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2008/03/25 07:34:36 (CKlb5iE4)
両足を開かれたみいちゃんは、恥ずかしそうに枕で顔を覆ってる。
僕は「じゃぁ…みいちゃん…入れるね」
彼女は「…はい」と小さな返事。
ゴムを付けて!とは言われないから…当然、生で入れる事に。
「たぶん…最初だから、少し痛いかも知れないけど、我慢してね」って言うと、「はい……なるべく痛くないようにお願いします」と。
「じゃぁ…いくよ」
僕は枕の下にある、不安いっぱいの顔を想像しながら、腰を少し進めた。
失敗しないように、両手でアソコを少し開き…先をあてがった。
十分な湿り気を、先っちょに感じた…。
その時…
痛みの恐怖感からか、彼女は反射的に、M字に曲げていた足を伸ばした。
その反動で僕は、バランスを崩し、後ろにつんのめってしまった。
ふいを付かれたけど、態勢を建て直して…
「大丈夫だよ。痛くないように頑張るから」と、根拠のない慰めの言葉を彼女に投げた。
彼女は「…ごめんなさい」と、小さな声で謝った。
その可憐な声に、僕のSが益々、強くなってきた。
再び、彼女の足を大きく広げ、先をあてがい…両ひざを使って、ゆっくり前に進んだ。
そして…彼女の両肩を押さえ、腰を沈めた。
カリまでが入った時…彼女からは「…うぅっ…!」と、低くこもった声が。
「大丈夫だよ。もう入ってるかね」と、安心させる積もりで声を掛けた。
そして半分くらいの所で、ちょっと障害物を感じた。
『ん……?ひょっとして、これが処女膜ってヤツ…?』
今思えば…若い頃は誰でもいいから、ただエッチがしたいだけで、相手の気持ちとか、身体とかを考える余裕なんかなかった…。
ただがむしゃらに腰を振っていた(笑)
その中には、何人か処女も居たけど、膜には興味は無かった。
あの頃は、痛みで泣かれても当たり前!
自分の気持ち良さが一番だった…それは、みんな同じだよね?(笑)

