。
その子はあまり声をあげないタイプでかすかに「んんんっ・・・」と声をあ
げながらも全身をびくつかせ、息を荒くして感じていました。
熱気のある部室に彼女の荒い吐息が響きわたる中、彼女は絶頂に達しようと
していました。そこで私がスパートして激しく下からピストンし、突き上げ
たものだから、よだれを垂らし、体を波打たせながら昇天してしまい、横に
激しくバタリと倒れ込んでしまいました。倒れてからもずっと体をビクンビ
クンと震わせてぐったりと死んだように倒れてしまいました。
私はイク寸前で射精感が込上げて来ていたのですが、拍子抜けしてしまいま
した。その子が起きれそうもないので、もう一人の子を抱き寄せました。
相変わらず、ガチガチのままだったので、全身を愛撫し、首筋や胸元に舌を
這わせました。少しすると体が柔らかくなり、吐息も荒くなってきました。
両手で正面から胸を揉んでいると硬くなった私のあそこが彼女の足の間には
さまり顔を出していました。
それで再び彼女の体がキュッと固くなるを感じました。
私はかまわず、胸をもみながら彼女の腰を少しずつ持ち上げると、あそこが
ちょうど膣の入り口に当たりました。
この子もお椀型のかわいい胸をしていましたが、胸を揉み続けながら少しず
つ腰を落としていきました。
ぐいぐいと押し付けるように両手で彼女の腰をしっかり持って、根元までね
じ込みました。
その子はというと・・・打って変って挿入した瞬間から「あんっ・・・うう
んっ・・・」と大き目の声で感じまくっていました。パンパンに弾けそうな
ほど硬くなった私のあそこを両手でにぎり締めるかのようにギュッと締め付
けてきます。私は搾り取られるかのように、彼女の奥に射精を続けていまし
た。膣内が締め付けられるせいでお漏らしみたいにビュッビュッと少しずつ
彼女の中に吸い取られていきました。彼女は男性経験は初めてだったけど、
処女膜はかなり前に破れてたみたいでした。
私がイッタ後もそのまま結合していたのですが、彼女は少しずつ積極的にな
って、私にせがむようにゆっくりと腰を動かしてきました。
そして・・・そのまま私が2回目の射精を迎える頃には彼女も絶頂に達し、
精液と汗にまみれ、生まれて初めて膣内に受け入れた肉棒を根元まで咥え込
み2度3度と流れこむ精液を受け止めていました。

そして、最初の積極的だった子がK子で後で目覚めた子はYと聞きました。
その後、K子はぐったりして帰りましたが、Yとはその後、二人とも裸にな
って本格的に正上位でハメた後、連絡先を交換してわかれました。気がつけ
ば5時過ぎてるし、3時間セックスしてました。もうぐったりです。まだあ
そこがヒリヒリしてます。
明日からも楽しみです。続きまたあったら書きますね。










 
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4
投稿者:(無名)
2008/08/03 08:41:45    (UQe7izcC)
「w」使わないと書く事の出来ない程度の馬鹿なの?阿呆なの?
3
投稿者:バカBlack
2008/07/25 10:50:13    (jElaogu6)
俺も俺もたのしみだぜ。
2
投稿者:あし
2008/07/25 00:07:29    (H5azQhJR)
すごく続きが楽しみです

目の前でのレズショーを期待してますw
詳しい実況もらえるとありがたいです^^
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