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2008/02/14 04:00:23 (0jQHVTOQ)
JC6年のリサと関係をもつようになり2年が過ぎようとしている。
今、俺はリサと同居している。
リサがJCに入学する前にリサの母親と結婚する予定だった。
俺は35才、彼女は32才、リサとの関係を疑うどころか本当の親子以上と喜
んでくれていた・・・そんな彼女が昨年亡くなってしまった。

バレンタインの時期に近くのスーパーでチョコを買おうとしていたリサ。
山積みのチョコのワゴンの前で蹲り、覗き込んだりキョロキョロとしていた。

「どうしたの?」
「お財布を落としたみたいなんです」
「それは大変だね・・・どれどれ」

俺はワゴンをそっとずらした。

バタバタバタ・・・山積みのチョコが崩れて落ちてしまった。

店員が飛んできて「お客様どうしましたか?」と不機嫌な顔で言った。
「すみません、この子がお財布を落としたみたいで」
「どんな財布ですか?」
リサが「ピンクの財布です」と答えた。
「いくらくらい入ってるの」
「えぇっと~・・・」
「自分の財布なのに中身も解からないの?本当に落としたの?」
リサは泣きそうな顔をしていた。

俺は少しカチンときて「お兄さん、ちょっとひどいんじゃねえの?探してやる
のが先じゃねえか?」とちょっと脅しをかけてやった。

店員は面白くない顔で覗き込んでいる。

「あっ!有ったよ!良かったねぇ」私が財布を見つけた。
そうすると店員が中身を確認させて欲しいと言いはじめた。

「はあ??お前何言ってんの?この子が言ってたピンクの財布じゃんか」
「一応万引き等の防止の為にも確認させて頂くのが決まりですから」
「こら!ふざけんなよ~!上等だこの野郎!」

「お客様どうかしましたか?」 店長らしいのがやってきた。
事務所に連れていかれて事情を話すと、店長が平謝りになった。
とりあえずはリサに好きなチョコを持っていって下さいというので、遠慮無く
貰うように言って、二人で店を出た。

可哀想なので車で送ることにしたのだが、途中忘れ物に気付いて一旦俺の家に
寄ってもらうことにした。
車の中で待っているように言って、部屋には俺だけが戻った。

「すみませ~ん」
「ん?どうした??」
「あの~トイレ貸して下さい」
「うんいいよ、そこのドアを開けて勝手に使って」
「は~い」

俺はPCから書類を開いて印刷の準備をしていた。
しばらくするとトイレからリサのか細い声が聞こえてきた。

「すみません」
「ん?」
「ごめなさい・・・」
「どうした?」
「トイレットペーパーが・・・」
「ああごめんね。今持って行ってあげるね」

俺はトイレットペーパーを手にドアをノックした。

「開いてます」
「ハイ、ごめんねぇ」

俺は何の意識もせずにドアを開けた。
目の前に毛の無い子供の縦筋が飛び込んできた。
リサも無防備に俺の目の前で、トイレットペーパーを千切って拭き出した。
小便で濡れて光っている縦筋にトイレットペーパーが食い込んで上下に動く度
に、割れ目が口を開いたり閉じたりしている。

俺はそれまで少女そのものに興味など無かったはずなのだが・・・
眠っていた何かにスイッチが入ってしまったみたいな衝動に駆られた。

呆然と立ちすくんだままリサの割れ目を見詰めていると、リサの動きが止まっ
た。
リサも無防備に何の意識も無かったようだけど、私の視線に気付いて急に恥ず
かしくなったようだ。

「キャッ!」
「ごめん、ごめん、女の子の裸見たこと無かったから・・・」
リサは何か勘違いをしたらしく、俺が女を知らないと思ったらしい。
俺は謝りながらトイレから出てPCに向かった。

「おにいちゃん」
「お、スッキリしたかい?」
「うん・・・・」
「今プリント出したら送ってあげるね」
「うううん、良いの。 リサの家ここのすぐ裏のアパートだよ」
「え??マジに?」
「うん、リサの家の方に来るから知っているのかと思ったんだあ」
「そうかあ、だったら早く言ってくれれば良かったのに」
「ごめんなさい」
「じゃあ一人で帰れるね」
「うん、大丈夫だよ。でも家に帰っても誰も居ないからつまんないんだあ」
「どうして?」
「ママが夜になるとお仕事だから朝まで帰って来ないの・・・」
「ママは夜働いているの?」
「違うけど、おばあちゃんの世話をしに病院に行っちゃうんだ」
「そうかあ、じゃあお父さんは?」
「お父さんは居ないよ。離婚したけど覚えてないよ」
「そうなんだあ・・・でもそろそろ帰らないとお母さん心配するよ」
「うん、じゃあ帰るね。また遊びに来ても良いですか?」
「良いよ。でもオジサンも仕事だから夜しかいないよ。」
「そうかあ大人だもんね」
「そう大人です 笑」
「じゃあ携帯教えてよ」
俺は携帯の番号を紙に書いてリサに渡して、玄関で見送った。
そして、書類を届けに外出した。
帰り道、車を走らせていると携帯が鳴った。
知らない番号だ。
電話に出ると、聞いた事のある幼い声だった。