僕は抵抗感を感じながらも、前に進んだ。
『メリッ!』
そんな音がしたような瞬間…!
彼女の口から…「あぁ~★ だめぇ★ 痛いよぉ!ホント痛いよぉ!!」…と、悲鳴のような声が…。
僕は動きを止めて、顔を覆っていた枕を取った。
みいちゃんの鼻と耳は、真っ赤になって、その可愛い瞳からは、涙がこぼれていた。
僕は流れる涙を舌で救い、そのまま軽くキスをした。
みいちゃんは目も真っ赤になっていた。
僕は優しく微笑んで 「みいちゃん。ちゃんと入ったから、もう大丈夫だよ」
安心させようと、そう言った。
みいちゃんは、少し怯えた目で僕を見つめる。
また僕のSが目を覚ます。思いっ切り腰をローリングしたかったけど、ここで嫌われたら、美少女を育てる楽しみを無くしそうで…ここは我慢して、精一杯、優しいオヤジを演じる事にした。
「じゃぁゆっくり動くよ」
「…………はい」と、声を震わせながら、みいちゃんは答えた。
僕は中を広げる為、前後には動かず、ベッドの反動を利用して上下に動く事にした。
みいちゃんの腰をガッチリ捉まえて、トランポリンの様に、二人の腰をゆっくり上下に弾ませた。
結合部分を見ると、少し赤いモノが流れている。
相変わらずみいちゃんは、「うぅっ…!痛いよぉ!」と、声を漏らす。
そして、僕はゆっくり腰を前後させた。
それはまるでスローモーション再生の様に、ゆっくりと動かした。
我慢して、ゆっくり…ゆっくり…と前後に動いく。
5分くらい同じ動きをしたあと…みいちゃんに小さな変化が…。
「はぁ…はぁ…」
唸るような声が、少し高いうめき声に変わってた。
『おや…? 感じてるのかな…?』
みいちゃんの様子をよく見ると…もう涙は止まっているけど、耳は真っ赤なまま。
首筋の血管は、はっきりと浮き出ている。
そして…目は閉じたままだが、息は吸うよりも、吐く方が強くなっている。
『ほぉ~? 処女でも少しは感じるんだ!』
他人事の様に、感心してる自分が可笑しかった。
それじゃぁ…と。
腰の動きを少し早めた。
みいちゃんの息が早くなった。
それでも時々…「痛い!痛いよぉ!もう辞めて!」と。
哀願する声も…
僕の身体を手で押し返すような仕草にも、無視をした。
もう僕は声を掛けず、処女の締め付けを楽しんだ。
みいちゃんが、痛みを感じる度に…ギュッ!ギュッ!!と、締まるのが楽しかった。
よく言われる…ちぎれる様な締め付けは無いものの、中の気持ちの良さは、他のサセ娘の女達と比べると、格段に気持ちいい。
『だめだ…!イキそうだ』
このままじゃ、イッてしまいそうなので、動きを止めた。
そんな僕を見る余裕は、みいちゃんには無く、ただ「はぁ……はぁ……」と。
そんなみいちゃんを見ていると、改めてイジメたい気持ちと、可愛いがりたい優しさが増してきた。
また、少し動き始めると…「痛いから、早く終わって」と、みいちゃんからは懇願する声が…。
「分かったよ」
「……お願いします」
「じゃぁ…ちょっとだけ早く動くよ」
「うわっ…!痛い…! 辞めてぇ!やっぱ痛いよぉ!!」
その声で僕の快感は最高潮に!
中でイキそうになったので、あわてて抜いた。
抜いた瞬間、みいちゃんからは「ひぃ~っ!!」と叫び声が。
音が聞こえそうな位に…ドピュッ…!ドピュッ…!
久しぶりの快感に、出るのがもったいないかのように、一呼吸置いて…分身達が飛び出した。
お腹に出す積もりが、みいちゃんの首筋まで飛んだ。
自称38才…実年令51才だけど、久しぶりに元気な自分を見た気がした。
「はぁ…はぁ…」
僕は少女を征服した気分と、処女で味わった快感の余韻を、しばらく楽しんでいた。
そんなみいちゃんが愛しくて、彼女を抱き締めたまま…髪や胸や唇にキスをした。
下になったみいちゃんは目を閉じて、足はM字のまま僕にしがみついている。
離れたくない気持ちを振り切り、身体を起こす。
抜いたチンコを見たら、血で赤くなっていた。
これは、みいちゃんには刺激が強いと思ったので、あわててティッシュで拭いた。
コトが終わったみいちゃんを見ると、チカラが抜けた様に、ダラリと。
両足はM字に大きく開いたまま。
多少のエッチ汁と、血に染まったアソコを見せ付けるかの様に、広げっ放し。
今は足を閉じるチカラも残っていないようだ。
乱れた顔も、痛みから解放されて、だんだん元の清楚な顔に、戻りつつあったが…その顔と、血にまみれたアソコとが対照的だった。
僕は、ティッシュで股間を拭いてあげた。
そして、開いた足を伸ばして、バスタオルを下半身に掛けて、ソファでタバコを吸い、みいちゃんが起き上がるのを待った。
5分くらいして、みいちゃんが元に戻った。
「まだ痛いから…お風呂に入ってくる」
「うん!行ってらっしゃい」…また最初の新婚風景に。
僕はみいちゃんの後ろ姿を見ながら…この先どう調教しようかと、ほくそ笑んだ。
昨夜のメールで、また来週逢うことに。

 
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9
投稿者:(無名)
2010/07/26 18:57:28    (wcGMlgNt)
せっかくの処女、中出ししなきゃもったいない!陰毛の薄い処女とセックスして痛がるのを眺めながらセックスするのは最高に楽しいセックス!処女マンコの強烈な締め付けで快感を味わい、まだ誰の精液も受け止めた事ない処女マンコの中に精液送り込むのは最高の気分だね!
8
投稿者:(無名)
2008/03/28 21:25:55    (VeE1NgD0)
一教師とは個人の名ではない。
邪悪な魂をもって、他を傷つける事でしか自己を主張できない、憐れな生物の総称である。

7
投稿者:バカBlack
2008/03/28 09:37:34    (Ma1XhwpP)
書かせればいいんだよ。
そんな、無駄に反応してるからちょ~しこいてクソレス書く奴が増えるんだよ。
6
投稿者:(無名)
2008/03/26 23:37:04    (8RkF0e0o)
一教師ってなんだ???
5
投稿者:(無名)
2008/03/26 13:20:25    (sNXejfCU)
黙れ、一教師。
4
投稿者:(無名)
2008/03/26 09:59:24    (fSR4uj.g)
平日の朝から暇なやつだな。これ書くのにどんだけかかんの?ニートくんw
3
投稿者:けん
2008/03/25 16:39:04    (pU67et6A)
是非続きがあればカキコしてください。
2
投稿者:アキオ ◆pqRFDeGU2o
2008/03/25 16:01:41    (mh4sIaWH)
処女喪失の記念に初中出し…決めなかったんですか?
僕も47才、似たような年齢なんで興味あります。
まあ、じっくりと肉棒の味を仕込みながら…いずれは中出し、顔射、口内発射、撮影ですか?
楽しみですね。
こんなこと考えてしまう僕は、鬼畜ですか?
続きを期待してます。
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