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処女のJKと…☆

投稿者:ちかっぱ☆ ◆jiQMU5bAco
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2008/03/24 16:28:50 (mJxqR/wX)
以前、JCのリナちゃんとの事でカキコしましたが、念願叶って、今は毎週逢ってエッチする関係になれました。
春休みに入った彼女と、エッチしまくろうと、連絡をしたけど…今週は友達とのカラオケと、親戚の結婚式で逢えないらしい。
やる気満々だったけど、仕方がないので、いつものサイトで「みいちゃん」と言う、JKらしき娘を発見。
最近は掲示板の内容で…8割方、JKとかJCとかが分かるようになってきた(笑)
いつもの通り、優しさを前面に、ホ別の2でカキコをしたら…返事が返って来た。
「実は…私はJKで今度2年になる16才だけど、いいですか?」
と…申し訳なさそう。
願ったり叶ったりの僕だけど、嬉しさを隠しつつ(笑)
「そうなんだ。僕は学生さんとは初めてだけど、エッチだけじゃなくて、ゆっくり話もしてみたいな」
…と、多少のウソを交えて安心感を与えると(笑)
「私は、あまり経験がないけど…いいですか?」
「もちろん大丈夫だよ。優しくするから、安心していいよ。僕は優しさだけが取り柄なんだ!」
と、返信したら…じゃぁ逢おう!って事で話がまとまった。

さっそく身仕度して、待ち合わせの駅に向かった。
ちょっと遅れて、やって来たみいちゃんを見て…ビックリ!
リナちゃんはJCらしく、ロリ心をくすぐるタイプだけど…。
初めて逢う、みいちゃんは…細身で長い黒髪、薄いピンクのワンピースに、白いジャケットをはおって、現われた。
まさしく…春の妖精。
清楚と言う表現が、まさにピッタリ似合う女の子でした。
顔は新垣○衣似で…今まで逢った中でも、最高点を付けられる位の可愛い娘でした。
きっと彼女から『付き合って下さい』と言われたら、断る男は一人も居ないだろうと思わせる位の、美女だった。
またまた…何でこんな娘がサイトで?
よく掲示板では、おとなしそうな娘でも、逢ったらバリバリのスゴイ娘が来る事が多いけど…(笑)
みいちゃんは違ってて、車に乗るのも遠慮がち。出会い系には、ホントに慣れていない様子でした。
あとで聞いた話では、出会い系は、今日が初めてとの事。
車のドアを開けてあげて「どうぞ…お嬢様☆」と、おどけると、少し緊張が溶けたのか、「ありがとうございます」と。
ニコっと微笑んだ、その笑顔を見ただけで…逢えて良かった!って思えるほど可愛いかった。
たわいのない話をして近くのホテルへ。
ロビーに着いた僕は、みいちゃんの洋服に合わせて、ピンクの内装の部屋を選びました。
「この部屋でいい?」
と聞くと…下を向いたまま「はい」と、うなずく。
僕は部屋まで、みいちゃんの手を握ったまま案内した。
その手は緊張の為か、少し汗ばんでる気がした。
部屋に入ると、脱いだ靴を向き直って揃える仕草が、育ちの良さを伺わせた。
テレビは音楽番組のチャンネルにして、色んな話をした。
学校の事、友達の事…カレシの事を…。
そうしたらカレシは居ないし、欲しくないと。
元カレにひどい目に合わされたたのか…と思いながら、お風呂の準備をして、先にみいちゃんを入れた。
普通の娘より、少し時間がかかってバスタオルを巻いてあがってきた彼女は、どこか落ち着かない様子。
「おかえりぃ」と言うと、またニコっと微笑んだ。
「じゃぁ行ってくるね」と言うと、「行ってらっしゃい」と、まるで新婚の様な話し振り。
僕は服を脱ぎながら、これから始まるエッチに期待して、大きくなった股間を確かめながら、みいちゃんの下着を探した(笑)
生脱ぎの下着は、少女特有のすっぱい匂いで、いっぱいだった。
僕の好きな匂いだ。
もうすぐ、この下着の中身と遊べると思うと、チ○コは益々、大きくなった。
色んな事を想像しながら、風呂から上がった。
携帯をいじってた、みいちゃんに「ただいまぁ」と。
振り返った彼女からは「おかえりぃ」の笑顔が。
その顔がホントに可愛いくて、こんな可愛い娘と…エッチが出来る自分に幸せを感じた(笑)
僕はベッドにチョコンと座っている彼女の横に。
そして左手を彼女の肩に。
ビクッと身体が震えたのが分かった。
純な反応に、嬉しくなってまた股間が大きく…それを悟られないように少し話をし、そのままキスをしながら押し倒した。
キスを受けるみいちゃんは、両手をだらりと下げて、唇は堅く閉じたまま。
僕は唇の軟らかさを、ひと通り確かめながら、舌をこじ入れると、少し口を開いてくれた。
そして彼女の左腕を僕の首に回した。
長いキスのあと、手を握ってベッドに誘った。
