2011/11/19 06:50:39
(uwBfOVZv)
「真由美、9歳です。よろしくお願いします。」
「静香、14歳です。よろしくお願いします。」
と3人の挨拶が終わると、ベッドに寝かされて衣服を脱がされてしまった。
温かいタオルで
チンポを丁寧に拭いて、静香がいきなりの即尺で驚いた。
留美と真由美は温かいタオルを取り替えて、今度はアナルを丁寧に拭き出した。
拭いたばかりのアナルを2人で舐め小さな指にローションを付けてアナルに挿入してくる。
身体中がゾワゾワとするように気持ち良さが込み上げてくる。
静香のフェラも喉の奥まで吸い込むようなディープスロートでとろけてしまいそうな程に気持ちが良かった。
小さな縦筋は自然に愛液が溢れ出て来て、テカテカと光ってる。
フェラをされながら静香の体勢をシックスナインの状態にして、静香の割れ目を貪るように舐め回した。
「ン、アッウン、アン、アアアン。」
静香の喘ぎ声が部屋に響き渡っている。
クリを舐めながら、小さな秘裂に指を入れてかき回してみる。
「ンクゥッ、アン、アウン、アッ~。」
良く締まる小さな秘裂は本当に最高だ。
愛液も甘く匂いもほとんどしないようだ。
アナルとフェラの同時攻撃で撃沈寸前だった。
ほんの少し身体の力を抜いた時だった。
少女の指が奥まで刺さり、前立腺を刺激した。
「ドピュッ、ドピュッ、ドクドクドク、ビューッ。」
咳を切ったような勢いで静香の喉奥に大量の精液を吐き出した。余りに大量の精液で静香の口から溢れ出て来てしまいました。
「ゴクン、ゴクン、ゴクン。」
大半の精液は静香が飲み干して居たが、量がいつもの倍近く出た為に飲み干せなかったようだ。
「申し訳ありませんでした。
せっかく、私の口にお出しして戴いた聖液を飲み干せなくて、誠に申し訳ありませんでした。」
静香がひたすらに謝って居た。
「別に構わないよ余りに気持ちが良すぎて、いつもより大量に出してしまったから気にしないで大丈夫だよ。」
「なんてお優しい方なんでしょう。私達は奴隷以下の存在です。
もし、これで上の者に知られたら
食事も水も与えられないのです。だから、なにとぞお許し下さい。」
どうやら、ここの少女達は徹底的に調教され、恐怖で束縛されて居るみたいだな。
射精が終わり、縮み上がったチンポを留美と真由美がしゃぶって綺麗にして居る。しばらくすると
静香がコップに水を入れて運んで来た。