「お兄さん何処にいるの?」
「今家に着く所だよ」
「そうなんだあ、早く帰ってきて」
「どうした?」
プープープー・・・・
電話が切れた。
車庫に車を入れて出てくると、リサとリサの母親らしき女性が立っていた。
軽く会釈をすると、母親が深々と頭を下げた。
綺麗な人だった。
リサが今日の出来事を話したらしく、御礼にきたとの事だった。

立ち話もなんだからと部屋に入れた。

「綺麗なお部屋ですね」
「一応建築デザイナーですので」
「わー素敵ですね」
「ママ、おにいちゃん強いんだよ~、店の人をやっつけてくれたんだよ」
「色々ありがとう御座いました。」
「いえいえ、困っていたから可哀想になって・・・」
「何かお礼をさせて頂きたいんですけど、思いつかなくて」
「いえ、お礼だなんて」
「ママ、明日バレンタインだからチョコあげたら? 
 おにいちゃん、うちのママ料理とかケーキ作るの上手なんだよ」
「へえ、リサちゃんは料理できるの?ママを見習わなきゃね」
「リサだって料理出来るよ~~だ」
「うちのリサはいつも私が留守にしがちなので自然と料理をするようになっ
て、これがなかなかなんですよ」
「へえ、じゃあ今度作ってもらおうかな」
「うん良いよ!じゃあこれから作ってあげるから皆で食べようよ」
「だめよリサ!お兄さんに迷惑よ」
「迷惑だ何てとんでもない、一人で何を食べようか悩んでたんですよ。
 でも、おばあちゃんの介護は良いんですか?」

そんな会話の中、今日は母親の妹が介護を代わってくれるということで、
リサ親子と夕食を共にすることになった。

先程のスーパーに行くと、リサが真ん中で自然と三人で手を繋いで歩いてい
た。
店長がリサを見つけて歩み寄ってきた。
先程は失礼しましたと言って、ステーキをそっと包んでくれた。
ニヤニヤしながら、じゃあワインでもと言って買い物を済ませて車に乗った。
助手席に母親、後ろにリサ。
リサが、「ママおにいちゃんと結婚しなよ~」
一瞬ブレーキを踏みそうになった。
二人で沈黙になってしまった。

家に着き、俺がステーキを焼くことにした。
二人はサラダとデザートを作ってくれた。
三人で食事を済ませ、のんびりと話をしているといつの間にかリサが眠って
しまった。
ソファーに寝かせたまま、母親と二人きりでグラスを傾けた。
話の中で明日リサを預かる話になった。
「そろそろ帰らなきゃ」
「ゆっくりしていけば?」
「でも、初対面の男性の家で食事をしてるだけでも不思議なのに・・・」

リサを起こそうとしたが、ぐっすり眠っている。
「リサは一度眠ると、どやっても起きないんですよ~困っちゃう」
「へえ楽で良いじゃないですか」
「逆ですよ~、重くて大変なんですから」
「じゃあ可哀想だから俺のベットで良ければ寝かせてあげてください。明日休
みだし、泊めても良いですよ」
「そこまで甘えるわけにはいかないですよ」

そんな会話の中、俺のベットにもう一枚タオルケットを敷くことにした。
二人でベットを直している時、ムラムラしてしまい母親を押し倒してしまっ
た。

「ダメ!そんなつもりじゃ・・・」
俺は唇を塞ぎながら舌を絡め、一気にパンツの中に手を滑り込ませ指をねじ込
んだ。
「うぅぅ~はぁ~ん はぁはぁぁああぁぁだめ~~」

しばらく男に触れられていない熟した身体に火を着けるのは簡単な事だった。
激しく求め合い、リサが居る事などすっかり頭には無かった。
吸い込まれるような感触の中で子宮の奥に熱いモノを流し込んだ。

そのまま二人でジャワーを浴びながらも、母親の唇が自然と俺の身体に這いま
わった。
柔らかな唇に包まれるように舌を絡めて吸い付かれ、そのままバックから責め
立てて最後は飲ませて欲しいと言うので、口の中に二回目を放出した。