少し照明を落とし、頬からオデコ…そして鼻へと軽くキスをした。
彼女を見ると、目を閉じたまま両手は胸の前。
まるでバスタオルを取られるのを拒むかのように、クロスしている。
僕はキスをしながら髪をなでて、耳を指でさすった。
くすぐったいのか…気持ちいいのか彼女は低く「うっ…!、うっ…!」と。
それからバスタオルを、ゆっくり解いていった。
バスタオルに隠れてた胸を見て感動した。
その、きゃしゃな身体からは想像が出来ない程の、大きくて綺麗なオッパイが現われた。
それから、くびれた腰、薄い陰毛と…全てがパーフェクトでした。
推定Eカップの、形のいいオッパイで、少し立ち気味の乳首は綺麗なピンク色。
両手で揉むと、ホントに軟らかい弾力が返って来た。
そして乳首を口に含むと、今度は「ううっ…!、はぁっ…!」と。
乳首は小指程の大きさになり堅くなってきた。
歯と舌で転がすと、みいちゃんは口を半開きにして感じてる様子。
でも、今までの女の子と比べて反応が鈍い…?。
一瞬…マグロ女か…?
と、思うほど声が出ていない。
今度は彼女を横向きにして、後ろからオッパイを揉みながら背中を舐めた。
そのうち、「はぁ…!、はぁ…!」と、小さなあえぎ声が聞こえ、彼女の両足が、もじもじし始めた。
そして右手を彼女の敏感な部分へすすめた。
少し湿ったアソコを、ほぐす様に手の平全体でなで回す。
それでも、まだ声は小さい。
やっぱりマグロか…?
ちょっとガッカリしながら両足を開いて、アソコを見た。
毛は薄めで、ヒダは出ていない綺麗なアソコだった。
両手で開くと、ピンク色のアソコが…。
匂いを嗅ぐと、さっき嗅いだ下着と同じ匂いがした。
少し興奮が戻ってきた僕は、まず全体を舌で舐め回した。
右回り…左回りと。
彼女を見ると、相変わらず目を閉じたまま軽く「はぁ…、はぁ…」と。
一番敏感なクリを下から上へ、右に左にと舐めると、少し反応が大きくなった。
僕はテレビから流れる、歌のリズムに合わせて、ペロペロと…時々、わざと大きく音を立てて舐め続けた。
中の湿り具合をみたくて、指を入れようとすると…みいちゃんは…
「ダメぇ…! 恐い…!!」と、顔をベッドに伏せた。
少し落ち着かせようと思い、みいちゃんと話をした。
「みいちゃんは、あまり経験ないみたいだね」と聞くと、思わぬ答えが返って来た。
「あの………あんまり…と言うか…初めてなんです」
「えっ…?!」
もう一度聞いた。
「ひょっとして…みいちゃんは処女なの?」と…。
経験が無いのが悪い事かのように…
「はい…まだ経験はありません」と、小さくうなずく。
聞くと、今までタメの2人と付き合って、AとBは、何回か経験済みだけど、すぐにエッチを求めてくるから、恐くなって2人とも、すぐに別れたらしい。
そりゃそうだろう。
僕がカレシで、こんな可愛い娘が彼女だったら、早くエッチしたいと思うよ(笑)…。
今までのカレシ達の焦る気持ちが、良く分かる。
でも、カレシ達の焦りのお陰で、僕に嬉しい大役が回って来た(笑)
ありがとぅ…若きカレシども(笑)
でも…やっぱりエッチには興味があるから、早く経験はしたかったらしい。
そして…若い人は恐いから、僕みたいなオヤジを選んだんだと。
オヤジで良かった(笑)
僕は安心させる為、「分かったよ! みいちゃんが初めてなら、優しくするよ」と言った。
心の中では『ラッキー!これだから出会い系は辞められない!』(笑)
そう思いながら、処女のアソコを舐め続けた。
今まで誰も舐めていないと思うと…舐める舌にもチカラが入る。
匂いを嗅いだり、味を確かめたり。
その間も、みいちゃんの手を握って、「綺麗だよ!可愛いよ!」と、声をかけ続けた。
少し安心したのか…あえぎ声が大きくなってきた。
右手を離して乳首を触ると、ピンと堅くなっていた。
彼女の反応を見たくなり、アソコを舐めるのを辞めて、胸に移った。
乳首を舐めたり、噛んだり、乳房全体を揉むと、彼女の目が少し開き、視線は天井に。
僕は乳房攻撃を辞めて、綺麗に手入れされた髪を撫で、ほとんど化粧されていない顔を両手で抱えて、軽くキスをした。
「大丈夫だよ。安心してね」と言うと、みいちゃんの目は僕を見つめて、「お願いします」と。
彼女の反応を見たくて、目を開けたまま、キスをしながら乳首をいじくった。
「あぁ…!あぁっ…!」と、感じる度に、髪を振り乱した顔が、左右に。
軽く乳首を摘みあげると、小さく「あぁ~イヤ!」と。
少しみいちゃんに、M性を感じた。
僕の体験上、優柔不断な娘は多少のMが有ると思ってるし、逢ってからのみいちゃんの話の中に、ちょっと弱い性格が見えたので…軽くイジメてみたくなった。
今度は両足を大きく広げ
「みいちゃんのアソコが良く見えるよ」
「イヤぁ…!見ないで、恥ずかしい」
「みいちゃんのアソコを舐めるよ」
ペチャ!ペチャ!