その夜はベットの横に布団を敷いて、そこにリサを寝かせ、俺と母親はベット
で抱き合うようにして眠りに着いた。

朝目が覚めると、味噌汁の良い匂いがする。
リサの母親が朝食を作っているらしい。
ふと目をやるとリサも目を覚ました。
「おにいちゃんおはよう。泊めてくれたの?うれしい~~~」

そう言いながら、俺のベットに潜り込んで抱き着いてきた。

「・・・・?」
「??」

リサが耳元でそっと聞いてきた。

「ねえ、どうして裸なの?」
「え?いや・・・あの・・・寝るときはいつも裸なんだよ」
「・・・・」
「おじさんの健康法で、昔から寝るときは裸なんだあ」

恥ずかしさの中で、俺のモノが勝手に反応してしまった。

リサは顔を少し赤くして困っていた。

「さあ起きるぞ~」
「あっ起きたんですか?」
「もうすぐ御飯出来ますけど、勝手に台所使わせてもらいました」
「どうぞどうぞ」
「さあ、リサも顔を洗ってきて。歯ブラシ持ってきたから」

母親が朝起きて、洗面道具を取ってきたらしい。
リサがシャワーを浴びたいと言うので貸してあげた。
その間、リサの母親はニヤニヤしながらキスをしてきて、俺のモノに吸い付い
た。
たまらずストッキングをズリおろして一気にねじ込んだ。
リサを気にしながら、速攻で出してやろうと激しく腰を振った。
リサの母親は声を殺すようにしながら背中に爪を食い込ませた。
その痛みが逆に刺激となり、二人で同時に昇り詰めた。

後ろに何となく視線を感じて振り向いたが誰もいなかった。
すぐに身支度を整え、何食わぬ顔でソファーに座ると同時にリサがシャワーか
ら上がってきた。
朝食を済ませるとリサと母親が示し合わせたようにチョコとケーキを作ってく
れた。
ケーキは夜リサと二人で食べる約束をしてチョコだけを頬張った。
甘い香りが口の中に広がった・・・
ゴロゴロのんびりと過ごしながら、一晩リサを預かる約束をし、母親はおばあ
ちゃんの介護に向かった・・・









 
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21
投稿者:一般人
2008/02/16 04:56:38    (ND6OxofZ)
編集部様、最近誹謗、中傷、アラシ行為が目立ちますので、アク禁などの対策を検討してはいかがしょうか?
20
投稿者:ゲド ◆2i.vL..9Ww
2008/02/15 22:09:26    (WaeiAAF/)
書き込みがあっても読みたくなければスルーできるけど、読みたい人は書き込みがなければ読めない。
簡単な理屈でしょ?
存在自体が許せないのは、お互い様だし、そんな物は世の中には一杯あるからね。
だから、まー、否定的レスを書き続ければいいんじゃないの?それはあなたの自由ですから。


19
投稿者:
2008/02/15 15:31:38    (zI.hacmq)
読んで気分悪い奴も居る事をお忘れなく。だったらスルーしろって?それしか言えないのかねぇ…スルー以前に書き込むなって感じなんだけど。このサイトに存在する自体が邪魔なんです。
18
投稿者:(無名)
2008/02/15 11:50:46    (J3xoW0tx)
内容が気に入らなかったらスルーしとけばいいじゃん。
気分良く読んでるのにウザすぎるわ。

17
投稿者:(無名)
2008/02/15 06:24:46    (WaeiAAF/)
お前が相手してもらいたいだけだろ?憐れなヤツ。
16
投稿者:よしよし
2008/02/15 05:45:22    (8zUWbxDA)
>名前も名乗らん
ネット上のハンネごときで何を(笑)

15
投稿者:よし
2008/02/15 05:07:27    (zI.hacmq)
名前も名乗らん奴にガタガタ言われたかないな。お前の楽しみなんか知るかボケ!へそ曲げたきゃ曲げりゃあいぃ。ルールも守れん奴に投稿する権利無いてだけの話。
主が帰ってこんから暇で俺につっかかってんか知らんが、見てたらだいたい数日レスないと帰ってこんのが相場みたいやな。まともな反論なら相手したる
14
投稿者:ゆうき ◆YIgGw6TVdQ
2008/02/14 23:47:28    (hjTxDGja)
続き期待してます(*^o^*)
13
投稿者:通りすがり
2008/02/14 23:47:24    (0jQHVTOQ)
いちいち細かい事で揚げ足取ってる奴らの気が知れねえわ!
どうしていちいちくだらん事でレス立てるのかねえ。
面白くなければ黙ってスルーしろよ!

これで主がへそ曲げたらせっかくの楽しみが無くなっちまうだろ!
ボケが!
12
投稿者:ゲド ◆2i.vL..9Ww
2008/02/14 22:22:37    (8SijrgVx)
なんでだよ。
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