「あぁ…!すごく美味しいよ!」
「あぁっ…! イヤっ…!」
だんだん声が上ずってきた。
そこで…「ねぇ…みいちゃんはエッチ好き?」
みいちゃんは、それには答えず軽く首を縦に。
「じゃぁ、時々オナニーとか、してるんだ」
「イヤっ…!そんな事してません…!」
僕は畳み掛けるように、
「ホントにぃ…? でも…処女の割には、すごく濡れてるよ!」
と、アソコをいじりながら言うと。
「恥ずかしい…!言わないで下さい…。あぁ~っ!」
僕はポーチから、ローターを取り出してクリに当てると「あぁっ…! あぁっ…!」と、声にならない声が、みいちゃんから漏れる。
僕はミニサイズのバイブを取り出すと「怖い…!やめてっ…!」と。
僕は諦めて、彼女の顔にタオルを掛けて、ローターを彼女の手に渡した。
「自分で一番、気持ちいい所に当ててみて」と言った。
みいちゃんは「そんなぁ…分かりません」と、言いながらクリを探ってる。
そして「あぁ…!だめぇ…!」と、声がはっきりしてきた。
僕はその様子を楽しみながら、乳首を舐めたり、ディープキスをしたりと、みいちゃんをオモチャ扱いにした。
相変わらず、みいちゃんは「あぁ…!はぁはぁ…!」と。
いつまでも、眺めていたい光景だが、僕のチ○コが立ち過ぎて痛くなった。
みいちゃんに「男のモノを見た事は…?」と聞くと、一度だけフェラはした事があるらしい…。
でも途中までしかない無いとの事で。
くわえさせる事にした。
「じゃぁ…みいちゃん、練習してみようか」と。
「でも私…ヘタですよ…」
「いいんだよ。僕が教えるから」
みいちゃんは、ゆっくり僕のバスタオルをとっていく。
いたいほど勃起したチンコは、フェラの必要がない位、いきり立っている。
みいちゃんは恥ずかしそうに手を添える。
僕は「ゆっくり先っちょをくわえてごらん…。そうそう…上手いよ」
みいちゃんは恥ずかしそうに、口にしたままだった。
「そのまま顔を上下に動かしてごらん…」
みいちゃんは目を閉じたまま、言われた通りに。
それから僕は、次の要求を…「それじゃぁ口はそのままで…右手は金玉を優しく揉んでみて…」
「こうですか…?」
チンコから口を離した、彼女に、「もっと優しく、ゆっくりして…」と。
「男は、こうされたら気持ちいいんだよ…。でも、みいちゃん上手いよ…!」と言うと、目が微笑んでフェラと玉揉みを続けてくれた。
次に「今度はアイスキャンディを舐めるみたいに…チンコの裏側をペロペロして…!」と言うと、
「こうですか…?」と。
自分の股間でこんな美女が舐めてる姿を見るだけで、イッテしまいそうになった。
僕は我慢が出来なくなり、「じゃぁ…」と。みいちゃんの身体を起こして、キスをしながら、ベッドに倒した。
みいちゃんのアソコは、もう舐めなくてもいいくらい、十分に濡れてる。
僕は彼女の足をゆっくり開いた。 続く

 
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3
投稿者:月見
2008/03/27 00:53:21    (2tSD2wIP)
あの付近のプライズでお菓子やってるのPとセ○ト○ルくらいだけど…あそこ交番前だぞ裏も人通り多いし
2
投稿者:(無名)
2008/03/24 16:58:38    (2vxxlDn3)
素晴らしい! 早く続きをお願いします!
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